不思議な巡り合わせ2
作者本人のノンフィクション。
続きとなります。
続きとなります。
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ありがとうまぁ兄…また逢おうね
REN
青春
2022年2月27日
わたしの最愛の人がガンで命を落としました。
これはわたし達家族の物語です。
わたし達家族は血の繋がりはありません。
幼い頃に児童養護施設で出会い、育った4人が家族として血の繋がりよりも強い絆で共に生きてきました。
さまざまな人たちとの出会い、出来事、事件を経て、成長していきます。
やがてそれが恋に変わり、愛へと発展していきました。
他界した愛するひとに向けて、またガンなどの病気と闘っておられる方にも是非読んで頂きたいと思っております。
※この物語はノンフィクション小説です。
※更新は不定期となります。
パパ、ママ、私は宗教を信じません
茂森みづき
エッセイ・ノンフィクション
「パパ、ママ私は、2人が信じている宗教は信じたく無い。強要しないで。」
ずっと言いたかった
でも
虐待され、痛い思いをするだろう
怖い
だからずっと
言えなかった。
誰もが自分を一番大切にし、自分の信じたい事を信じる必要がある。
よくインターホンを押して訪ね、冊子やパンフレットを渡している、あの宗教。
虐待の温床、子供への宗教の強要…
カルト宗教の2世として産まれました。
たくさん悩んできました。
私は、その宗教を信じたことはありません。洗脳もされていません。
しかし、世間一般や学校の教員、結婚相手の両親等からのイメージは、恐らくきっと不信感を抱くものでしょう。
ごく普通の考えを持ち、洗脳をかけられても流されず生きてきました。
皆さんと違うところは何一つありません。
強いて挙げるならば、お腹を痛めて産んで、しっかりご飯も食べさせてくれ、育ててくれたことには本当に感謝している両親に対し、子どもに宗教を強要するような人は親だと思った事がない事くらいです。
親不孝と思われるかもしれませんが…
私が一番伝えたいことは、
子どもの権利をしっかりと守ってほしい、それだけです。
反省-わたしが改心するに至った訳-
白波光里
エッセイ・ノンフィクション
これはわたくし白波光里が学校で友人関係でトラブルを起こし、改心に至るまでの経緯を綴ろうと思います。
この物語はノンフィクションです。どす黒い話が好みではない方は右向け右。
『犯性(反省)人生 上』
シロ
エッセイ・ノンフィクション
僕は、三重県で生まれ、現在は愛知県内に住む、38歳のサラリーマンです。
僕の生まれてから、38歳になるまでの人生
『山あり谷ありの壮絶な人生』
をつづった、ほぼノンフィクションの話です。
タイトルは、『犯性(反省)人生』
貧乏生活から月収120万
性奴隷の学生時代
起業してからの地獄
訳して『犯性危』の人生を綴った作品です。
『犯罪。性。危機。』の内容です。
2話ずつ書いて、小話を間に入れますので、よろしくお願いします!
※名前バレ防止のため、一部フィクションもあります。
※誤字脱字ばかりです。
気軽に感想やお気に入り登録も、よろしくお願いします。
ドラマみたいな失恋を経験した話。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
私はつい最近、失恋をした。それはまるでドラマや映画のような非常にドラマチックで壮絶で悲しいものだったーー。
***
まるで悲劇のヒロインになったかのようなどうにも「女々しくて辛いよ」な内容になってしまってお恥ずかしい限りですが、明かす事で同じく辛い思いをしている誰かの為になるかもしれないという思いと、自分の気持ちに区切りをつけたいという思いを込めて赤裸々に綴りました。
1、事の発端
2、驚愕の真実
3、立ちはだかる「障害」の壁
4、まだ見ぬ結末
5、HYの「366日」
全5話で長いですが、ぜひ最後まで読んで頂けたら幸いです。