29 / 31
挨拶、これまでのあらすじ(大体これ見れば分かる)
しおりを挟む
更新遅れて誠に申し訳ありません!受験に受かってから一年。いろいろ忙しくて話を書くことが出来ませんでした。まとまった休みも予定がつめつめでようやく......
約一年半ぶりの投稿...
ぶっちゃけどんなストーリー書いてたか忘れてる。思い出すのも一苦労でした。
なので、私も読み返して、続きを作っていきます。誤字脱字の多さに絶望。ちょっとづつ直していきたいです。
多少設定が違っていたら、作者が自分の書いた設定を忘れているものと思っていただければ幸いです。
ーーーーーーーー
主人公の名前は〈リナ・サンセット〉
前前世はジャンヌ・ダルク。前世は暗殺者。白いリムジンに弾かれ、神様によって乙女ゲームの世界に転生。神様の姿はでっかい狼。
容姿
・銀髪のロングヘアー
・金と銀のオッドアイ
転成する際、主人公の厨二が発動した結果。
超美形両親の元で産まれた。産まれた時に精霊帝と契約。名前は〈黒蓮〉後に修行?などをして、ステータスを上げていく。両親は最高位精霊と契約している。
この時既に容姿は母親の〈ツヨミラ・サンセット〉と同じ金髪に変装。目はスカイブルー。
3歳のときに、父親、〈サヴァン・サンセット〉がリナを図書館に連れて行く。ここで両親が貴族だと判明。
図書館で本を読みあさっていると、少年〈ジル〉と出会う。勉強教えたりして仲良くなる。ジル5歳、白髪ロングヘアー。目は紫。
一ヶ月後に黒蓮につれられ、他の精霊王達に出会い、契約。契約したことで、横腹に紋様が浮かびあがっり、毛先までに魔力が行き渡り、魔力の蓄積機され、よく見ないと見えない雪の結晶の模様が浮かび上がった。
無の精霊王:灰瀬
火の精霊王:紅炎
光の精霊王:光華
水の精霊王:藍壁
地の精霊王:琥珀
闇の精霊王:瑠璃
風の精霊王:翡翠
この中で無の精霊王〈灰瀬〉が攻略対象。
ちなみに契約は、契約した相手に魔力などを貸しやすくする物なので、精霊を従属させる物ではない。下位精霊や一部の中位精霊は従属させることも可能だったりする。
4歳の頃にフェンリルの子ども〈リル〉を拾い、契約。
リナがあと一週間で5歳になる時、ジル(7歳)と会えなくなる。この時ジルは日本語と英語、その他の言語を習得済み。体術、算術、音楽、何でもござれの超ハイスペック少年になっている。この時、ジルから指輪をもらう。はめてある宝石はジルの魔力で作った。リナは魔力で作った簪をあげた。あと音楽プレイヤー。
リナは知らないが、ジルの本当の名前は〈ジルドレット・オリウス〉国の第一王子だったりする。ゲームではシークレットキャラの攻略対象。ちなみにリナにベタ惚れ。
そして、5歳の誕生日に親から家が公爵家だと知らされた。しかも王家に忠誠を誓っていて、表にはけっして出ることの無い裏のお仕事をするお家柄。そして離れから本家へ引っ越した。プレゼントは宝石と隠し部屋。隠し部屋はリナの秘密基地になる。
ついでに神様からの大量のチートな道具もプレゼントされた。これに関しては特に使わない。そして、宰相である〈アルノド・ライズ・ケレスト〉に会う。
リナはアルノドに魔法を3つ付与したブローチを渡し、ちょっといざこざが起きる。結果として、アルノドをアルノ父様と呼ぶことになった。
そして、アルノドの娘、ゲームでは悪役令嬢の〈フィーネ・ケレスト〉のメイド兼教育係になる。この時点で、アルノドの屋敷に引っ越し済み。なんやかんやあって、打ち解けた。なんやかんやの時に、お腹に少し大きな傷を受ける。
侍女の姿は後ろに大きく三つ編みにして、眼鏡をかけている。手袋も付けていて、その下にはジルからもらった指輪が付けてある。
アルノドの仕事を少し手伝った。リナは不正を発見。王宮に赴き〈エルエハド・ヴァプラ・オリウス〉ことエルじぃ、この国の国王に会う。そして、不正を働いた者を断罪。騎士である〈フォスフ〉が、激昂した者からリナを守る。不正を暴くためとフォスフ騎士の傷を治すために、精霊王を呼び出し、契約していることがバレる。この時フォスフに光の精霊王の加護が付与された。
ちなみに近くでジルが勉強していた。
流れでアルノドの手伝いをすることになった。お試し期間を7日もうけて。最初は職場の雰囲気は嫌悪で、社畜化していた。そこで、リナがバリバリ働き、片付いた。職員の人たちとも仲良くなる。この時身バレを防ぐため、白色の無地の仮面を
そのあと、息抜きとして、首都の隣にある町〈アレス〉に出かけた。目的はフィーネが見たいと言ったグリフォンを捕まえること。
グリフォンは無事に契約できた。名前は〈鷹王〉先代グリフォンの王をしていた。
補足
・町に行くときは村娘の格好
・グリフォンに会いにいく時は狐の仮面に軍服に似た黒い服。
その帰りにワイバーンと戦っている褐色の肌をした男性を助けた。
ーーーーーー
続きは26話で.....誤字脱字があれば言っていただけると..........
