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第1話 おならとうんちが臭すぎる謎女
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俺の名前は、陰田 幸之助44歳。俺は昔からよく騙されるタイプ。
俺はよく衝動買いするので荷物が増える。
先月に半分以上の荷物を断捨離して部屋はすっきりした。
俺はよくラインするライン友達は30人。
俺は近くのスーパーのバックヤードで働いてる。
時給は800円の6時間労働。週2回休み。
ある日俺はラインで気になる女性を見つけたその女性は俺に対してラインでお仕事しませんかと誘う。
ラインの仕事の内容は写真を投稿して給料をもらうという単純なもの。
1回登校する度に50円もらえる。制限はない。
俺は迷わず問題の女性と労働契約。
女性の名前は、日賀野 里奈子25歳。
彼女は写真を投稿するだけでお金を稼げるシステムを開発した女のようだ。
1週間後彼女からお金を振り込んで欲しいとのラインが。その額3万円。
最初は無料でできるとの話だったので収入が乏しい俺は断らざる得なかった。
ラインの内容
俺「ごめんなさい俺は3万円支払うほどの余裕がないので退会します。」
日賀野「この大ウソつきめ、二度と私の前に姿現すな。」
俺は即退会した。
しかし3日後俺は日賀野の友達登録抹消したはずだった。
再び日賀野からラインが来た。
俺のラインを特定してたようだ。
日賀野「幸之助さん、3日前は酷いこと言ってごめんね。幸之助さんはどこの住んでるのかな?」
俺「伝町のアパートに住んでます。」
日賀野「伝町、あら地元じゃない。幸之助さんが住んでるアパートはもしかして?」
俺「エルアパートです。」
日賀野「あら、私が住んでるケイアパートの隣じゃない。遊びに行ってもいい?」
俺「俺は土日が休みなので土日ならいつでもいいですよ。」
ラインで見る限り日賀野は病んでように見えた。
土曜日、日賀野は俺のアパートへ。
{ピーンポーン}
俺「こんな朝早くに誰だ?」
ドアを開けるとそこに日賀野が立ってた。
ラインの写真と見たまんまのかわいい女性だった。
日賀野はもう1人女性を連れてきてた。
乙女谷 望22歳。彼女は日賀野と一緒に働いてる。
日賀野「陰田 幸之助さんですね。初めまして日賀野 里奈子です。陰田さん1週間前は本当にすみませんでした。
それと隣にいる子は。」
乙女谷「初めまして乙女谷 望です。よろしくお願いします。」
俺は日賀野をやさしく許してやった。
日賀野は見た感じはギャル系、乙女谷は清楚な感じ。
日賀野は今まで何をしてたかというと写真投稿サイトの運営。
日賀野はラインでファンクラブ会員を12000人集めた驚異の女。
乙女谷は生まれた時から施設で暮らし大人になって社会に出た時いじめや差別に耐えられなくなって自らの命を断とうとしたところを日賀野に保護されてその日以来日賀野とともに写真投稿サイトで働くようになった。
日賀野が運営する写真投稿サイトは年間5000万円から1億円稼いでた。
俺は彼女たちをなぜ受け入れたかというと可愛すぎるから。
可愛すぎる彼女たちを今更追い返すことなどできなかった俺。
