印象に残った夢

夢のトイレ

　仕事場のトイレで踏ん張っている。もうすぐ朝礼なのに。「アイツいつまで入っているんだ」みたいな声が聞こえる。時計を見ると、朝礼の時間を5分過ぎている。
　慌ててトイレから飛び出し、事務所の時計を見ると、こっちは5分過ぎておらず、時間ジャストだった。
　みんなを待たせて何も言わないわけにもいかず、「すみませんでした！」と頭を下げると、優しい人は「いいよぉ」みたいな感じのことを言ってくれる。
　私がトイレを塞いでいたために行けなかったらしい人が、慌ててトイレに入った。