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新しくなる『わたし』
※※※もう1人の御主人様 2 (♂+♂×♀)
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「はー……はー……」
くたりと力の抜けた身体をシーツに放りながら息を整える。
蕩けた脳みそで思うのは、ステファン様の吐き出した熱の多さだ。
今までこんな感覚は味わったことがない。
ナカがいっぱいになっても更に溢れるとか、どこのエロゲだ。
……ここがエロゲの世界だった。
未だ息の整わないわたしの蜜壷から、息を整えたステファン様がずるずると萎えていない雄芯を引き抜いてゆく。
それだけでもこの身体は快感を拾い、全身が震える。
内壁が抜け出ていくのを引き留めるように、襞が絡み付くけれど、ちゅぽん、と音を立ててステファン様が胎内から消え、追いかけるようにこぽぉ、ととろみのある蜜が溢れた。
「じゃ、次は僕の番ね」
「ふぇ……?」
ぼんやりしていたせいで気付かなかったがいつの間にか場所が入れ替わったウィリアム様が、わたしの片脚を抱えステファン様の白濁に塗れる蜜壷に雄芯を擦り付けてくる。
「や……待って……待って……」
「ダメ。僕のちんぽの味もちゃんと覚えてね」
「ま、……っ、ぁぁあああ──っ」
ぶぢゅぅぅぅ、とステファン様の白濁を押し込んでいるのか押し出しているのかわからない音を立てながら、わたしの蜜壷はウィリアム様の雄芯を受け入れた。
ウィリアム様の味を覚えろと言われても、ステファン様の味も覚えていないのに。
──ぶぢゅっ、ぐじゅっ、ずちゅっ──
「きゃっ、あうっ、ひんッ」
「はは、ステフの精液でぬるっぬるだ」
「あひっ、ああっ!」
ステファン様はまだ優しく動いていたのだとわかる。
ウィリアム様の動きはステファン様よりも激しくわたしを高めていく。
ステファン様の雄芯も大きかったけれど、ウィリアム様のも大きい。
ステファン様の白濁を絡み付かせて内壁を押し広げながらグンと突き入り、襞までが引っ張り出されそうな勢いで引き抜かれてる。
時折ウィリアム様の茂みとわたしの茂みが絡まるのだけど、その時は子宮が凹むんじゃないか、というぐらい押し上げられる。
ステファン様の時はわたしの蜜壷とステファン様の雄芯の根元がぶつかることはなかったから、本当に手加減されていたのだと揺れる思考の片隅で思う。
片脚を更に抱え上げられ、身体が横を向く。
股関節が悲鳴を上げるけれど、それを快感に塗り替えられる。
裂けそうな程脚を大きく拡げられ、ウィリアム様が突き破らん勢いでわたしに腰を打ち付ける。
──ぱちゅん!ぶちゅん!──
「あああっ!あー……っ!」
背中をしならせて反らし、口を閉じることも出来ず嬌声を上げ続ける。
口の端から涎が零れて頬を伝いシーツに零れてゆく。
強過ぎる快感に涙が溢れてこめかみを伝う。
目を開いているけれど、ぼんやりとして何も見えない。
「ああダメだよ。ステフを放ったらかしにしちゃ」
ウィリアム様が激しくするからだ、何て憎まれ口も浮かばない。
ウィリアム様の言葉にステファン様を探して焦点が合う。
ズボンを寛げただけで、然程乱れていないステファン様が目の前に居た。
ステファン様はウィリアム様に突き上げられて揺さぶられるわたしの頭を優しく撫でていたらしい。
その優しさに胸と蜜壷がきゅん、と疼く。
「っ、……ほら、ステフのちんぽ、舐めるんだ」
グイグイと突き上げるウィリアム様を締め付けながら、わたしは目の前にある白と少しの朱に塗れたステファン様の雄芯に目を向ける。
ソレは未だ硬く勃ち上がっていて、とても美味しそうに見えた。
「あっ、ンぁっ!は、あむ……っ」
ステファン様のてらりと光る雄芯をうっとりと見つめたまま舌を伸ばすと、ステファン様が体を動かしてわたしの口に雄芯を押し付けた。
むわりと青臭い香りがするその先端をぱくりと咥え、舌を絡めて舐める。
少しの苦味を感じながらも夢中でソレを舐め取っていく。
苦いし飲み込む時に喉に絡みつく感じがするけれど、美味しく感じる。
喉が乾いているのだと、思考が訴える。
ステファン様の雄芯は口に対してもサイズが大きかった。
咥え込むと舌を動かす隙間もない。