俺「初めまして俺は陰田 幸之助です。こちらこそよろしくお願いします。」
日賀野「陰田さん見た目凄く優しそうですしイケメンじゃないですか。」
俺「そうですか?」
乙女谷「失礼ですがお年は?」
俺「44歳です。」
日賀野「そうでしたか。てっきり20代後半の人かと思いました。」
俺「そんなに若く見えましたか。俺はもう40歳代のおっさんですよ。」
乙女谷「陰田さんはおっさんに見えませんよ。」
日賀野と乙女谷は話しやすい。
日賀野と乙女谷は俺の事がすごく気に入ったのか毎晩遊びに来るようになった。
俺「今日も来てくれたか。」
日賀野「だって陰田さんは凄く優しんだもの。」
乙女谷「陰田さんほど優しい男の人はそういないかも。」
なぜか日賀野がもじもじ。
俺「日賀野さんトイレか?」
日賀野「トイレじゃないけど・・・。実は私達すっごく臭いおならがよく出るのだから周りの人にけん制されるの。もし陰田さんの前で私たちがおならしたら、陰田さんにも嫌われるかもと思っておならを我慢してるの。」
俺「まあおならぐらい出せよ。我慢すると体に良くないよ。」
乙女谷「すっごく臭いよ。」
俺「大丈夫大丈夫。」
日賀野と乙女谷は豪快に{ブォォォォォォ}
確かにすごく臭いおなら。
でも2人とも可愛すぎるからどんなにおならが臭くても癒される。
日賀野「あのう陰田さん、私達すっごく臭いおならしますけど気が済むまで陰田さんの膝の上に座ってもいいですか?私と乙女谷さんと1日交替でいいですか?」
俺「いいよ。」
日賀野「やったーこれで男の人の膝の上に座ることができる。」
日賀野と乙女谷は俺の膝の上に座るのが目的だった。
今日は日賀野が俺の膝の上に。
日賀野「陰田さんの膝の上すごく気持ちいい。」
俺「そうか。」
日賀野は気が済むまで俺の膝の上に座り続けた。
{ブォォォォォォ}
日賀野「ごめんまたおならが出た。」
俺「おなら我慢しないでいいから。」
日賀野「本当、陰田さんがすごく優しい男の人でよかった。」
{ブォォォォォォ}
乙女谷「ごめん、私もおならが出た。」
俺「乙女谷さんもおなら遠慮なく出していいよ。」
乙女谷「陰田さんは女の子に優しいのね。」
翌日今度は乙女谷が俺の膝の上に座る。
乙女谷「陰田さんは私達みたいな女性に興味あるのですか?」
俺「そうだけど。」
乙女谷「私たちは陰田さんなら信用できるわ。」
{ブォォォォォォ、ブホッ}
乙女谷「ごめんなさい、陰田さんは女の子のおならにも興味あるのですね。」
俺「そうだよ。」
日賀野と乙女谷は膝の上に座ればまるで子供。
2人とも俺に興味津々。
{バッ}
俺「はあ、なんだ夢だったのか。」
俺は日賀野と乙女谷に膝の上に座られる夢を見てただけだった。
よくよく考えたら貧乏人の俺を貶した日賀野が俺に興味あるはずがない。
俺はいつものとうりスーパーのバックヤードで働いた。
俺の生活は家賃・光熱費・食費だけで精一杯。
俺の住んでるアパートは確かにケイアパートの隣。
ケイアパートに日賀野が住んでるのかは不明だ。
1週間後今度は本当のようだ。
日賀野からラインが。高額請求かもしれない。
日賀野からのラインの内容
陰田さんへ
1週間前は酷いこと言って本当にすみませんでした。
陰田さんは土日が休みですね。土日に陰田さんのアパートへ行って大丈夫ですか?
