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おや? ひと月ほど更新が無い?
確か年度末で忙しいとは聞いていたけれど。
引き続き、年度始まりで忙しいのかなぁ?
まあ作者様の事情は仕方ない。
読者側としたら「読ませてもらってる」立場だし。
しかし、やきもきするこの「待ち遠しい感」はどうしてくれよう?(笑)
‥‥という訳で、感想欄で八つ当たり。
う~~~ん、使い方間違ってるよなぁ、完全に(汗)。
本当、すみませんです。
更新、待ってますよ~?
でも作者様の時間を犠牲にしろとは言えないんで、のんびり待ってますよ~?
いちばん怖いのは、更新が面倒になったり、モチベーション下がったりで、自然消滅することですし。
なので作者様のペースで、そのうちひょっこり復帰して下さいまし(笑)。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
気にかけていただいてありがとうございます。
気づけばもう4月ですね、八つ当たりされても仕方ないですm(,_,)m
更新を楽しみにしていただいて本当にありがとうございます。
決してモチベが下がったわけでもなく、更新が面倒になったわけでもありません。
ひょっこりというか、こっそりと言いますか、必ず戻ってきますので、その際はまたよろしくお願いいたします。
連載当初から応援していただいて、本当に感謝しています。
ありがとうございます。
はい、もう来ちゃいました(笑)
用件は今夜中にわかるかと思われ思われ。
原稿のストックができていればいいのですが、年度末シフトでリアルのほうがばたついてまして、更新が深夜になったり朝になったりと申し訳ありません。
良い流れと言っていただきました増加中の新人冒険者に関しても、近いうちに言及したいなと思っています。
冒険者採用試験の基準ですが、タチアナさんの説明だとぼんやりとしか説明できていなかったですね。
イメージ的には「彼我の戦力差を感覚で理解して、いけそうなら一気に潰せ」という試験です(笑)
自動人形を戦闘不能にできればいいので、その辺が一章の時にスザンヌとドミニクが話していた魔法につながってきますね。……魔法も正当なファンタジー系のものを出さないと……。
こちらも新人冒険者の下りでお話しできればなと思います。
幕間は本編の息抜きという感じで書いておりますので、次は四章と五章の間に入れたいなと思います。
いつも感想をいただきありがとうございます。
本当に励みにさせていただいています。
いつもありがとうございます\(^▽^)/
「楽しく優しい」、そう言っていただけでとても嬉しいですよー。
読んでいただいているだけでも嬉しいのに、感想もいただいていて、ほんと感謝感謝です。
ユートさんは良くも悪くも日本人なので(笑)
真面目なつもりが天然に優柔不断になってきてますね。
なのでたぶんいろいろ悩みながらクシナダと一緒に成長してくれたらな、と。
まあ、おっさんですけど(爆)
※引用失礼します。
>>「アナタ、優しすぎなのよ。(後略)
>裏のない思いやりや優しさ、それは返せばユートの元の性格やクシナダのための判断なのだろうけど。
>これにやられる女性は多そうですよね。
ユートの能力は女神のチートで高くなっていますので、自分のことよりも
他の人に目が行ってしまう傾向があるかなと。
で、自分のことで特に困っていないから、見返りのことは気にしないで行動できるのかなと。
そういう無私というのもありかなと思いながら書いています。
女性関係は……(笑)
>マンハイムしかり、ベルセンの住人しかり、テオロス帝国の王女様しかり。
>チコやアムルスでもユートに誘われれば、ホイホイついて行きそうだし(笑)。
>「うちの子たちだけでなく、他にも色々と居るんでしょうね」
>そんなことを考えていそうな気がする‥‥。
オーナーはそれも含めて面白がっていると思われます(笑)
マンハイムの女性陣もユートをオモチャにしている節がありますし。
クシナダが雷を落とすかどうかは未確定です。
でも、そういう展開もいいかもしれませんね( ̄ー ̄)ニヤリッ
本当にいつも読んでいただいてありがとうございます。