おや？　ひと月ほど更新が無い？
確か年度末で忙しいとは聞いていたけれど。
引き続き、年度始まりで忙しいのかなぁ？

まあ作者様の事情は仕方ない。
読者側としたら「読ませてもらってる」立場だし。
しかし、やきもきするこの「待ち遠しい感」はどうしてくれよう？(笑)
‥‥という訳で、感想欄で八つ当たり。
う～～～ん、使い方間違ってるよなぁ、完全に(汗)。
本当、すみませんです。

更新、待ってますよ～？
でも作者様の時間を犠牲にしろとは言えないんで、のんびり待ってますよ～？
いちばん怖いのは、更新が面倒になったり、モチベーション下がったりで、自然消滅することですし。
なので作者様のペースで、そのうちひょっこり復帰して下さいまし(笑)。

「そのうち来るだろうな」と思ってて、サブタイで「もしかしてもう来た？」と感付いて、名前まで出てくりゃ「あぁやっぱり」って流れでしたね(笑)。
ここはバレバレであっても、名前（素性）を確定せずに次に続いた方が面白かったかも？
いや、はっきりしているからこそ「面白かったかも？」と言えるのですけどね。
明かされてなかったら「どーせアノ人でしょ？　早よ早よ、次！　次！！」って叫ぶでしょうが(苦笑)。

それにしても将軍様、お勤めご苦労様でございます。
終戦会談、終戦対価、事後処理など面倒を全部片付けて、マンハイムにやって来たのでしょうし。
ユートは嫌な顔しかしないでしょうが、誰かが労ってあげて欲しいものです。
‥‥これからが、将軍様にとって最大のお仕事なのかも知れませんけど、ね？(笑)←下種の勘繰り

サラッと流されてますが、ちょっと良い流れを感じたので。
＞最近増えた新人冒険者達
ちょっと厳し目のマンハイム採用試験だと思っていたのですが。
新人が増えたということは、あの採用試験を潜り抜けたという事ですよね。
才能があったとはいえ、クシナダのような幼い子が合格したという事実に、奮起した新人さんも居たんだろうな。
「勝てば良い」と言われていたと思う採用試験ですが、その実は立ち向かう根性を見るためのものだったのかも？
何度挑戦してもＯＫだったし。
無謀は困るけれど、安全を念頭に立ち向かう姿勢を、判定者が判断するという形なのかな？
「倒せ」って言葉だけで、転ばせればＯＫだったとか？
何にせよ、新人さんががんばった結果でしょうね。
このあたり、都合良ければ他者視点で「幕間」のお話に欲しいと思いました。
都合良ければ、ですけどね(苦笑)。

‥‥感想欄のほとんどを、ウチが占めている(大汗)。
こんなに楽しく、そして優しい物語なのに、何でだろう？←出しゃばりなだけ？
もっともこれから先、優しいだけではない部分も出てくるとは思いますが。
それでもやっぱり、クシナダ一直線なんだろうなぁ、ユートは。
だからこそ、オーナーの言葉の裏を深読みしてしまう(苦笑)

＞「アナタ、優しすぎなのよ。（後略）
裏のない思いやりや優しさ、それは返せばユートの元の性格やクシナダのための判断なのだろうけど。
これにやられる女性は多そうですよね。
マンハイムしかり、ベルセンの住人しかり、テオロス帝国の王女様しかり。
チコやアムルスでもユートに誘われれば、ホイホイついて行きそうだし(笑)。
「うちの子たちだけでなく、他にも色々と居るんでしょうね」
そんなことを考えていそうな気がする‥‥。

「誰にでも優しくしちゃダメ～！」
そのうちクシナダにも言われちゃうんじゃない？(笑)

※誤字報告？なので非公開でお願いします。

「ユートＶＳクシナダ軍団」にて
＞「じゃ、チコちゃん。晩メシにしようぜ！」
＞ チコが元気よくクシナダに声をかける。
おそらくチコの言葉なので、「チコちゃん」→「クーちゃん」が正しいかと。
違っていたらごめんなさい。

がーーーん！
アムルスの子供２人って、女の子２人だったのか！
なんか勝手に、男の子２人だと思ってた(苦笑)。

子供たち（＋α）だけで帰りを待ってる、って良いですね。
クーちゃんのスネ具合がもう‥‥たまらないくらい可愛い！
ドア内の３人に激しく同意しながらニヤニヤしてしまう！(笑)
で、翌日以降、子供たちは里の中で何をやらかしてくれるのでしょうか？　楽しみです。

