[完]ごめんなさい、騎士様。あなたの意見には従えません。
最も小さい国と言われている小国トルンフィス王国に聖女があらわれた。
神の使いとも称される尊い聖女。
彼女達の魔を祓い邪を清める浄化の力は一介の魔道士、魔術師など足元にも及ばない。
そんな聖女を守る組織ガルンドーラ聖騎士団から小国トルンフィス王国に聖騎士アールシスが遣わされた。
女神の啓示により召し出された新たな聖女を守る為に。
その聖女の中身は15歳になったばかりの極普通の少女だった…
※あまりシリアスな感じでは書かないつもりです。面白く読んでいただけたらと。
※完結まで描き終わりました
神の使いとも称される尊い聖女。
彼女達の魔を祓い邪を清める浄化の力は一介の魔道士、魔術師など足元にも及ばない。
そんな聖女を守る組織ガルンドーラ聖騎士団から小国トルンフィス王国に聖騎士アールシスが遣わされた。
女神の啓示により召し出された新たな聖女を守る為に。
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惜しい!!!
あと一話!数行!後日談があればホント完璧だったのに~~~!!
後あの悪役聖女のその後は?
キッチリ締めようよ、作者様!!
貴婦人様感想ありがとうございます😃
完結とした時に自分でも中途半端かな、とは思っておりました。
が、ルーチェリアとアールストについては今後への余韻を残したまま締めたかったのであの様な形にしました。
悪役聖女のその後については色々考えていましたが、きっとざまぁ展開に慣れていらっしゃる読み手の皆さまには今後展開は想像容易いだろう、ごちゃごちゃと書くより今後を想像して楽しんでもらえたらと言う作者の稚拙な考えのもと、今回はあえて書かないと言う選択肢を取りました。
結末を楽しみたい方には確かにモヤモヤする書き方であったのは確かですね💦
その点は申し訳なく思います。
拙い作品ではありますが、最後まで読んでくださった事、感謝いたします✨
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