たぶんコレが一番強いと思います!
タイトル変更しました
旧タイトル:転生しても困らない!異世界にガイドブック持ち込みでとことん楽しむ
転生!無敵!最強!は、もうお腹いっぱい? 大丈夫こいつはデザートだ。らめーん大盛りの後でもなぜかアイスクリームは食えるだろ!?だからまだ読めるはず。ほら、もうここまで読んだら最後まで読んでも一緒だ。異世界好きはいい奴しかいないから、なっ!!
トラックにひかれない異世界転生。最強を目指すのではなく、ガイドブックのアドバイス通り最強のステータスを引っ提げて向かった異世界。
それでもレベルだけが強さじゃない。時と場所と条件によって強さは変わる。だからこそコレが一番だと思う手段で乗り越える(?)
異世界ではガンガンいこうぜよりも命大事にの主人公である英太は、より良い充実を追い求め今日もしれっとレベルアップだ。
◆◆◆◆◆
地元の高校を卒業して東京に上京、それから1年ちょっと経った。
大学に行かなかったので、何かしなきゃと思って上京したが、やりたいことは今のところ見つかってない。
バイトは掛け持ち。でなきゃ、やたら高い家賃が払えない。
友達は大学生活を楽しんでいるらしい。
遊びの誘いもちょこちょこきていたが、金が無いのでやんわり断り続けていた。おかげで最近は全然誘われなくなってしまった。
今日もバイトを予定時間よりもオーバーして終える。
「疲れた。仕事量増やすなら金も増やしてくれよ。先にタイムカード押しとくよってなんだよ。はぁ、俺は何のために働いてんだか……」
なんて愚痴をぼそぼそ吐きながら歩く帰り道。
その途中にある本屋。いつもなら前を素通りしていくだけなのだが、今日は目が留まり、足も止まった。
出入り口の一番目立つところに並べられているのは旅のガイドブックのようだ――
◆◆◆◆◆
こちらの小説内では設定の説明を端折ってます。
気になる方は同じ作者の他の小説から「異世界ガイドブック」を読んでみてください
-------------------
表紙のオリキャラを4690様に担当していただきました。
pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/91866336
旧タイトル:転生しても困らない!異世界にガイドブック持ち込みでとことん楽しむ
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トラックにひかれない異世界転生。最強を目指すのではなく、ガイドブックのアドバイス通り最強のステータスを引っ提げて向かった異世界。
それでもレベルだけが強さじゃない。時と場所と条件によって強さは変わる。だからこそコレが一番だと思う手段で乗り越える(?)
異世界ではガンガンいこうぜよりも命大事にの主人公である英太は、より良い充実を追い求め今日もしれっとレベルアップだ。
◆◆◆◆◆
地元の高校を卒業して東京に上京、それから1年ちょっと経った。
大学に行かなかったので、何かしなきゃと思って上京したが、やりたいことは今のところ見つかってない。
バイトは掛け持ち。でなきゃ、やたら高い家賃が払えない。
友達は大学生活を楽しんでいるらしい。
遊びの誘いもちょこちょこきていたが、金が無いのでやんわり断り続けていた。おかげで最近は全然誘われなくなってしまった。
今日もバイトを予定時間よりもオーバーして終える。
「疲れた。仕事量増やすなら金も増やしてくれよ。先にタイムカード押しとくよってなんだよ。はぁ、俺は何のために働いてんだか……」
なんて愚痴をぼそぼそ吐きながら歩く帰り道。
その途中にある本屋。いつもなら前を素通りしていくだけなのだが、今日は目が留まり、足も止まった。
出入り口の一番目立つところに並べられているのは旅のガイドブックのようだ――
◆◆◆◆◆
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気になる方は同じ作者の他の小説から「異世界ガイドブック」を読んでみてください
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ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
誰かが使ったからこそ魔導書にあるわけですよね。いったいどこの魔女が・・・。
次の更新が暫く先になりそうで申し訳ないですがお待ちください。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
親族を根絶やしにするおこないは、クレアに対して挑発しているようにも見えますね。死んでいるのか生きているのかどうしても確認したい輩がいるのかもしれません。
テッテの好奇心は怖いものを知らなすぎる気がします。
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
一族もろとも抹殺するのは相当な恨みや都合の悪いことでもあるのでしょうかね。
テッテはいい子なんです。スキルのせいで少々癖がありますが、根はやさしい子なんです。
ヨシエの重い話が少々続きますがお付き合いくださいませ。
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
分身に変化の掛け合わせ。どこぞの火影が得意なやつですね。かなり有効そうな手段な感じがしてならないです。魔王クレアのご尊顔を拝見しておく必要はありそうですね。
魔王クレアはどこで何をしてるのやら。
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
ケーナの魔力自慢は多くの国がそわそわしてしまうので効果絶大ですよね。
きっと平和的に解決してくれると思います。戦争を止めようとしてポンするわけにはいきませんからね。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
勇者の称号を目指したのもハクレイのもっと必要とされたいという気持ちからの行動なのかもしれません。
獲得条件がちょっと曖昧な部分がありますが、以前拾った幸運の勇者は子供でしたが獲得してましたからありえなくはないかもしれません。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
ヤマダが思っている以上に凄い事なのですが、お手軽すぎる錬金術のせいで白い粉と木の実混ぜてるだけだと思ってそうですね。それに甘いものが苦手だから、砂糖その物には興味が薄い。やっぱり不憫な子。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
