ネコは侵略的外来種ワースト100に入っているのに良いイメージで、他の外来種や害獣ばかり悪者・問題扱いされるのは何故?

良いイメージの付いている生き物と悪いイメージの生き物。同じ侵略的外来種で、どちらも生態系へ影響を与える生き物であっても、なんとなくイメージに違いがある。みんな同じ命であり、自らの本能と役割にそって一生懸命生きているだけなのに、なぜ印象に違いが出てくるんだろう?
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,585 位 / 193,585件 エッセイ・ノンフィクション 8,141 位 / 8,141件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

冬の景色や鳥撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
カラス・トンビ・キジバト・オオバン・ハクセキレイ写真がお気に入り。「23日の朝焼けと霧」の回も好きです。朝焼け写真は、別連載「12月、トビ撮り、そして空の色」「2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影」でも投稿しました。

敬語キャラには萌えるけど、現実の敬語はめんどくさい

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
敬語キャラは好きだ。根っから丁寧な性格だったり、丁寧なフリしてそうでもなかったり。そういった場合、キャラクターは好きで敬語を使っているのであり、誰かから強制されているわけではない(ことが多い)だろう。敬語は方言とかと同じ個性だ。……でも現実の敬語はめんどくさいな!

うちのハエトリグモはたぶん神の使い。命について考えさせてくれる生き物。(今日は共食いをしていた……)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
うちにはペットはいないけれどハエトリグモや紙魚、ヤモリ、ルリジガバチ、カツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシ、クサギカメムシ、ユスリカ、ゲジなどが入ってくる。そして大抵の生き物は迷子(外に逃がしてあげないと後日家の中で死んでいる)なのだけれど、ハエトリグモや紙魚やカツオブシムシたちはたぶん出入り自由の半住民だ。中でもハエトリグモは冬以外よく見かけるし、小さいけれど動きも活発で存在感がある。

オオチョウバエの幼虫

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
人類の脅威や人間関係に疲れたら、逆さハートなオオチョウバエでも眺めて癒されましょう。 幼虫のエッセイですが幼虫の写真はありません。ごめんなさい。

二人で散歩……たまに毒母。

パラレルワールド
エッセイ・ノンフィクション
車椅子生活要介護の叔父を、母子家庭になっていた姉である、「私」の母が介護のため同居することに。まだ若い叔父を、おじじと慕い、 散歩を通じ、何も知らず、教養も貧しい 「私」を一般常識と大事なお金のことを、会話しながら学んで行く。 そして、毒母の奴隷だった「私」の マインドコントロールを解除してくれたおじじと「私」二人と毒母との戦い?の歴史である。

写真撮影とひとりごと

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
のんびり写真撮影エッセイです。挿絵掲載可能枚数は200枚までなので、掲載写真が200枚に達したら完結します。元々自然物を多く写していましたが、最近人工物もいいなと思い始めています。

歴史小話

静 弦太郎
エッセイ・ノンフィクション
歴史について、あれこれ語ります。 サムネの写真は、近江の長浜城です。

処理中です...