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第168回『原案や脚本協力での表記はNG、原作のみも……』
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ワタクシに関するクレジット表記は、「脚本」であることが何よりの希望であります。
連名(共作)でも、番手が下でも問題なし。
内容を改変しても問題なし。
ノーギャラでも問題なし。
だけど、クレジットは「脚本」
そして、作品が制作され、世の中に公表されることです。
ワタクシが書いた脚本を他の誰かが改稿して、ワタクシを「原案」や「脚本協力」にしようとする人もいます。
ワタクシは脚本を書いたのであって、案を出すだけだったり、協力したわけではないのです。
「脚本」と「脚本協力」は大きく違います。
「撮影」を担当したのに「撮影協力」だったら嫌でしょう。
「演出」したのに「演出協力」だったら。
「原作」だけをクレジットされるのも避けています。
脚本を書いたのなら「脚本」に載せるべきです。
「原案・脚本」「原作・脚本」なら大歓迎ですが。
連名(共作)でも、番手が下でも問題なし。
内容を改変しても問題なし。
ノーギャラでも問題なし。
だけど、クレジットは「脚本」
そして、作品が制作され、世の中に公表されることです。
ワタクシが書いた脚本を他の誰かが改稿して、ワタクシを「原案」や「脚本協力」にしようとする人もいます。
ワタクシは脚本を書いたのであって、案を出すだけだったり、協力したわけではないのです。
「脚本」と「脚本協力」は大きく違います。
「撮影」を担当したのに「撮影協力」だったら嫌でしょう。
「演出」したのに「演出協力」だったら。
「原作」だけをクレジットされるのも避けています。
脚本を書いたのなら「脚本」に載せるべきです。
「原案・脚本」「原作・脚本」なら大歓迎ですが。
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