母は魔王に囚われる

rikacchi

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「前回、足りないって言ったでしょ。俺はもっとあなたが欲しい」

 乳首を摘まれ、クリを触られる。さっき蒼が出した精子も私のお汁と共に出て来ている。どろっした感覚がおまんこから伝わってくる。

 蒼が私を持ち上げ、自分と向かい合わせになるように座らせた。

 ゆっくりとキスをする。まるで本当の恋人のように。
 激しいセックスも好きだが、こうやってゆっくりと高めて行くのも好きだ。

 蒼の手が私の背中を撫でていく。背中は私の弱点の一つで、あっという間に体に火がつく。

 蒼と夢中になってキスをする。私は今、ただの20歳の男に恋する女なのだ。目の前にいるこの男が愛おしく見えてくる。

 蒼の手がどんどん降りていって私のアナルをクニクニと触ってくる。

 もう蒼の大きい息子は先走りでベトベトになっている。

 私は蒼を押して仰向けに寝かした。蒼の顔の前に私のおまんこを持っていき、私は蒼のを咥えた。69だ。

 蒼のは大きかった。亀頭ぐらいしか咥えられない。ペロペロと先走りを舐め取りながら、しごいていく。

「うう、気持ちいい、あぁ~」
 蒼が気持ち良くなってくれると嬉しい。いつもやられっぱなしと言うのもあって、おもわずにんまりとなる。

 蒼はそれでも蒼だ。ほぼ顔面騎乗位のなっている私のおまんこに指を入れクパァをする。

いくら大方あなたの精子が出たって、まだ出てくる可能性があるんですよ、蒼さん。自分の精子を顔面に食らいますよ。
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