いい返事お待ちしてます。
俺は日賀野の友達登録抹消したはず。
なぜだろう。
俺は悩んだ、日賀野は貧乏人の俺を貶した女。
俺は悩んだ挙句一度会うことに。
俺のラインの内容
1週間前あなたからの衝撃的な発言にショックでした。
あなたが本気なら是非とも来てください。
土曜日の朝{ピーンポーン}
俺「こんな朝早くに誰だ。」
俺がドアを開けるとそこには日賀野が立ってた。
日賀野「初めまして。」
俺「もしかして日賀野さん!」
日賀野「はい、私は日賀野 里奈子です。よろしくお願いします。」
俺「俺は陰田 幸之助です。よろしくお願いします。」
日賀野は俺に何を求めてるのか。
日賀野は俺に何故か甘えてきた。
日賀野「実は私は人を敵対してました。こうして私を受け入れてくれたのは陰田さんだけです。」
俺「腕にあざがありますが。」
日賀野「あ、これですか。小さいころ親から虐待された痕です。」
そう日賀野さんは子供の時親から虐待受けてたのだ。
日賀野は俺の膝の上に座るとおとなしくなった。
彼女は親からの長年の虐待に耐えながら成長したのだ。
俺は日賀野の感触を覚えた。
日賀野の過去を知った俺は日賀野を長年虐待し続けた親を呪ってやりたい。
日賀野は夢の中ではよくおならしてたが現実では全くおならしなかった。
日賀野「陰田さんの膝の上気持ちいいですね。」
俺「そうですか。」
日賀野「陰田さんは女の子に興味ありますか?」
俺「もちろんです。」
日賀野「なら私が陰田さんにぴったりなミッション用意しようかな。」
日賀野が言う俺にぴったりなミッションとは。
後日俺のアパートに新たな女性が。{ピーンポーン}
俺「こんな朝早くに誰だ。」
ドアを開けるとそこには。
乙女谷「あのう、陰田 幸之助さんですか?初めまして私は乙女谷 望です。よろしくお願いします。」
俺「はいあなたのおっしゃるとうり俺は陰田 幸之助です。よろしくお願いします。」
乙女谷「陰田さんは女の子に興味あるのですね。日賀野先生から聞きました。」
俺「そうですか。」
乙女谷「陰田さん甘えていいですか?」
日賀野からラインが
日賀野からのラインの内容
こんにちわ陰田さん。今日のミッションは私の家来の乙女谷さんを受け入れること。
乙女谷さんすごくかわいいでしょう。思い存分可愛がってあげてね。
乙女谷はすごく甘えん坊今日のミッションは30分間。
ミッションクリアした後日賀野から給料をもらえた。
本日の給料500円、意外と高め。
次の日の夜も乙女谷が俺のアパートへ来た。
乙女谷「今日も来ました。」
俺「いつも遊びに来てるけど大丈夫か?」
乙女谷「私はケイアパートで日賀野と同居してますから。」
俺「えっ、そうだったの。」
乙女谷「陰田さん、膝の上に座ってもいいですか?」
今日も又日賀野からラインが
日賀野からのラインの内容
こんばんわ陰田さん、今日からのミッションは乙女谷さんを乙女谷さんが気が済むまで膝の上に座らせること。
乙女谷さんはよく大きめのおならするから。
俺は乙女谷さんを膝の上に座らせた。
乙女谷「陰田さんの膝の上すごく気持ちいですね。」
俺「そうかい。」
{ブォォォォォォ}
乙女谷「陰田さんごめんなさい。すごいおならが出ました。」
俺「本当にすごいのが出たね。実は出てないか?」
乙女谷「大丈夫です。」
乙女谷さんは俺の膝の上で大きなおならをしまくった。
{ブォォォォォォ、ブホホ}}
乙女谷「さっきからおならばかりしてすみません。」
乙女谷が俺の膝の上でおならする度俺の大事なところが乙女谷のお尻にくいこんでいく。
乙女谷は本当に大きめのおならをよくする女だ。
俺「すごくおならがたまってたのかい。」
乙女谷「私は生まれつき大きめのおならがよく出るんです。」
俺「そうだったか。」
この日乙女谷は2時間ほど俺の膝の上に座った。
日賀野からまた給料もらえた。本日の給料2000円。
俺はやたら給料が高いことが気になった。
翌日も乙女谷が俺のアパートへ。
乙女谷「やっほー陰田さんお疲れ様。」
俺「また来てくれたか。」
俺は日賀野からのラインを確認。
日賀野からのラインの内容
こんばんわ陰田さん、乙女谷さんと仲良くしてる。乙女谷さんはよく大きめのおならするけど耐えてるかな?
