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しおりを挟む「だって、んあぁぁっ///こんなに大きいと思わなかったんだもん///」
陸『ふ、んっはぁ///』
「あっ、また大きくなったね。」
陸『う、っるせ ///』
と奥にトンっと突く陸翔。
それと同時に胡桃はビクンっと跳ねて
甘い喘ぎ声が響いてイった。
呼吸を整える胡桃だけど俺はまだ腰を振り続ける。
「やっ、イったばっかなのに///」
陸『 まだ終わってないよ』
パンパンパングッチュクチュ …
陸『はっ、あ、やべぇ、イきそう//』
「胡桃の中でもっと気持ちくなって?はぁ、またイっちゃうよ、//」
真っ赤なそそられるような顔で俺に言う胡桃。
「ッんあ///」
陸『くっ///あぁっ//// 』
胡桃がイった後に胡桃の締め付けで俺もイった。
全部出し切るように何回か腰を動かし抜き
後処理をしてると後ろからギュッと胡桃に抱きしめられる。
「陸翔…」
陸『ん?どうした?』
胡桃は俺に頭を背中にくっつけて
キュッと腕を回して恥ずかしそうに俺の名前を呼ぶ。
「 かっこよかったよ///」
な、なんだよ、普段こんな事いわねぇじゃんか。
調子狂うじゃねぇか。
ぎゅっと裸で抱きつかれてるから
胸が背中に直接当たってやばい。
陸『 な、何言ってんだよ//』
「ねぇ、こっち向いて?ちゅーして?//」
か、可愛い//なんだよこいつ。
こんな積極的だったのか?
胡桃の方へ向き
陸『んっ。ほら、胡桃からしてみ?』
「やだよ//胡桃は陸翔からして欲しいの!」
陸『だーめ。はい、ちゅーは?』
「んーもぉー、んっ///」
ちゅっー
陸『ふはっ。よく出来ました』
「もぉー胡桃がお願いしたのにぃー!」
胡桃の顎を上げて
ちゅっちゅっ
角度を変えて何度も唇を重ねて甘い時間が流れる。
「んっ///ちゅ、んあっ」
銀色の糸が2人を繋ぎ離れて消えて
陸『俺からのちゅーはどうだった?』
「んっ、良かった…です//」
陸『可愛いな。』
頭をポンポンとしてタンクトップと
スエットを履く陸翔。
「そんなことないもん///」
陸『ほら、制服汚れるからこれ着とけ。』
「ありがとう。」
そう言って私に陸翔のパーカーを
渡されそれを着てみる。
思ってたよりも陸翔のパーカーが大きくて
長さはお尻が隠れるくらいで
袖も萌え袖を超え過ぎてダボダボー(笑)
「陸翔~見て!ブカブカ~♪」
陸『やべぇ、可愛いー!エロい…』
「もぉー何言ってんの///」
陸翔side
俺のパーカーを胡桃に貸してあげたのはいいけど…
「陸翔、見て。ブカブカ~♪」
なんて言うから振り返ると
パーカーだけなのにパーカーの裾は
膝上15cmという 絶対領域で
袖はもう大きすぎてぶらんぶらんしてて
ダボダボでしかも素足だしたまらん。
可愛すぎるしエロい!!
陸『やべぇ、可愛い…エロい//』
心の声が思わずそのまま出てしまった。
「もぉ、何言ってんの///」
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