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前戯で少しグッタリとした私の両足をミッチーは持ち、ガバッと開いた。私の腰の下に枕を入れ、内腿にキスを落とす。そしてペロっとクリを舐めた。
「ん、」
ミッチーは舌先でチロチロとクリを舐めるがそれ以上の刺激をくれない。もっと強い刺激が欲しくなる。
「指入れてぇ。いっぱいかき回して~」
一気に3本の指が突っ込まれる。
「っ!」
ジュブジュブと泡が立つくらい出し入れされる。クリへの刺激もやめない。
あっという間に高みに昇らされ、イってしまった。
イったばかりのおまんこをミッチーはジュルジュルと舐める。
思わず足を閉じるが抑え込まれて快感から逃れられない。
いつまでも続く快楽は地獄だ。
さらに2回はイったっだろう。もう体はガクガクだ。
まだ本番をしていないのに。
ミッチーはサッとゴムをつけ大きな陰茎で私の濡れ濡れおまんこを刺激してくる。焦らされるのも嫌いじゃないが、早く奥を着いてほしい。
「意地悪しないで。奥にちょうだい」
ぐっと入ってくる。この瞬間が好きだ。しかも彼のものはなかなかの大きさなのでさらに入ってくる感覚が伝わってくる。
「ハァ~気持ちいい~」
ミッチーがそっと呟く。
ゆっくり腰を振り出す。私はミッチーの乳首を刺激しながら、快感をどんどん拾っていく。
腰の振りが早くなり、どんどん奥へ奥へと入っていく。ポルチオをトントンされるともう何も考えられなくなり、喘ぎ声を上げるだけの雌豚になるのだ。
一突きごとに子宮が揺れる。ミッチーはさらに追い込むように私のクリを撫でる。
もう、イキすぎて頭がバカになる。
「イってるから!もうイってる!」と言ってもミッチーの腰は止まらない。
体が痙攣を起こしたように震え、とうとう潮まで吹いてしまった。
グチュグチュ、パンパン、ジャブジャブという音が永遠と続いている。
「かすみさん、イっていいですか? イキます! くっ!」
ミッチーの体が震えやっと腰が止まる。
お互い汗だくになり、はぁはぁと息を整える。
「かすみさん、気持ちよくなってくれましたか?」
「気持ち良過ぎて頭のながが真っ白になっちゃいました。ミッチーさん、すごいです。」
「ん、」
ミッチーは舌先でチロチロとクリを舐めるがそれ以上の刺激をくれない。もっと強い刺激が欲しくなる。
「指入れてぇ。いっぱいかき回して~」
一気に3本の指が突っ込まれる。
「っ!」
ジュブジュブと泡が立つくらい出し入れされる。クリへの刺激もやめない。
あっという間に高みに昇らされ、イってしまった。
イったばかりのおまんこをミッチーはジュルジュルと舐める。
思わず足を閉じるが抑え込まれて快感から逃れられない。
いつまでも続く快楽は地獄だ。
さらに2回はイったっだろう。もう体はガクガクだ。
まだ本番をしていないのに。
ミッチーはサッとゴムをつけ大きな陰茎で私の濡れ濡れおまんこを刺激してくる。焦らされるのも嫌いじゃないが、早く奥を着いてほしい。
「意地悪しないで。奥にちょうだい」
ぐっと入ってくる。この瞬間が好きだ。しかも彼のものはなかなかの大きさなのでさらに入ってくる感覚が伝わってくる。
「ハァ~気持ちいい~」
ミッチーがそっと呟く。
ゆっくり腰を振り出す。私はミッチーの乳首を刺激しながら、快感をどんどん拾っていく。
腰の振りが早くなり、どんどん奥へ奥へと入っていく。ポルチオをトントンされるともう何も考えられなくなり、喘ぎ声を上げるだけの雌豚になるのだ。
一突きごとに子宮が揺れる。ミッチーはさらに追い込むように私のクリを撫でる。
もう、イキすぎて頭がバカになる。
「イってるから!もうイってる!」と言ってもミッチーの腰は止まらない。
体が痙攣を起こしたように震え、とうとう潮まで吹いてしまった。
グチュグチュ、パンパン、ジャブジャブという音が永遠と続いている。
「かすみさん、イっていいですか? イキます! くっ!」
ミッチーの体が震えやっと腰が止まる。
お互い汗だくになり、はぁはぁと息を整える。
「かすみさん、気持ちよくなってくれましたか?」
「気持ち良過ぎて頭のながが真っ白になっちゃいました。ミッチーさん、すごいです。」
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