ザッハトルテを出すとは…なかなかやるね～エディ　（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ってマシかよ
行方不明者の中に仲間の婚約者が…
いったい今度は何が起こり始めてるんだ?　(・・;)

私もすっかり油断していたみたいです
８章はきっと兄様のターン♡なのだとばかり（笑）ザッハトルテの甘々にエディの気持ちが表れてるのかなぁ〜♡なーんて

こんな事件が起こってしまうとは！
大切な人が攫われてしまうなんて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
無事に戻ってきてほしいです！

今時点でルシルが嫌い過ぎて困ってます（１７７頁）

悪意なくても　好きになる要素が皆無。仲間扱いもマジックバックも兄様たち周囲におくのも
全て不快感MAXです。少数意見かも・・・

日頃優しい人が怒るとホント怖いんですよ、いやマジで（笑）ハワード先生……怒らせちゃいけない人を怒らせちゃうとかホントもう、ダメダメ貴族達だなぁもう（笑）難解過ぎて頭パーンしたお貴族さんも結構居たんじゃないでしょうかww
それにしても兄様チョコ一つで気分上下するとか可愛いかっっ！！(*´艸`)♪♪

ミッチェル君の毒舌発言、貴族の、おじさま達に聞かせたら、おじさま達、大人として情けなさに赤面しそうぬ案件ですねf(^_^;
子供の方が冷静な件ｗ

落ち込んでるアル兄様が何だか可愛いです。
そして差し入れ→わかってないエディが可愛いっ❣️
からの甘いひととき🥰
いいですねぇ～( *´艸｀)

あいかわらずチームエディの着眼点はスゴい！お茶会に録音か盗聴の魔道具おいて王城の頭脳陣に聴かせたい！(　・`ω・´)ﾌﾝｽﾌﾝｽ

面白すぎて一瞬で最新話まで読んでしまいました。
作者さんのコメントが毎回可愛くてそこでいつもニンマリしてます笑笑

お話がほんとによく作り込まれていて、これはきっと私の好きな小説の中で1.2を争うものになるだろうなぁと思っています。
沢山呼んできましたが作者さんのお話が大好きです！お体に気をつけながらお過ごしくださいませ。
続きがとても楽しみです！！頑張ってください❀.(*´ω`*)❀.

お城の方は爺様居るからどうにかなると思うけど、エディの周りがちょっと何かありそうでドキドキですね( ﾟдﾟ )愛し子ってバレた……りはしないんだろうか、とか。加護が発動したりしなきゃいいけど……とか。色々とハラハラしちゃってます(°_°;)ﾊﾗﾊﾗ(; °_°)
まあ安定の自重しない兄様は素敵ですが（笑）益々甘々な色気振り撒く兄様にエディの心臓は果たしてもつかしらww

ユートマに新展開♡エディ触発されてきてるのがドキドキ。8章のエディはしっとり落ち着いてきましたね。でももっかの目標は、あと2ティン(笑)兄様的には腕にすっぽりおさまる良い大きさだと思いますが。
無垢で無邪気で可愛いから、楚々として無邪気で可愛いに進化してます。兄様、嬉しいでしょうね。でも互いに過保護なのは、フィンレーの血なのでしょうか。最近はハリーまでエディに過保護に( *´艸｀)
そしてニールデン公爵、毒舌な父様たちのストッパー役に。子息もですが、親子そろって良識派で、ついつい知らないうちに巻き込まれ、ヒートアップしがちな皆様の中和剤になっているような。心労で胃炎にならないか、心配にf(^_^;　強く生きてくださいませ。
首の名前で起こる事が変わるのなら、死と絶望は怖すぎますね。せめて候補絞れると良いのですが。西からの知らせ、気になります。

高等部2年になって、エディのお話や行動が少し大人っぽく感じます❗️お兄様の事もあるけど、これからのエディが楽しみです😌💓

初めまして、なかなかに面白すぎて今日読み始めて今日で読み切ってしまったΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
エディが可愛すぎて悶えるし、内容がたっぷりで読み終わっても全然気持ちが落ち着かないんですよ。
最高(/・ω・)/です！
エディの成長が大きくなってるし、アルとエディのほのぼのイチャイチャだったり、魔人で駆けつけるあたりめちゃくちゃドキドキしました！
第8章も始まりから楽しいです！第八章は何が来るか楽しみです！

