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迷えるド素人(機械オンチ)が「漫画を投稿したいけどやり方がサッパリ分からん!」とぼやくだけのエッセイ。
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
このエッセイは、漫画ド素人がマンガの描き方が分からないとつぶやきつつ右往左往するだけのお話です。アナログ派ですが(デジタルについて行けなかっただけ)スキャナーを買う知識もお金も設置する場所もパソコンもありません。叶えるのが夢だけど叶わなくても夢は夢さ、的なスタイルでのんびりグダグダと進みます。おそらく最後まで大した進展はありません。
※この作品は元々カクヨムに投稿するつもりで書いたものです。アルファポリスにたどり着く以前の話から始まります。
アンチコメントに震え上がったあの日
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
つい忘れそうになるけれど、いいねやコメントが来ていないからといって、誰も投稿を見ていないわけではない。アクセスがあるということは誰かが見ているということだ。そして、なぜだか分からないけれど嫌いなものを見たり攻撃したりすることに時間を費やしている人間もいるのだ。幽霊や妖怪より恐ろしい人種である。
モヤモヤすることについて検索したら余計にモヤモヤした。ホント、気持ちとか考え方とかについて検索するもんじゃないね。
月澄狸
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インターネットは便利なものだ。知りたいことを検索すれば答えを教えてくれる。しかし思わぬところから精神的ダメージを食らうことも……。
情報酔いというより概念酔いする
月澄狸
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色んな考えの人と仲良くしたいと思っているけれど、日々ネットで流れているすごい量の概念を見ていて、自分には飲み込めないような感覚に触れ続けていると……。
小説投稿サイトでの投稿であっても、タイトルを長くすればなんらかの検索ワードで上位に入るんじゃないか?
月澄狸
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よくあるタイトルだと埋もれてしまう。誰も使っていない造語をペンネームにしたら検索で出るようになったけど、その言葉を検索される可能性は低い。何かを検索されたときに偶然検索でヒットして出てくるようなタイトルを目指したいものだ。目指し方はよく分からないけど。
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