上 下
1 / 1

「毎日誰かの誕生日」って素敵な言葉ですね

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

【写真】気まぐれに風景・生き物撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
風景や鳥・虫・植物たちを気まぐれに撮影して載せていこうと思います。過去の写真も時々載せる予定です。どのエピソードからでも、お好きに見ていってください。

やっぱり人の気持ちを分かっていないんだろうなぁ……。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
いや、5m走ったらしんどいとか、空が青いとか、山が綺麗とか、そういった気持ちには共感できる。心配とか大変とか悲しいとかも分かる……はず。ただ何だろうな、根本的に何かを理解していないような。 人はそれぞれ違うというし、違っていて当然で、私の感覚の人も一定数いて、別に問題ない……とかなら良いんだけどな。

触覚の長いテントウムシみたいな虫が跳ねていた(オオアカマルノミハムシ?)+ハムシたちの写真

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 家の中にテントウムシみたいな虫が入り込んでいたので逃がそうとしたら、コメツキムシのように跳ねた。  跳ねるテントウムシなんて聞いたことがない。もしや新種!?

虫にビビらないようになりたい

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
耳元での羽音、正面から向かってくる虫、頭の上に何か落ちてきた感触、など、頭付近への接近に弱いのです……。頭にイラガの幼虫落ちてきたこともあるし……。

せめく

月澄狸
現代文学
ひとりごと。

貴女におくる般若心経本の選び方 ~実はけっこうピンキリ(笑)な日本一有名なお経の解説書たち~

糺ノ杜 胡瓜堂
エッセイ・ノンフィクション
 日本で最も親しまれているお経「般若心経」に少しでも関心がある貴女に!  あの玄奘三蔵(三蔵法師)が決死の大冒険の末にインドから持ち帰り、翻訳した266文字の経典は、今でも老若男女の別なく日本人に親しまれています。  特に仏教に興味がなくとも深遠な「色即是空」や「ギャーティー、ギャーティー」等の不思議な呪文のような文句は耳にしたことがある方も多いはず!  そんな般若心経ですが、経典の短さとはうらはらに、その真の意味はすこぶる難解です!  そこで登場してくるのが「般若心経の解説本」の数々!  ・・・書店を見ると「般若心経コーナー」があったり、既に一大ジャンルを築いている感もありますね。  ものすごい盛り上がりようです。  しかし、そんな般若心経の解説本ですが、中身は意外と玉石混交!  なかには「そんなこと本当に般若心経に書いているのかなぁ?」と首をかしげるものも・・・。  当エッセイでは、そんな巷に溢れる般若心経に関する「解説本」の選び方に関するあれこれをご紹介いたします♥  軽めのエッセイですが、自分なりに納得出来る「般若心経」の真の意味に出会える良書との出会いへの一助となれば幸いです。  ※なお表紙画像は画像生成AI「Stable Diffusion」で生成したものです。

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今日もうだつが上がらなかった。 でもまあ良いじゃないか。うだつの画像ならネットにたくさんある。うだつが見たければ画像検索すればいい。 そんなうだつとは防火壁のこと。炎上対策は大事だね。 ※この作品はエッセイ集のため、気になったページをパラパラめくるとか、好きなところから好きなように読んでいただけると嬉しいです。

雲母虫漫筆 ~江戸のあれこれ~

糺ノ杜 胡瓜堂
エッセイ・ノンフィクション
   「耳嚢」や「兎園小説」「新著聞集」「甲子夜話」など、江戸時代の書物から、面白いと思ったものをピックアップしてゆく短いエッセイ。  怪談や奇談、感動話、しょ~もない話までその時の気分次第。  「雲母虫」とは紙につく虫「シミ」の異名、小さくて可愛らしい(?)虫です。  本の虫になったつもりで色々な江戸時代に書かれた話をご紹介してゆきたいと思っています。  ネット上で気軽に様々な情報が拾える昨今、自分自身で「オリジナル」を読むという行為はなかなか手間がかかりますが、その分色々と新しい発見があります!

処理中です...