今日のミッションも乙女谷さんが気が済むまで膝の上に座らせることよ。またお願いね。
乙女谷は俺の膝の上に座った。
乙女谷「陰田さんは彼女とかいないのですか?」{ブォォォォォォ}
俺「いないなあ。」
乙女谷「陰田さん、私が恋人になりますよ。私も彼氏がいなくて寂しい思いしてましたから。」{ブォォォ}
俺「失礼だけど乙女谷さんの血液型は?」
乙女谷「私の血液型はオーですよ。」{ブォォォ}
俺「どうりで相性がいいのか。俺はエイだよ。」
乙女谷「やっぱり、私はエイ型の男の人を探してました。」{ブホホ}
今日もミッションクリア。日賀野から2000円給料もらった。
土曜日、この日は乙女谷を1日中俺の膝の上に座らせるのがミッション。
乙女谷「今日は1日中陰田さんの膝の上に座れるね。」{ブホホ}
俺「乙女谷さんは相変わらずよくおならするな。」
乙女谷「私はよくおならする女の子だから。」{ブォォォォォォ、バリッ}
乙女谷「あっ今のおならでズボンが。」
俺「うん、何かが破けた音が聞こえたよ。」
今度は乙女谷のパンツが破けて。
{バリッ、ズブ~~~}
俺の大事なところが見事に乙女谷のお尻の穴にヒット。
乙女谷「陰田さんすごく気持ちいいです。」
俺「そっか。」
俺はこのまま乙女谷と肛門セックス。
日賀野は俺と乙女谷がセックスしてること知ってた。
この日の給料10時間分1万円プラス5万円。
日曜日今度は日賀野が。
日賀野「昨日の乙女谷さんとのセックスどうだった?」
俺「すごく気持ちよかったよ。」
日賀野「じゃあ今度は私としようよ。」
俺「えっ、本気なの?」
日賀野「ねっ、陰田さん。時には私とするのもいいじゃない。」
日賀野と乙女谷は愛を求めてるに違いない。でもなぜ高額な給料を払ってまでも。
その理由はこうだった。日賀野と乙女谷はおならとうんちが臭すぎる女。
そのため世の男たちにけん制されてたのだ。
おならとうんちが臭すぎる2人を受け入れたのが俺だということ。
2年後日賀野と乙女谷は俺と結婚した。
給料の件だがおならとうんちが臭すぎる2人をどうするか悩んだ風俗店が出資してたみたいだ。
俺はよく衝動買いするので荷物が増える。
先月に半分以上の荷物を断捨離して部屋はすっきりした。
俺はよくラインするライン友達は30人。
俺は近くのスーパーのバックヤードで働いてる。
時給は800円の6時間労働。週2回休み。
ある日俺はラインで気になる女性を見つけたその女性は俺に対してラインでお仕事しませんかと誘う。
ラインの仕事の内容は写真を投稿して給料をもらうという単純なもの。
1回登校する度に50円もらえる。制限はない。
俺は迷わず問題の女性と労働契約。
女性の名前は、日賀野 里奈子25歳。
彼女は写真を投稿するだけでお金を稼げるシステムを開発した女のようだ。
1週間後彼女からお金を振り込んで欲しいとのラインが。その額3万円。
最初は無料でできるとの話だったので収入が乏しい俺は断らざる得なかった。
ラインの内容
俺「ごめんなさい俺は3万円支払うほどの余裕がないので退会します。」
日賀野「この大ウソつきめ、二度と私の前に姿現すな。」
俺は即退会した。
しかし3日後俺は日賀野の友達登録抹消したはずだった。
再び日賀野からラインが来た。
俺のラインを特定してたようだ。
日賀野「幸之助さん、3日前は酷いこと言ってごめんね。幸之助さんはどこの住んでるのかな?」
俺「伝町のアパートに住んでます。」
日賀野「伝町、あら地元じゃない。幸之助さんが住んでるアパートはもしかして?」
俺「エルアパートです。」
日賀野「あら、私が住んでるケイアパートの隣じゃない。遊びに行ってもいい?」
俺「俺は土日が休みなので土日ならいつでもいいですよ。」
ラインで見る限り日賀野は病んでように見えた。
土曜日、日賀野は俺のアパートへ。
{ピーンポーン}
俺「こんな朝早くに誰だ?」
ドアを開けるとそこに日賀野が立ってた。
ラインの写真と見たまんまのかわいい女性だった。
日賀野はもう1人女性を連れてきてた。
乙女谷 望22歳。彼女は日賀野と一緒に働いてる。
日賀野「陰田 幸之助さんですね。初めまして日賀野 里奈子です。陰田さん1週間前は本当にすみませんでした。
