【写真】気まぐれに風景・生き物撮影
風景や鳥・虫・植物たちを気まぐれに撮影して載せていこうと思います。過去の写真も時々載せる予定です。どのエピソードからでも、お好きに見ていってください。
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昆虫や小さな生き物の写真は、100均のスマホ用接写レンズを使って撮っています(虫写真50枚つき)
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ある日100均でスマホ用接写レンズというものを見つけ、「ふーん……」と思いながら素通りしたものの、その後昆虫撮影にハマり、スマホ用接写レンズが気になって買いに行きました。そして「こんなに撮れるの!?」とビックリ。写真上級者の方にとっては物足りないのかもしれませんが、私はこれでかなり楽しめています。ちなみに私が撮影に使っているのはスマホじゃなくタブレットです。
イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
トンビはいつも気持ちよさそうに飛んでいますね。窓を開けてトンビを撮っていると、目の前にも鳥がやってきました。いつものヒヨドリさんだと思ってカメラを向けると……。
2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
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写真撮影とひとりごと
月澄狸
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のんびり写真撮影エッセイです。挿絵掲載可能枚数は200枚までなので、掲載写真が200枚に達したら完結します。元々自然物を多く写していましたが、最近人工物もいいなと思い始めています。
ファミリーアニマル的なハエトリグモ
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ハエトリグモは、体長1cmくらいの徘徊性の蜘蛛。どこからともなく家の中に入ってきて、小さな体で歩き回ります。うちでは電気の傘がハエトリグモたちに人気。ペットじゃないけどペット的癒やし、だけど突然目の前で共食いが繰り広げられたり、うっかり潰してしまってトラウマを背負ったり。考えさせられる生き物です。たまに風呂場で子蜘蛛が沸いています。外に出れば外の壁にも、仕事場に行けば仕事場にも、ハエトリグモはいます。ハエトリグモといえばアダンソンハエトリが多いらしいですが、うちではあまり見た覚えがありません。うちでよく見るのは、ミスジハエトリ、チャスジハエトリ、たまにシラヒゲハエトリ、ヨダンハエトリという感じです。
11月の終わり~12月の始まり、トンビのアップ写真と水面多め
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今回はトンビを多く撮れました! とまっている姿をアップで。トンビって遠目に見ると姿がよく分からないのですが、ズームで見ると可愛いんですよね~! 凛々しい横顔も良いけど、まんまるな正面顔も好き。おかげで表紙画像をどれにするか迷いました。霞っぽい景色、雨降る日の水面グラデーション写真もお気に入りです。