うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)

今日もうだつが上がらなかった。
でもまあ良いじゃないか。うだつの画像ならネットにたくさんある。うだつが見たければ画像検索すればいい。
そんなうだつとは防火壁のこと。炎上対策は大事だね。


※この作品はエッセイ集のため、気になったページをパラパラめくるとか、好きなところから好きなように読んでいただけると嬉しいです。
24h.ポイント 106pt
0
小説 10,881 位 / 193,554件 エッセイ・ノンフィクション 257 位 / 8,161件

あなたにおすすめの小説

血を分けた兄弟がたくさんいる(ただし蚊)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
蚊に血を分けたら、その蚊や子孫は血を分けた兄弟と言えるのだろう蚊? 血を吸う蚊はメスだけれど。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

我が家は私のナワバリじゃなかった(虫の通り道)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
我が家は虫の通り道。ルリジガバチやハエトリグモが入ってくる。最近ではカツオブシムシもよくいる。そんな彼女らは大抵動き回っているのだけれど……。

触覚の長いテントウムシみたいな虫が跳ねていた(オオアカマルノミハムシ?)+ハムシたちの写真

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 家の中にテントウムシみたいな虫が入り込んでいたので逃がそうとしたら、コメツキムシのように跳ねた。  跳ねるテントウムシなんて聞いたことがない。もしや新種!?

王が気づいたのはあれから十年後

基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。 妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。 仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。 側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。 王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。 王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。 新たな国王の誕生だった。

【完結】忘れてください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。 貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。 夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。 貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。 もういいの。 私は貴方を解放する覚悟を決めた。 貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。 私の事は忘れてください。 ※6月26日初回完結  7月12日2回目完結しました。 お読みいただきありがとうございます。

虫は不思議と可愛い

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
虫の顔をアップで見たことがあるでしょうか。人間や動物と同じような目があって……。なんだか可愛いんです。

愚かな父にサヨナラと《完結》

アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」 父の言葉は最後の一線を越えてしまった。 その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・ 悲劇の本当の始まりはもっと昔から。 言えることはただひとつ 私の幸せに貴方はいりません ✈他社にも同時公開