それと隣にいる子は。」
乙女谷「初めまして乙女谷 望です。よろしくお願いします。」
俺は日賀野をやさしく許してやった。
日賀野は見た感じはギャル系、乙女谷は清楚な感じ。
日賀野は今まで何をしてたかというと写真投稿サイトの運営。
日賀野はラインでファンクラブ会員を12000人集めた驚異の女。
乙女谷は生まれた時から施設で暮らし大人になって社会に出た時いじめや差別に耐えられなくなって自らの命を断とうとしたところを日賀野に保護されてその日以来日賀野とともに写真投稿サイトで働くようになった。
日賀野が運営する写真投稿サイトは年間5000万円から1億円稼いでた。
俺は彼女たちをなぜ受け入れたかというと可愛すぎるから。
可愛すぎる彼女たちを今更追い返すことなどできなかった俺。
俺「初めまして俺は陰田 幸之助です。こちらこそよろしくお願いします。」
日賀野「陰田さん見た目凄く優しそうですしイケメンじゃないですか。」
俺「そうですか?」
乙女谷「失礼ですがお年は?」
俺「44歳です。」
日賀野「そうでしたか。てっきり20代後半の人かと思いました。」
俺「そんなに若く見えましたか。俺はもう40歳代のおっさんですよ。」
乙女谷「陰田さんはおっさんに見えませんよ。」
日賀野と乙女谷は話しやすい。
日賀野と乙女谷は俺の事がすごく気に入ったのか毎晩遊びに来るようになった。
俺「今日も来てくれたか。」
日賀野「だって陰田さんは凄く優しんだもの。」
乙女谷「陰田さんほど優しい男の人はそういないかも。」
なぜか日賀野がもじもじ。
俺「日賀野さんトイレか?」
日賀野「トイレじゃないけど・・・。実は私達すっごく臭いおならがよく出るのだから周りの人にけん制されるの。もし陰田さんの前で私たちがおならしたら、陰田さんにも嫌われるかもと思っておならを我慢してるの。」
俺「まあおならぐらい出せよ。我慢すると体に良くないよ。」
乙女谷「すっごく臭いよ。」
俺「大丈夫大丈夫。」
日賀野と乙女谷は豪快に{ブォォォォォォ}
確かにすごく臭いおなら。
でも2人とも可愛すぎるからどんなにおならが臭くても癒される。
日賀野「あのう陰田さん、私達すっごく臭いおならしますけど気が済むまで陰田さんの膝の上に座ってもいいですか?私と乙女谷さんと1日交替でいいですか?」
俺「いいよ。」
日賀野「やったーこれで男の人の膝の上に座ることができる。」
日賀野と乙女谷は俺の膝の上に座るのが目的だった。
今日は日賀野が俺の膝の上に。
日賀野「陰田さんの膝の上すごく気持ちいい。」
俺「そうか。」
日賀野は気が済むまで俺の膝の上に座り続けた。
{ブォォォォォォ}
日賀野「ごめんまたおならが出た。」
俺「おなら我慢しないでいいから。」
日賀野「本当、陰田さんがすごく優しい男の人でよかった。」
{ブォォォォォォ}
乙女谷「ごめん、私もおならが出た。」
俺「乙女谷さんもおなら遠慮なく出していいよ。」
乙女谷「陰田さんは女の子に優しいのね。」
翌日今度は乙女谷が俺の膝の上に座る。
乙女谷「陰田さんは私達みたいな女性に興味あるのですか?」
俺「そうだけど。」
乙女谷「私たちは陰田さんなら信用できるわ。」
{ブォォォォォォ、ブホッ}
乙女谷「ごめんなさい、陰田さんは女の子のおならにも興味あるのですね。」
俺「そうだよ。」
日賀野と乙女谷は膝の上に座ればまるで子供。
2人とも俺に興味津々。
{バッ}
俺「はあ、なんだ夢だったのか。」
俺は日賀野と乙女谷に膝の上に座られる夢を見てただけだった。
よくよく考えたら貧乏人の俺を貶した日賀野が俺に興味あるはずがない。
俺はいつものとうりスーパーのバックヤードで働いた。
俺の生活は家賃・光熱費・食費だけで精一杯。
俺の住んでるアパートは確かにケイアパートの隣。
ケイアパートに日賀野が住んでるのかは不明だ。
1週間後今度は本当のようだ。
日賀野からラインが。高額請求かもしれない。
日賀野からのラインの内容
陰田さんへ
1週間前は酷いこと言って本当にすみませんでした。
陰田さんは土日が休みですね。土日に陰田さんのアパートへ行って大丈夫ですか?
