アンダーグラウンドゲーム

一章「ラビリンスゲーム」

特別編

「さて、今回は特別編なのですー。兄が不在なため妹である私が話を進めるのですー」

？「宜しく頼みますねー」

「と、まぁとりあえず、彼はこの『アンダーグラウンドゲーム』(以下アングラ)の作者、幽零さんなのですー」

幽零「どうもー、作者の幽零です。あ、レイの字が霊じゃないのは誤字では無いですよ？」

「だそうなので、間違えないであげてくださいー」

幽零「よろしく～」

「で、今日はなんで特別編かと言うと、そう作者の幽零さんが本日(2021年3月6日)を持って高校を卒業したそうなのですーおめでとうございますー」

幽零「ありがとうございます」

「と、言うわけで、この際色々インタビューして見ようと思いますー」

幽零「はーい」

「では、早速。何故この『アングラ』のストーリーを思いついたのですかー？」

幽零「それはですね、友人であるれもん麺さんとの会話からアイデアを貰ったんですよ。」

「ほほー。んでは2つ目ー。高校生活を終えて心残りな事はあるんですかー？」

幽零「んー、強いて言えば彼女が1回もできなかった事ですかね」

「……ドンマイ」

幽零「うん」

「では、最後に読者の皆様に一言どうぞー」

幽零「いつも読んで下さり、ありがとうございます。この度、私は高校を卒業致しました。皆様からの応援のおかげで何とか続けられている身です。これからも頑張りますので、何卒、応援宜しくお願い致します。あ、そうそう妹ちゃんの名前は、近々決めます」

「と、まぁそういう訳で特別編でしたー。お疲れ様でーす」


これからも応援お願い致します。

            幽零