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私はそっと口にその大きなものを含んでいく。裏筋を舐め上げ、亀頭を吸い尿道に舌を少し入れ刺激する。もちろん玉袋も手で優しく揉んでいく。
「かすみさん、気持ちいいです。・・これじゃすぐ出ちゃいそう」
上目遣いで彼を見上げる。少し吸う力を強める。手で口に収まらない陰茎を扱く
。
彼も余裕が無くなってきたのだろう。私の頭を掴みもっと奥に彼の大きなものを押し込んできた。イマラだ。あまり好きではないが、仕方がない。彼の陰毛が顔に当たる。吐かないように意識を違うところに持っていき、彼の動きにされるがままになる。
「かすみさんの喉まんこ最高!・・・いくっっ!」
喉の奥に粘り気のある精子が叩きつけられる。
今すぐ吐きたいが流石に目の前でするのは失礼だ。下をむきそっと出されたものを吐き出す。
「かすみさん、大丈夫ですか?」
ミッチーが少し申し訳なさそうに聞いてくる。
私は涙目で微笑んで彼を上目遣いで見上げ
「ミッチーのはおっきいからちょっと苦しかったけど、大丈夫だよ。」
「次は僕の番ですね。かすみさんにいっぱいイってもらいたいです。」
「ありがとう。期待しているね」
2人でサッと洗い流し、ベッドに向かった。
ミッチーに覆い被されてキスをする。お互いの舌が絡まり唾液が混ざる。
ピチャピチャといやらしい音が部屋に広がる。
ミッチーは乳首を摘み、舌先でチロチロ舐める。
私は吸われるよりもこうやって乳首を刺激されるのが好きだ。私のはしたない下の口はもう涎がタラタラに出ていて早く触ってほしくてたまらなくなる。
「ねぇ、こっちも触って」
彼の手を私のヌルヌルのおまんこに持っていく。
ミッチーは一気に2本の指を入れグチュグチュと出し入れする。その間も乳首をチロチロと刺激する。
私はもうかなり満足してきた。“今日の彼はあたりだな”と頭の片隅に思いながら、次の一手はなんなのかと興奮してくる。
指でもう一回イカされ、気分がますます良くなってくる。
「かすみさん、気持ちいいです。・・これじゃすぐ出ちゃいそう」
上目遣いで彼を見上げる。少し吸う力を強める。手で口に収まらない陰茎を扱く
。
彼も余裕が無くなってきたのだろう。私の頭を掴みもっと奥に彼の大きなものを押し込んできた。イマラだ。あまり好きではないが、仕方がない。彼の陰毛が顔に当たる。吐かないように意識を違うところに持っていき、彼の動きにされるがままになる。
「かすみさんの喉まんこ最高!・・・いくっっ!」
喉の奥に粘り気のある精子が叩きつけられる。
今すぐ吐きたいが流石に目の前でするのは失礼だ。下をむきそっと出されたものを吐き出す。
「かすみさん、大丈夫ですか?」
ミッチーが少し申し訳なさそうに聞いてくる。
私は涙目で微笑んで彼を上目遣いで見上げ
「ミッチーのはおっきいからちょっと苦しかったけど、大丈夫だよ。」
「次は僕の番ですね。かすみさんにいっぱいイってもらいたいです。」
「ありがとう。期待しているね」
2人でサッと洗い流し、ベッドに向かった。
ミッチーに覆い被されてキスをする。お互いの舌が絡まり唾液が混ざる。
ピチャピチャといやらしい音が部屋に広がる。
ミッチーは乳首を摘み、舌先でチロチロ舐める。
私は吸われるよりもこうやって乳首を刺激されるのが好きだ。私のはしたない下の口はもう涎がタラタラに出ていて早く触ってほしくてたまらなくなる。
「ねぇ、こっちも触って」
彼の手を私のヌルヌルのおまんこに持っていく。
ミッチーは一気に2本の指を入れグチュグチュと出し入れする。その間も乳首をチロチロと刺激する。
私はもうかなり満足してきた。“今日の彼はあたりだな”と頭の片隅に思いながら、次の一手はなんなのかと興奮してくる。
指でもう一回イカされ、気分がますます良くなってくる。
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