恩人へ

好きな人に向けた純恋歌
24h.ポイント 0pt
0
小説 190,803 位 / 190,803件 恋愛 57,575 位 / 57,575件

あなたにおすすめの小説

婚約破棄でもかまわないから

こうやさい
恋愛
 婚約者が他の女と駆け落ちしたと聞かされた。  ──そんなことは信じない。  これの前に最悪だった顔合わせとか、端からはケンカップルにしか見えないやりとりを経て、事情を説明してくれたことに対しての特別感と不安、居なくなって気づく想い、解決した婚約者のいざこざ、そして見つかった婚約者は記憶喪失になっていて駆け落ち相手とされる女と一緒に暮らしていた、結局婚約者の心はどこにあったのか? そして記憶は戻るのか? ……辺りの事を考えなくもなかったんだけど、なんつーか、ない方がよくね? と思ったのでやめた(おい)。つーわけでお好きに想像してください。  婚約者病気とかでもいけたかな?  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。

異世界転生騒動記

高見 梁川
ファンタジー
とある貴族の少年は前世の記憶を取り戻した。 しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。 3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる!

【完結】婚約破棄された悪役令嬢は聖女となって竜族と趣味を満喫する

恋愛
 婚約発表のパーティで悪役令嬢にされ、婚約破棄を叩きつけられたセリーヌ。しかし、それはセリーヌが自由になるための策略だった。  予定通り家を追い出され、自由となったセリーヌは目的のためカバン1つで山の中へ。そこで会ったのは、浅黒い肌をした筋肉質なイケメン。  その人こそセリーヌが弟子入りしたいと望んだガラス職人のニアだった。  なんとか弟子入りして理想のガラスを作っていると、婚約破棄した王子が兵士を連れてやってくるという情報が……  策士な公爵令嬢が頑張る話です。 ※小説家になろうにも掲載

転生したら王女だった!

みゆ
恋愛
私はトラックに轢かれてしまった。 そこで私は意識を手放した。 そして、目を開くと、知らない天井。 ん?あれ?ここは? 「おぎゃーおぎゃー!」 は?ちょ、まじ? これって今人気の転生ってやつ? うっそーーーー!!!!

アダルトチルドレン

こじらせた処女
BL
 きょうだい児として生まれた凪は、小さい頃から自由が無かった。朝も、学校から帰っても、暴力的な兄を宥めたり、散らかしたものを片付けたり、時には殴られたり。介護要員として産んだ、進路選択の時に初めて反抗して喧嘩になった時にそう言われた凪は、我慢の糸が切れてしまい、高校卒業と共に、家を出た。  奨学金を借りて大学に通っていた時代にコンビニのアルバイトで出会った先輩に告白され、それが今の同居している彼氏となる。  ゲイでは無かった凪であるが、自立していて自分を大切にしてくれる彼に惹かれ、暮らし続けている。 ある日、駅のトイレでトイレの失敗をしている子供を見かけ、優しくしてもらっている姿に異常なまでの怒りを覚えてしまう。小さな時にしてもらえなかった事をしてもらっている子供に嫉妬して、羨ましくなって、家の廊下でわざと失敗しようとするが…?  

BL世界に転生したけど主人公の弟で悪役だったのでほっといてください

わさび
BL
前世、妹から聞いていたBL世界に転生してしまった主人公。 まだ転生したのはいいとして、何故よりにもよって悪役である弟に転生してしまったのか…!? 悪役の弟が抱えていたであろう嫉妬に抗いつつ転生生活を過ごす物語。

婚約者を奪われ魔物討伐部隊に入れられた私ですが、騎士団長に溺愛されました

Karamimi
恋愛
伯爵令嬢のクレアは、婚約者の侯爵令息サミュエルとの結婚を間近に控え、幸せいっぱいの日々を過ごしていた。そんなある日、この国の第三王女でもあるエミリアとサミュエルが恋仲である事が発覚する。 第三王女の強い希望により、サミュエルとの婚約は一方的に解消させられてしまった。さらに第三王女から、魔王討伐部隊に入る様命じられてしまう。 王女命令に逆らう事が出来ず、仕方なく魔王討伐部隊に参加する事になったクレア。そんなクレアを待ち構えていたのは、容姿は物凄く美しいが、物凄く恐ろしい騎士団長、ウィリアムだった。 毎日ウィリアムに怒鳴られまくるクレア。それでも必死に努力するクレアを見てウィリアムは… どん底から必死に這い上がろうとする伯爵令嬢クレアと、大の女嫌いウィリアムの恋のお話です。

デジタルソルジャー ~沖 柊吾~

織木真々
ファンタジー
沖柊吾は高校の同級生であった橘鞠奈から連絡を受ける。「世界のルールが変わる」そんな馬鹿な!?現実とはあまりにも残酷で、あまりにも過酷な運命を選択しようとしていた。 推し活、政治、あらゆる分野でメディアより速くインターネットで拡散したり、批判や誹謗中傷記事を火消しするXの書き手のインフルエンサーたち。拡散力のあるインフルエンサー、デジタルソルジャーの物語。沖柊吾と橘鞠奈をはじめとするデジタルソルジャーは、世界のルール改定を止められるのか?!