約一年半ぶりの投稿...
ぶっちゃけどんなストーリー書いてたか忘れてる。思い出すのも一苦労でした。
なので、私も読み返して、続きを作っていきます。誤字脱字の多さに絶望。ちょっとづつ直していきたいです。
多少設定が違っていたら、作者が自分の書いた設定を忘れているものと思っていただければ幸いです。
ーーーーーーーー
主人公の名前は〈リナ・サンセット〉
前前世はジャンヌ・ダルク。前世は暗殺者。白いリムジンに弾かれ、神様によって乙女ゲームの世界に転生。神様の姿はでっかい狼。
容姿
・銀髪のロングヘアー
・金と銀のオッドアイ
転成する際、主人公の厨二が発動した結果。
超美形両親の元で産まれた。産まれた時に精霊帝と契約。名前は〈黒蓮〉後に修行?などをして、ステータスを上げていく。両親は最高位精霊と契約している。
この時既に容姿は母親の〈ツヨミラ・サンセット〉と同じ金髪に変装。目はスカイブルー。
3歳のときに、父親、〈サヴァン・サンセット〉がリナを図書館に連れて行く。ここで両親が貴族だと判明。
図書館で本を読みあさっていると、少年〈ジル〉と出会う。勉強教えたりして仲良くなる。ジル5歳、白髪ロングヘアー。目は紫。
一ヶ月後に黒蓮につれられ、他の精霊王達に出会い、契約。契約したことで、横腹に紋様が浮かびあがっり、毛先までに魔力が行き渡り、魔力の蓄積機され、よく見ないと見えない雪の結晶の模様が浮かび上がった。
無の精霊王:灰瀬
火の精霊王:紅炎
光の精霊王:光華
水の精霊王:藍壁
地の精霊王:琥珀
闇の精霊王:瑠璃
風の精霊王:翡翠
この中で無の精霊王〈灰瀬〉が攻略対象。
ちなみに契約は、契約した相手に魔力などを貸しやすくする物なので、精霊を従属させる物ではない。下位精霊や一部の中位精霊は従属させることも可能だったりする。
4歳の頃にフェンリルの子ども〈リル〉を拾い、契約。
リナがあと一週間で5歳になる時、ジル(7歳)と会えなくなる。この時ジルは日本語と英語、その他の言語を習得済み。体術、算術、音楽、何でもござれの超ハイスペック少年になっている。この時、ジルから指輪をもらう。はめてある宝石はジルの魔力で作った。リナは魔力で作った簪をあげた。あと音楽プレイヤー。
リナは知らないが、ジルの本当の名前は〈ジルドレット・オリウス〉国の第一王子だったりする。ゲームではシークレットキャラの攻略対象。ちなみにリナにベタ惚れ。
そして、5歳の誕生日に親から家が公爵家だと知らされた。しかも王家に忠誠を誓っていて、表にはけっして出ることの無い裏のお仕事をするお家柄。そして離れから本家へ引っ越した。プレゼントは宝石と隠し部屋。隠し部屋はリナの秘密基地になる。
ついでに神様からの大量のチートな道具もプレゼントされた。これに関しては特に使わない。そして、宰相である〈アルノド・ライズ・ケレスト〉に会う。
リナはアルノドに魔法を3つ付与したブローチを渡し、ちょっといざこざが起きる。結果として、アルノドをアルノ父様と呼ぶことになった。
そして、アルノドの娘、ゲームでは悪役令嬢の〈フィーネ・ケレスト〉のメイド兼教育係になる。この時点で、アルノドの屋敷に引っ越し済み。なんやかんやあって、打ち解けた。なんやかんやの時に、お腹に少し大きな傷を受ける。