それでも口を窄めて更に密着させ、揺さぶられる動きのままステファン様を唇で扱き上げる。
髪を撫でていたステファン様の手はわたしの頭を押さえ、ゆるゆると腰を揺らしている。
息苦しさを感じ鼻息が荒くなるけれど、それを気にするよりも何かが足りない。
ステファン様の雄芯の根元に手を添えて受け入れられるだけステファン様の雄芯を咥える。
だけどそれは半分も収まらない。
「んぐ……っ……ンン!んぶっ!」
「は、は……っ……シーナは素質があるね。ん……、ちんぽ2本も咥えて、悦んでる」
ウィリアム様は息を乱しながら嬉しそうに呟く。
ぐちゅぐちゅと水音が響く中で、その声は脳みそを揺らす程響いた。
そうか、わたしは悦んでいるのか。
そう理解するともっと欲しくなった。
蜜壷はウィリアム様の熱を求めて貪欲に蠢き、締め付ける。
咥内に収めたステファン様の熱にむしゃぶりつき、蕩けた目で訴える。
もっと、もっと欲しい。
わたしを見下ろしていたステファン様がこくりと喉を鳴らすと頭に添えた手に力が入り、緩やかだった腰の動きを早める。
「んぐっ、ンンっ、んぅっ」
「……、はー……ホント、シーナは淫乱だね。ちんぽ締め付けて、そんなに精液が欲しいの?」
「んぶっ!んぐっ!」
ずちゅ、ぐじゅっ、と蜜壷からも口からも音がする。
ウィリアム様の言葉を肯定するように腰を揺らめかせステファン様の雄芯を吸い上げる。
欲しい。
熱い精液が欲しい。
わたしを満たしてくれる精液が、欲しい。
──ぶちゅっ!ぱちゅん!パンッ!──
──ずじゅっ、ぶぢゅっ、ずちゅっ──
「ん゛ん゛っ!んぐぅっ!」
「あー……イク……っ……シーナのまんこに、精液出すよ……っ」
「は……、は……っ……シーナ……ッ」
「んぐっ!んんッ!んんー……っっ!」
潜もった声を上げてウィリアム様の雄芯を搾るように締め付けながら、わたしは絶頂へと達する。
少し遅れてウィリアム様が子宮を抉りながら熱を吐き出し、ステファン様が喉奥に向かってまた大量の白濁を噴き出した。
ウィリアム様が吐き出した熱も大量で蜜壷から溢れ、ステファン様の熱を懸命に飲み込むけれど、追いつかない。
息苦しさに思わず首を振れば口からぶるん、と外れる。
そして顔にステファン様の熱を浴びてうっとりとしながら、わたしはそっと意識を手放した。
くたりと力の抜けた身体をシーツに放りながら息を整える。
蕩けた脳みそで思うのは、ステファン様の吐き出した熱の多さだ。
今までこんな感覚は味わったことがない。
ナカがいっぱいになっても更に溢れるとか、どこのエロゲだ。
……ここがエロゲの世界だった。
未だ息の整わないわたしの蜜壷から、息を整えたステファン様がずるずると萎えていない雄芯を引き抜いてゆく。
それだけでもこの身体は快感を拾い、全身が震える。
内壁が抜け出ていくのを引き留めるように、襞が絡み付くけれど、ちゅぽん、と音を立ててステファン様が胎内から消え、追いかけるようにこぽぉ、ととろみのある蜜が溢れた。
「じゃ、次は僕の番ね」
「ふぇ……?」
ぼんやりしていたせいで気付かなかったがいつの間にか場所が入れ替わったウィリアム様が、わたしの片脚を抱えステファン様の白濁に塗れる蜜壷に雄芯を擦り付けてくる。
「や……待って……待って……」
「ダメ。僕のちんぽの味もちゃんと覚えてね」
「ま、……っ、ぁぁあああ──っ」
ぶぢゅぅぅぅ、とステファン様の白濁を押し込んでいるのか押し出しているのかわからない音を立てながら、わたしの蜜壷はウィリアム様の雄芯を受け入れた。
ウィリアム様の味を覚えろと言われても、ステファン様の味も覚えていないのに。
──ぶぢゅっ、ぐじゅっ、ずちゅっ──
「きゃっ、あうっ、ひんッ」
「はは、ステフの精液でぬるっぬるだ」
「あひっ、ああっ!」
ステファン様はまだ優しく動いていたのだとわかる。
ウィリアム様の動きはステファン様よりも激しくわたしを高めていく。
ステファン様の雄芯も大きかったけれど、ウィリアム様のも大きい。
ステファン様の白濁を絡み付かせて内壁を押し広げながらグンと突き入り、襞までが引っ張り出されそうな勢いで引き抜かれてる。
時折ウィリアム様の茂みとわたしの茂みが絡まるのだけど、その時は子宮が凹むんじゃないか、というぐらい押し上げられる。
ステファン様の時はわたしの蜜壷とステファン様の雄芯の根元がぶつかることはなかったから、本当に手加減されていたのだと揺れる思考の片隅で思う。