いよいよ８章が始まりましたね✨
お休みの間、エディ達に会えなく、寂しかったです😭また、毎日会えると思うとすごく嬉しいです😌💓

はじめまして！
毎日読むのを楽しみにしているので、
連載再開嬉しいです！
8章でのエディたちの活躍も楽しみです(*´∀｀)

7章お疲れ様でした！
大きくお話が動いたり、エディの力が輝いてきたりと目の話せない展開にワクワクしておりました！
おまけエピソードも含めて楽しめました。
王太子のお話は、その立場故に周りからも変に気を使われて、どうすればいいのかわからずに身動きが取れなくなっているようでちょっと心苦しくなりますね……
8章で変化があるのかな……？今まで描かれてきたエディたちの成長に加えて、王太子の今後も楽しみになりました！！

持つ者と持たざる者、どちらにも、悩み、苦しみ、葛藤があるんですね。そのなかでまっすぐ突き進もうとしているアシュトンさん、素敵です。王太子くんも怖さ、諦めを克服できるといいですね。

シルヴァンも残念だったけど、王太子はもっと残念王子でした…(´Д｀)　先生の[鍛える]に賛成です！(　・`ω・´)/　っていうか調教の方が正しいかも。

7章封印終了お疲れさまでした！
なんだか、当たり前のように子どもたちが戦って子どもたちが事件を解決する冒険小説に慣れすぎて（それはそれでワクワクするんですが）＜子どもは大人が守るもの＞というものすごく当然のことに気づかせていただけて目が覚める思いでした。
今その場でできることは何もなくとも、それを目の当たりにして記憶と記録を途切れさせないことにちゃんと意味はあるんだよって、殿下に教えてあげたいです。

今回、殿下も視野を広げることが出来てよかったですね。
他者（臣下）の心を慮る事を、忘れないで欲しいものです。
情報や手段は容易く手に入るものではなく、そこに至るまでの段階と苦労があることに思いを致せる人でいてもらいたいですね、上に立つ立場なら｡

殿下もこれをきっかけに、人としても王族としても成長していくんでしょうね。そうでなきゃ安心してルシル君を預けられんです(。-`ω´-)
眠りの木の急成長に深くツッコまれなかったのは良いけど、今回の封印は今後の進展に大きな鍵になっていきそうでドキドキです。エディの加護が結構関わっていくような予感が(((；ﾟДﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷ

公爵さま、日本に転生してくれないかしら😓

シルヴァンは[井の中の蛙]からやっと１歩前に進めたのでしょうか…。( ´-ω-)

章終了　お疲れ様です(*^^*)　エディの[縁の下フォロー]大成功でしたね♪　チート無双じゃないけど、影の勇者ってかんじでしょうか……。

７章終了おめでとうございます！
無事封印できてよかった〜！
みんなみんなお疲れ様でした。
若者たちは成長を感じられたし、大人たちの強さや覚悟が見えた気がします。
ドキドキしっぱなしでしたε-(´∀｀; )

８章も楽しみにしています！
イケオジたちの更なる活躍を！(≧∀≦)♡

7章終了お疲れ様でした。お祖父様の無双がすごかったです。それに胃を痛める父様f(^_^;　そして、皆の気づかない所で密かに無双してるエディ(笑)　気づいたのは家族だけ。そして双子からの評価爆笑上がりｗ
帰宅したアル兄様、エディにデレましたね、人目気にせず(*ノ▽ノ)
これから家族の食卓で、報告会ですね。エピソードも楽しみです。
そしてシルヴァン王子、やっと理解出来ました。遅いよー。ルシルをとめたのは評価出来ましたね。
『呪い』封印、おめでとうございます。厳しい展開の執筆、お疲れ様でした。これからの物語も、楽しみについていきます。
暑さ厳しい日々がまだ続きそうですが、お体ご自愛くださいませ。

兄さまの手に落ちてきた枝が、大きくなって、封印しちゃって！おおお！！眠らせる薬って枝が揺り籠になるんだったんですねー！そりゃわからんわ。妖精さん達、難解やで。
封印できてよかったーー！みんな無事でよかった！！！