侍女の姿は後ろに大きく三つ編みにして、眼鏡をかけている。手袋も付けていて、その下にはジルからもらった指輪が付けてある。
アルノドの仕事を少し手伝った。リナは不正を発見。王宮に赴き〈エルエハド・ヴァプラ・オリウス〉ことエルじぃ、この国の国王に会う。そして、不正を働いた者を断罪。騎士である〈フォスフ〉が、激昂した者からリナを守る。不正を暴くためとフォスフ騎士の傷を治すために、精霊王を呼び出し、契約していることがバレる。この時フォスフに光の精霊王の加護が付与された。
ちなみに近くでジルが勉強していた。
流れでアルノドの手伝いをすることになった。お試し期間を7日もうけて。最初は職場の雰囲気は嫌悪で、社畜化していた。そこで、リナがバリバリ働き、片付いた。職員の人たちとも仲良くなる。この時身バレを防ぐため、白色の無地の仮面を
そのあと、息抜きとして、首都の隣にある町〈アレス〉に出かけた。目的はフィーネが見たいと言ったグリフォンを捕まえること。
グリフォンは無事に契約できた。名前は〈鷹王〉先代グリフォンの王をしていた。
補足
・町に行くときは村娘の格好
・グリフォンに会いにいく時は狐の仮面に軍服に似た黒い服。
その帰りにワイバーンと戦っている褐色の肌をした男性を助けた。
ーーーーーー
続きは26話で.....誤字脱字があれば言っていただけると..........
0
お気に入りに追加
3,669
あなたにおすすめの小説
乙女ゲームに転生した世界でメイドやってます!毎日大変ですが、瓶底メガネ片手に邁進します!
美月一乃
恋愛
前世で大好きなゲームの世界?に転生した自分の立ち位置はモブ!
でも、自分の人生満喫をと仕事を初めたら
偶然にも大好きなライバルキャラに仕えていますが、毎日がちょっと、いえすっごい大変です!
瓶底メガネと縄を片手に、メイド服で邁進してます。
「ちがいますよ、これは邁進してちゃダメな奴なのにー」
と思いながら
破滅ルートを全力で回避したら、攻略対象に溺愛されました
平山和人
恋愛
転生したと気付いた時から、乙女ゲームの世界で破滅ルートを回避するために、攻略対象者との接点を全力で避けていた。
王太子の求婚を全力で辞退し、宰相の息子の売り込みを全力で拒否し、騎士団長の威圧を全力で受け流し、攻略対象に顔さえ見せず、隣国に留学した。
ヒロインと王太子が婚約したと聞いた私はすぐさま帰国し、隠居生活を送ろうと心に決めていた。
しかし、そんな私に転生者だったヒロインが接触してくる。逆ハールートを送るためには私が悪役令嬢である必要があるらしい。
ヒロインはあの手この手で私を陥れようとしてくるが、私はそのたびに回避し続ける。私は無事平穏な生活を送れるのだろうか?
ヤンデレお兄様に殺されたくないので、ブラコンやめます!(長編版)
夕立悠理
恋愛
──だって、好きでいてもしかたないもの。
ヴァイオレットは、思い出した。ここは、ロマンス小説の世界で、ヴァイオレットは義兄の恋人をいじめたあげくにヤンデレな義兄に殺される悪役令嬢だと。
って、むりむりむり。死ぬとかむりですから!
せっかく転生したんだし、魔法とか気ままに楽しみたいよね。ということで、ずっと好きだった恋心は封印し、ブラコンをやめることに。
新たな恋のお相手は、公爵令嬢なんだし、王子様とかどうかなー!?なんてうきうきわくわくしていると。
なんだかお兄様の様子がおかしい……?