いい返事お待ちしてます。
俺は日賀野の友達登録抹消したはず。
なぜだろう。
俺は悩んだ、日賀野は貧乏人の俺を貶した女。
俺は悩んだ挙句一度会うことに。
俺のラインの内容
1週間前あなたからの衝撃的な発言にショックでした。
あなたが本気なら是非とも来てください。
土曜日の朝{ピーンポーン}
俺「こんな朝早くに誰だ。」
俺がドアを開けるとそこには日賀野が立ってた。
日賀野「初めまして。」
俺「もしかして日賀野さん!」
日賀野「はい、私は日賀野 里奈子です。よろしくお願いします。」
俺「俺は陰田 幸之助です。よろしくお願いします。」
日賀野は俺に何を求めてるのか。
日賀野は俺に何故か甘えてきた。
日賀野「実は私は人を敵対してました。こうして私を受け入れてくれたのは陰田さんだけです。」
俺「腕にあざがありますが。」
日賀野「あ、これですか。小さいころ親から虐待された痕です。」
そう日賀野さんは子供の時親から虐待受けてたのだ。
日賀野は俺の膝の上に座るとおとなしくなった。
彼女は親からの長年の虐待に耐えながら成長したのだ。
俺は日賀野の感触を覚えた。
日賀野の過去を知った俺は日賀野を長年虐待し続けた親を呪ってやりたい。
日賀野は夢の中ではよくおならしてたが現実では全くおならしなかった。
日賀野「陰田さんの膝の上気持ちいいですね。」
俺「そうですか。」
日賀野「陰田さんは女の子に興味ありますか?」
俺「もちろんです。」
日賀野「なら私が陰田さんにぴったりなミッション用意しようかな。」
日賀野が言う俺にぴったりなミッションとは。
後日俺のアパートに新たな女性が。{ピーンポーン}
俺「こんな朝早くに誰だ。」
ドアを開けるとそこには。
乙女谷「あのう、陰田 幸之助さんですか?初めまして私は乙女谷 望です。よろしくお願いします。」
俺「はいあなたのおっしゃるとうり俺は陰田 幸之助です。よろしくお願いします。」
乙女谷「陰田さんは女の子に興味あるのですね。日賀野先生から聞きました。」
俺「そうですか。」
乙女谷「陰田さん甘えていいですか?」
日賀野からラインが
日賀野からのラインの内容
こんにちわ陰田さん。今日のミッションは私の家来の乙女谷さんを受け入れること。
乙女谷さんすごくかわいいでしょう。思い存分可愛がってあげてね。
乙女谷はすごく甘えん坊今日のミッションは30分間。
ミッションクリアした後日賀野から給料をもらえた。
本日の給料500円、意外と高め。
次の日の夜も乙女谷が俺のアパートへ来た。
乙女谷「今日も来ました。」
俺「いつも遊びに来てるけど大丈夫か?」
乙女谷「私はケイアパートで日賀野と同居してますから。」
俺「えっ、そうだったの。」
乙女谷「陰田さん、膝の上に座ってもいいですか?」
今日も又日賀野からラインが
日賀野からのラインの内容
こんばんわ陰田さん、今日からのミッションは乙女谷さんを乙女谷さんが気が済むまで膝の上に座らせること。
乙女谷さんはよく大きめのおならするから。
俺は乙女谷さんを膝の上に座らせた。
乙女谷「陰田さんの膝の上すごく気持ちいですね。」
俺「そうかい。」
{ブォォォォォォ}
乙女谷「陰田さんごめんなさい。すごいおならが出ました。」
