上 下
1 / 1

小さい頃に見ていた世界はもっと光り輝いていた

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

一人ぼっちで寂しいとき、子どもの心なら「友達に会いたい」と思うのかな?

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
友達もいないから分からないんだけど。

過去との触れ合い

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 今は亡き思い出の場所。夢だったんだか本物の記憶なんだか。美化されて、曖昧なファンタジーのようになってゆく思い出たち。

2021年秋、コンデジ写真撮影いろいろ(マルバルコウ・シロバナマンジュシャゲ多め)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
コンデジで花や景色を撮りました! マルバルコウとシロバナマンジュシャゲが好きなので、多めに撮りました。 シロバナマンジュシャゲいつもあんまり撮れなかったので、2021年秋はたくさん撮れて良かったです。

カマキリは 共食いしても 当たり前

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
カマキリはカマキリを食べても罪にならない。というか野生の生物に罪があるとかないとかいう概念はないでしょう。罪とか善悪とかあるのは人間だけかな。

生や社会への恐怖、老いや年齢に関する疑問。誰にも聞けないから自問自答する。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
最近ずっと頭から離れないことを総合して考えると、どうも全部同じテーマにたどり着くように思う。それは老い。 「老いについて語る」ってちょっとタブー視されているように思う。健康とか美容とか、すべてに繋がるテーマではあると思うのだけれど、何かあまり触れてはいけないような、はぐらかされているような、モヤモヤとしたものが常にある。気のせいだろうか? 人は等しく年を取る。なのになんだか行き先がハッキリしない。 あまりみんな向き合いたくない、触れたくない、直視したくないテーマなのだろうか。 ということで老いや年齢、命や世界に関して思ったことをつぶやいていこうと思う。

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今日もうだつが上がらなかった。 でもまあ良いじゃないか。うだつの画像ならネットにたくさんある。うだつが見たければ画像検索すればいい。 そんなうだつとは防火壁のこと。炎上対策は大事だね。 ※この作品はエッセイ集のため、気になったページをパラパラめくるとか、好きなところから好きなように読んでいただけると嬉しいです。

三日坊主の幸せごっこ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 不幸は気から。幸福も気から。  私のテーマは矛盾です。矛盾した意見を持ち、矛盾した人生を生きたい。  一応「うだつの上がらないエッセイ集(2)」の続きのようなものです。

旅、つれづれのままに

進藤進
エッセイ・ノンフィクション
旅の思い出を綴ってみました。 ※※※※※※※※※※※※ 私も奥さんも旅行が大好きです。 豪華なものも良いですが格安ツアーでも楽しめるし、又、多いです。 他のエッセイでも書くと思いますが、私の人生もチョッピリ、波乱万丈がありました。 小説のネタが少し、他の方々よりも多い程度ですが・・・。 ごくごく、平凡なエピソードですが、これからも少しずつ紹介したいと思いますので、御迷惑でなければ御付き合いください。

処理中です...