美しい夜空、いいですね。
クシナダを一般的な子供と評していいのかどうかはわかりませんが、子供にとって稀有で美しい思い出や経験はかけがえのない「モノ」になります。
今回だけでなく、これからもクシナダにたくさんの思い出を与えてあげて欲しいと思います。
例えばペットを飼うとか、命の大切さを学ぶ機会だし。
病気で寝込んだ時、汗をかいたら熱が下がるから大丈夫、って言ってもらうと安心できたりとか。
そういった心温まるエピソードが増えていくと良いな、と思います。

あ、子供って言っても、チコは除外で(笑)。

なんか見事に「予想通り」の展開に(笑)。
ＤＪクシナダは予想外。お留守番の度に定着しないと良いな。ユートの平穏のためにも(苦笑)。

しかしサブタイトル！　指名手配「犯」、はヒドくないですか？！
まあ某警部の言うような「大事なものを盗んだ」のかも知れませんけど！
あんな無私の「思いやり」「優しさ」を注がれちゃあねぇ？
オトシゴロの皇女にしてみれば、おそらくは初めての経験だっただろうしぃ？
ちなみに「オトシゴロ」は「お年頃」と書きますが、「落とし頃」でもあるのです(笑)。

ユートの、クシナダとの平穏を祈って合掌‥‥。

サブタイ通り、とりあえず戦争は落着した感じですね。
テオロス帝国はこれから大変そうだけど。
本当、ガチ戦争にならなくて良かった。少なくない犠牲もあった訳だけど。
後はマンハイムに帰って落ち着いたら２章も終わりかな？
クシナダやスーちゃん達へのおみやげ、テオロス帝国で買えれば良かったのにね。
チャンスないまま、脱走した感じだし(苦笑)。

あと渡人クレイシャンを殺さずに済ませたのは、良かったのか悪かったのか。
渡人に死罪って、どういう扱いになるのやら？
あちらの世界で死んだら、現実ではどうなっちゃうんでしょうね？
クシナダが可哀想なので、ユートにはそんなピンチは望みませんけど！
さーて何だかフラグ立った気がしますが、皇女様はこのままユートを見逃すのかなっ？(笑)
今章は終わりそうですけど、色々と気になる案件が増えている気がします。
それらも楽しみに、続話を期待していますね～。

焼き菓子紅茶の離乳食、ちょっと食べてみたい。
ビスケットと紅茶で作ってみるかな？

いつも楽しく読ませてもらってます。
ちょっと気になった事があるので質問させて下さい。
お互いの世界を行き来出来て、移動した時間に戻れるんだけど。
主人公の時間はどうなってるんですか？
他の人より早く歳をとるの？

あ、余談ですけど。
何話とか指定しませんが、広範囲にわたって「マリア」「マリヤ」が点在しています。
どちらかに統一してもらえると良いのですが(苦笑)。

※感想欄には適さない内容かも知れません。その場合は読後に削除して下さい。

なんか急に重い内容になりましたねぇ(苦笑)。
戦争、どこまでクシナダに理解してもらえるか、今後がすごく心配です。
今回では「戦争は悪いこと」「守るために戦う」ということを言い含めていますが。
ちゃんとフォローとして後にでも「戦争は誰も幸せにならない」「誰かが死ねば必ずそれを悲しむ人が居る」ということを教えてあげて欲しいと思う。
兵卒レベルで言えば、誰が悪い訳でも無いからねぇ。
戦争を決断した奴が悪い。

願わくば、クシナダの周囲で悲しいことが起きなければ良いな。
そして相対的に戦争エピソードが良い方向に収まれば良いな。
大山猫がたくさん出てきて大変なんだろうけど(苦笑)。
ユートならば無双できる。だけど完璧ではない。
クシナダの涙は見たくないな～～～。

いち読者として、続きに期待しております。

タイトルに釣られて読みに来ました。
父子手帳‥‥ぷぷぷ。

いつまで玉のまま、放置されているのかな～とか読んでいたら、あっという間に女の子へ。
ああこれでタイトル通り、子連れ冒険者でお話が進むのかな～、とか思っていたら。
幕間で剣狼の母子が！
もしかして、父子冒険者じゃなく、子連れ父母（あえて両親とは言わない）冒険者になっちゃう？

なんか妄想垂れ流しまくりですが、そういうのも面白いかな、とか思いました。
ヒロインはスーちゃんではなく、マリアでもなく、ましてやチコちゃんでもなく、実は剣狼の母親だった！
‥‥誰得？(苦笑)
いやむしろ、ユート争奪戦の始まり？　いっそのこと、ハーレム展開？
でもユートの場合、現実の亜紀さんを大事にして、誰にもなびかない気がするし。
そうなるとやっぱり、子育てのパートナーとして剣狼母と協力関係に？
実際、クシナダは剣狼母になつきそうだよね。
あ～～～続きが気になるッ！！

とゆー訳で、今後の展開と更新を楽しみにしております。
生活に無理のない程度に、がんばっていただければと思います。