混沌に触れるだけでは混沌にはなれない
混沌を嫌う人はいるけど、個人的に混沌とは個性の一種だと思う。
周りの人間と全く同じことを、ただ模倣しているだけの人から個性は感じない。
そんな人はいてもいなくても同じ。所詮戦力の1に過ぎないのではなかろうか。
無論集団の中の一人として戦う生き方もあるんだろうけど、そこに個人としての意思の自由は存在しない。
だからこそ僕は混沌を身につけたいと思うわけだけど……。
周りの人間と全く同じことを、ただ模倣しているだけの人から個性は感じない。
そんな人はいてもいなくても同じ。所詮戦力の1に過ぎないのではなかろうか。
無論集団の中の一人として戦う生き方もあるんだろうけど、そこに個人としての意思の自由は存在しない。
だからこそ僕は混沌を身につけたいと思うわけだけど……。
あなたにおすすめの小説
作者は誰のために小説を書くのかっていう話。
みももも
エッセイ・ノンフィクション
私の作品が急に急上昇(語彙力)した。
うまくいく秘策を聞きたい? そんなことは私の方が聞きたい。
なんでこうなったの? なにがよかったの? 教えて偉い人。
まあもうそのことはどうでもいいや。
てなわけで偉そうな理屈とかをいうことはできないんだけど、こうなってしまったらどうなってしまうのか、今の心境を語ることはできるなって思ったので適当に書きます。
今後バズる予定のある人はご一読ください。
彼を知り己を知る
みももも
エッセイ・ノンフィクション
孫子と言えば「敵を知り、己を知れ」そんな言葉が有名です。
だけどどうにも、世の解説には意訳が過ぎて、それは何も本質じゃない気がしてならない。
ということで(前文から目をそらしながら)原文に立ち返り、どう解釈するべきかを考え直す。
そんな試みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
心躍るロンド ~面白き自然農の世界~
うーちゃん
エッセイ・ノンフィクション
偶然本屋で出会った一冊の本に導かれ、それまで農業経験ゼロだったぼくは「自然農」の世界に足を踏み入れることになった。そこで見たもの、感じたこと、出会った人々。自然農を実践する中でぼくも大きく成長していく。自然を感じながら作物を育てる喜び。それはまるで心躍(おど)るロンド(輪舞曲)だった。
ピッケルの呟き
たかつき
エッセイ・ノンフィクション
顔にツルハシ型の模様がある猫 ピッケル の日常での一言を切り抜いた呟き日記。
フィクション×ノンフィクション
他の作品の公開が無い日に投稿しようと思っていますので、暇つぶしに見て貰えたなら幸いでございます!