俺「本当にすごいのが出たね。実は出てないか?」
乙女谷「大丈夫です。」
乙女谷さんは俺の膝の上で大きなおならをしまくった。
{ブォォォォォォ、ブホホ}}
乙女谷「さっきからおならばかりしてすみません。」
乙女谷が俺の膝の上でおならする度俺の大事なところが乙女谷のお尻にくいこんでいく。
乙女谷は本当に大きめのおならをよくする女だ。
俺「すごくおならがたまってたのかい。」
乙女谷「私は生まれつき大きめのおならがよく出るんです。」
俺「そうだったか。」
この日乙女谷は2時間ほど俺の膝の上に座った。
日賀野からまた給料もらえた。本日の給料2000円。
俺はやたら給料が高いことが気になった。
翌日も乙女谷が俺のアパートへ。
乙女谷「やっほー陰田さんお疲れ様。」
俺「また来てくれたか。」
俺は日賀野からのラインを確認。
日賀野からのラインの内容
こんばんわ陰田さん、乙女谷さんと仲良くしてる。乙女谷さんはよく大きめのおならするけど耐えてるかな?
今日のミッションも乙女谷さんが気が済むまで膝の上に座らせることよ。またお願いね。
乙女谷は俺の膝の上に座った。
乙女谷「陰田さんは彼女とかいないのですか?」{ブォォォォォォ}
俺「いないなあ。」
乙女谷「陰田さん、私が恋人になりますよ。私も彼氏がいなくて寂しい思いしてましたから。」{ブォォォ}
俺「失礼だけど乙女谷さんの血液型は?」
乙女谷「私の血液型はオーですよ。」{ブォォォ}
俺「どうりで相性がいいのか。俺はエイだよ。」
乙女谷「やっぱり、私はエイ型の男の人を探してました。」{ブホホ}
今日もミッションクリア。日賀野から2000円給料もらった。
土曜日、この日は乙女谷を1日中俺の膝の上に座らせるのがミッション。
乙女谷「今日は1日中陰田さんの膝の上に座れるね。」{ブホホ}
俺「乙女谷さんは相変わらずよくおならするな。」
乙女谷「私はよくおならする女の子だから。」{ブォォォォォォ、バリッ}
乙女谷「あっ今のおならでズボンが。」
俺「うん、何かが破けた音が聞こえたよ。」
今度は乙女谷のパンツが破けて。
{バリッ、ズブ~~~}
俺の大事なところが見事に乙女谷のお尻の穴にヒット。
乙女谷「陰田さんすごく気持ちいいです。」
俺「そっか。」
俺はこのまま乙女谷と肛門セックス。
日賀野は俺と乙女谷がセックスしてること知ってた。
この日の給料10時間分1万円プラス5万円。
日曜日今度は日賀野が。
日賀野「昨日の乙女谷さんとのセックスどうだった?」
俺「すごく気持ちよかったよ。」
日賀野「じゃあ今度は私としようよ。」
俺「えっ、本気なの?」
日賀野「ねっ、陰田さん。時には私とするのもいいじゃない。」
日賀野と乙女谷は愛を求めてるに違いない。でもなぜ高額な給料を払ってまでも。
その理由はこうだった。日賀野と乙女谷はおならとうんちが臭すぎる女。
そのため世の男たちにけん制されてたのだ。
おならとうんちが臭すぎる2人を受け入れたのが俺だということ。
2年後日賀野と乙女谷は俺と結婚した。
給料の件だがおならとうんちが臭すぎる2人をどうするか悩んだ風俗店が出資してたみたいだ。
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