片脚を更に抱え上げられ、身体が横を向く。
股関節が悲鳴を上げるけれど、それを快感に塗り替えられる。
裂けそうな程脚を大きく拡げられ、ウィリアム様が突き破らん勢いでわたしに腰を打ち付ける。
──ぱちゅん!ぶちゅん!──
「あああっ!あー……っ!」
背中をしならせて反らし、口を閉じることも出来ず嬌声を上げ続ける。
口の端から涎が零れて頬を伝いシーツに零れてゆく。
強過ぎる快感に涙が溢れてこめかみを伝う。
目を開いているけれど、ぼんやりとして何も見えない。
「ああダメだよ。ステフを放ったらかしにしちゃ」
ウィリアム様が激しくするからだ、何て憎まれ口も浮かばない。
ウィリアム様の言葉にステファン様を探して焦点が合う。
ズボンを寛げただけで、然程乱れていないステファン様が目の前に居た。
ステファン様はウィリアム様に突き上げられて揺さぶられるわたしの頭を優しく撫でていたらしい。
その優しさに胸と蜜壷がきゅん、と疼く。
「っ、……ほら、ステフのちんぽ、舐めるんだ」
グイグイと突き上げるウィリアム様を締め付けながら、わたしは目の前にある白と少しの朱に塗れたステファン様の雄芯に目を向ける。
ソレは未だ硬く勃ち上がっていて、とても美味しそうに見えた。
「あっ、ンぁっ!は、あむ……っ」
ステファン様のてらりと光る雄芯をうっとりと見つめたまま舌を伸ばすと、ステファン様が体を動かしてわたしの口に雄芯を押し付けた。
むわりと青臭い香りがするその先端をぱくりと咥え、舌を絡めて舐める。
少しの苦味を感じながらも夢中でソレを舐め取っていく。
苦いし飲み込む時に喉に絡みつく感じがするけれど、美味しく感じる。
喉が乾いているのだと、思考が訴える。
ステファン様の雄芯は口に対してもサイズが大きかった。
咥え込むと舌を動かす隙間もない。
それでも口を窄めて更に密着させ、揺さぶられる動きのままステファン様を唇で扱き上げる。
髪を撫でていたステファン様の手はわたしの頭を押さえ、ゆるゆると腰を揺らしている。
息苦しさを感じ鼻息が荒くなるけれど、それを気にするよりも何かが足りない。
ステファン様の雄芯の根元に手を添えて受け入れられるだけステファン様の雄芯を咥える。
だけどそれは半分も収まらない。
「んぐ……っ……ンン!んぶっ!」
「は、は……っ……シーナは素質があるね。ん……、ちんぽ2本も咥えて、悦んでる」
ウィリアム様は息を乱しながら嬉しそうに呟く。
ぐちゅぐちゅと水音が響く中で、その声は脳みそを揺らす程響いた。
そうか、わたしは悦んでいるのか。
そう理解するともっと欲しくなった。
蜜壷はウィリアム様の熱を求めて貪欲に蠢き、締め付ける。
咥内に収めたステファン様の熱にむしゃぶりつき、蕩けた目で訴える。
もっと、もっと欲しい。
わたしを見下ろしていたステファン様がこくりと喉を鳴らすと頭に添えた手に力が入り、緩やかだった腰の動きを早める。
「んぐっ、ンンっ、んぅっ」
「……、はー……ホント、シーナは淫乱だね。ちんぽ締め付けて、そんなに精液が欲しいの?」
「んぶっ!んぐっ!」
ずちゅ、ぐじゅっ、と蜜壷からも口からも音がする。
ウィリアム様の言葉を肯定するように腰を揺らめかせステファン様の雄芯を吸い上げる。
欲しい。
熱い精液が欲しい。
わたしを満たしてくれる精液が、欲しい。
──ぶちゅっ!ぱちゅん!パンッ!──
──ずじゅっ、ぶぢゅっ、ずちゅっ──
「ん゛ん゛っ!んぐぅっ!」
「あー……イク……っ……シーナのまんこに、精液出すよ……っ」
「は……、は……っ……シーナ……ッ」
「んぐっ!んんッ!んんー……っっ!」
潜もった声を上げてウィリアム様の雄芯を搾るように締め付けながら、わたしは絶頂へと達する。
少し遅れてウィリアム様が子宮を抉りながら熱を吐き出し、ステファン様が喉奥に向かってまた大量の白濁を噴き出した。
ウィリアム様が吐き出した熱も大量で蜜壷から溢れ、ステファン様の熱を懸命に飲み込むけれど、追いつかない。
息苦しさに思わず首を振れば口からぶるん、と外れる。
そして顔にステファン様の熱を浴びてうっとりとしながら、わたしはそっと意識を手放した。
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