なれそめ

しんしん

文字の大きさ
上 下
18 / 25

雪彦の反撃?

しおりを挟む
第18話❤️

お父さん~お話ししてー
はぁ…
どうしたの?
会社でなにかあったの?
実はね…
ま!そんなことは興味ないんで!お話しお話し!
はい😭。

~学校の体育館にて~
みかちゃん、炎馬くんのこと残念だったね~
え~なんで~?
だって炎馬くんといい感じなんでしょー?
キャーキャー!!
やめてよぉ笑笑
あ、それとも雪彦?
わー三角関係~!!
キャーキャー
やめてってば!笑笑
で?で?実際どっちが好きなのよ?
んーそうねぇ。
やっぱり
ガタガタ!
ん!?そこにだれかいるの?
や、やべっ
ドタドタドタドタ!
…だれか盗み聞きしてたみたいね…
あ、あぶねぇ、バレるところだった。
しかし、みかは結局俺と炎馬どっちが好きなのだ…
くっそぉ!あれさえ聞いていれば…
どしたの雪彦!
うわぁぁぁぁぁ!
いやそんなに驚かないでよ。
ごめんみか笑笑
今日一緒に帰ろ❤️
あ、うん!
(よっしゃ!これで炎馬に差をつけられる)
ていうより、これから一緒にかえろ!
いいよ!
こうしてみかと雪彦が帰り始めてから1週間後…
~帰りみち~
それでさ~
と!その時!!
危ない!雪彦!!
バンッ
みかぁぁぁぁぁぁぁ!
こうしてみかも病院へやってきた。
ウーン、ウデヲコッセツシテマスネ!
ナッハローヤ先生!どうしてみかが病院にいるんですか!?
ウデヲコッセツシタカラダヨ
な、なに!?
ナッハローヤ先生!私…

ということになったんですぅ。
おーー!まさかお母さんまで轢かれるなんて笑笑
事故が多いなぁー笑笑笑笑
ほんとねえ笑笑
それではまた次回お会いしましょう

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

貴妃エレーナ

無味無臭(不定期更新)
恋愛
「君は、私のことを恨んでいるか?」 後宮で暮らして数十年の月日が流れたある日のこと。国王ローレンスから突然そう聞かれた貴妃エレーナは戸惑ったように答えた。 「急に、どうされたのですか?」 「…分かるだろう、はぐらかさないでくれ。」 「恨んでなどいませんよ。あれは遠い昔のことですから。」 そう言われて、私は今まで蓋をしていた記憶を辿った。 どうやら彼は、若かりし頃に私とあの人の仲を引き裂いてしまったことを今も悔やんでいるらしい。 けれど、もう安心してほしい。 私は既に、今世ではあの人と縁がなかったんだと諦めている。 だから… 「陛下…!大変です、内乱が…」 え…? ーーーーーーーーーーーーー ここは、どこ? さっきまで内乱が… 「エレーナ?」 陛下…? でも若いわ。 バッと自分の顔を触る。 するとそこにはハリもあってモチモチとした、まるで若い頃の私の肌があった。 懐かしい空間と若い肌…まさか私、昔の時代に戻ったの?!

高級娼婦×騎士

歌龍吟伶
恋愛
娼婦と騎士の、体から始まるお話。 全3話の短編です。 全話に性的な表現、性描写あり。 他所で知人限定公開していましたが、サービス終了との事でこちらに移しました。

あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます

おぜいくと
恋愛
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」 そう書き残してエアリーはいなくなった…… 緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。 そう思っていたのに。 エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて…… ※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。

処理中です...