本来なら砂糖はかなりの手間がかかる物なので高価になるでしょうね。現代の文明の利器に感謝です。黒糖も三温糖も栄養価的にはいいのでしょうけども、砂糖と言ったら上白糖ですからね。
異世界転移をしてきたヤマダは拉致されたのとかわらないですよね。しかもその後追い出されるとか。思い返すとヤマダは不憫な子だなと……
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
優しい子ドラゴンですが、まんまとひっかかってしまったので今後の教育に期待です。
異世界にきても順応できるかは人それぞれでしょうけど、ヤマダは転移ですから苦労も多かったかもしれません。きっとケーナなら……ポンさえしなけければ……
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
そうですね、空間収納に入れられてしまうと自力脱出が限りなく難しいので逃げられないと思います。
英雄予備軍的なステータスを持ってはいるようですが、残念なことに異世界ガイドブックを持ってなかったのだと思います。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
希少なアイテムをポンポン生み出せるとなると、重宝されますし、有利ですよね。
あとは、そのスキルをどれだけ上手く使いこなすかになってくると思います。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
ドラゴン族は貴重な存在なので、その子供となれば種族の宝なのでしょうね。
エンドは長く生きてる方なので崇められたり、恐れられたりした時代も、討伐対象や使役対象になって追いかけ回された時代も経験してますので、いい教育係をしてくれると思います。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
失敗作の瓶に再登場してもらいました。取り扱い注意のバランスブレーカーですので。
ケーナさんにも思わぬところでつけが回ってきてます。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
周囲の環境に配慮して暮らすのは、異世界でも一緒なのかもしれません。
手加減はしてますが、それでも危ういことは多いかも……。普通に生活していることがむしろ奇跡の連続なのかもしれませんね。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
コピーエーナの手の届かないところをカバーするつもりで動いているケーナさんって感じでしょうか。
好奇心が背中を押しているようにも見えますが建前上慈善活動です。
顔なじみの受付嬢にとってはケーナが魔王になっても、冒険者ケーナなのかもしれませんね。一番はケーナさんに威厳が無い(人族には分かりにくい)のが問題なのかもしれませんけど
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
自称大国ですね。自国に誇りを持つことは悪くないですが、それが足枷になったのか。
自己暗示にも近い思い込みの激しい場合は、間違いに気づくことができませんから難しいですよね。
そこを利用されやすいといえば……
精鋭部隊だけで乗り込めてしまう国はそもそもそんなに大きくない。
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
名選手、名監督にあらずと言ったかんじでしょうか。
ケーナさんに権力は似合いませんし、必要もなさそうですね。
ただ強力なスキル持ちで国の有力者でもあるのテッテ(色欲)とマローニア(怠惰)とルオお姉ちゃん(暴食)がケーナ側なのでこれを権力と呼べなくもないという……
ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。
ケーナさんの魔力ドバドバ大漏れ事件で各方面へご迷惑をかけることになりましたが、後で直接的ではないにしろ例の着ぐるみ達が奔走して尻ぬぐいをするのだろうと考えると……エーナさんお疲れ様でっす!って感じです。
色々と噂が広がり、新魔王を知らない方が珍しいと言われる日も近づてきているのかもしれませんね。
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
桁が大きくなって天文学的数字になってますので隠せるものじゃなくなってますよね。
立ち向かう者がいればそれはもう勇者か愚者のどちらかなんじゃないでしょうか。
ネコニコッバンバン感想ありがとうございます。
少々間が空いてしまいましたがまた読んでもらえて嬉しく思ってます。
お酒の勢いには少々こわいところもありますが、とてもうらやまけしからんですね。
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
何のために王族一家だけがこうなったのか気になりますよね。
ケーナのスキルについては……続きを読んでいただければと思います……
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
帝王に色々と口出しをできる立場というだけでとても強いですよね。それが幼いころから長い間となればなおさら。
誰の思惑どおりになるのかなといったところでしょうか。といってもケーナはたまたま帝国に来ちゃった状態ですけどね……
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
虎穴に入らずんば虎児を得ず といったところでしょうか。ただケーナの力をしっかりと計れていればいいのですが……
ずっと魔族が魔王だったのに人族が魔王になったことで興味をそそられたのかもしれません
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
ヴァンパイア時代にはなかったことだと思いますので喜びもひとしおかと思います。
中々消えない火はそれだけ魔力が込められてますので、それ以上の魔力でないと消せないでしょうね。
ランプの灯代わりにはピッタリだと思いますが規模が小さいですかね(笑)
ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。
魔王に奇怪な二つ名が付くところでした。
はたから見れば、女の子を追いかけているだけですからね。平和な任務のようで相手が魔王なのが怖いところです。
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