※小説になろうさまでも掲載しています
※以前連載していたやつの長編版です
逃げて、追われて、捕まって
あみにあ
恋愛
平民に生まれた私には、なぜか生まれる前の記憶があった。
この世界で王妃として生きてきた記憶。
過去の私は貴族社会の頂点に立ち、さながら悪役令嬢のような存在だった。
人を蹴落とし、気に食わない女を断罪し、今思えばひどい令嬢だったと思うわ。
だから今度は平民としての幸せをつかみたい、そう願っていたはずなのに、一体全体どうしてこんな事になってしまたのかしら……。
2020年1月5日より 番外編:続編随時アップ
2020年1月28日より 続編となります第二章スタートです。
**********お知らせ***********
2020年 1月末 レジーナブックス 様より書籍化します。
それに伴い短編で掲載している以外の話をレンタルと致します。
ご理解ご了承の程、宜しくお願い致します。
愛されイージーモードはサービスを終了しました。ただいまより、嫌われハードモードを開始します。
夕立悠理
恋愛
ベルナンデ・ユーズには前世の記憶がある。
そして、前世の記憶によると、この世界は乙女ゲームの世界で、ベルナンデは、この世界のヒロインだった。
蝶よ花よと愛され、有頂天になっていたベルナンデは、乙女ゲームのラストでメインヒーロ―である第一王子のラウルに告白されるも断った。
しかし、本来のゲームにはない、断るという選択をしたせいか、ベルナンデにだけアナウンスが聞こえる。
『愛されイージーモードはサービスを終了しました。ただいまより、嫌われハードモードを開始します』
そのアナウンスを最後に、ベルナンデは意識を失う。
次に目を覚ました時、ベルナンデは、ラウルの妃になっていた。
なんだ、ラウルとのハッピーエンドに移行しただけか。
そうほっとしたのもつかの間。
あんなに愛されていたはずの、ラウルはおろか、攻略対象、使用人、家族、友人……みんなから嫌われておりー!?
※小説家になろう様が一番早い(予定)です
オバサンが転生しましたが何も持ってないので何もできません!
みさちぃ
恋愛
50歳近くのおばさんが異世界転生した!
転生したら普通チートじゃない?何もありませんがっ!!
前世で苦しい思いをしたのでもう一人で生きて行こうかと思います。
とにかく目指すは自由気ままなスローライフ。
森で調合師して暮らすこと!
ひとまず読み漁った小説に沿って悪役令嬢から国外追放を目指しますが…
無理そうです……
更に隣で笑う幼なじみが気になります…
完結済みです。
なろう様にも掲載しています。
副題に*がついているものはアルファポリス様のみになります。
エピローグで完結です。
番外編になります。
※完結設定してしまい新しい話が追加できませんので、以後番外編載せる場合は別に設けるかなろう様のみになります。
完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい
咲桜りおな
恋愛
オルプルート王国第一王子アルスト殿下の婚約者である公爵令嬢のティアナ・ローゼンは、自分の事を何故か初対面から溺愛してくる殿下が苦手。
見た目は完璧な美少年王子様なのに匂いをクンカクンカ嗅がれたり、ティアナの使用済み食器を欲しがったりと何だか変態ちっく!
殿下を好きだというピンク髪の男爵令嬢から恋のキューピッド役を頼まれてしまい、自分も殿下をお慕いしていたと気付くが時既に遅し。不本意ながらも婚約破棄を目指す事となってしまう。
※糖度甘め。イチャコラしております。
第一章は完結しております。只今第二章を更新中。
本作のスピンオフ作品「モブ令嬢はシスコン騎士様にロックオンされたようです~妹が悪役令嬢なんて困ります~」も公開しています。宜しければご一緒にどうぞ。
本作とスピンオフ作品の番外編集も別にUPしてます。
「小説家になろう」でも公開しています。
悪役令嬢だと気づいたので、破滅エンドの回避に入りたいと思います!
飛鳥井 真理
恋愛
入園式初日に、この世界が乙女ゲームであることに気づいてしまったカーティス公爵家のヴィヴィアン。ヒロインが成り上がる為の踏み台にされる悪役令嬢ポジなんて冗談ではありません。早速、回避させていただきます!
※ストックが無くなりましたので、不定期更新になります。
※連載中も随時、加筆・修正をしていきますが、よろしくお願い致します。
※ カクヨム様にも、ほぼ同時掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる