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コモロウの編集後記
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コモロウは約40話の内容の現代風ファンタジー小説を書いてみました。
彼女としては頭の固いフウイや真面目な祭り之介のゆったりとしたペースにいささかイライラしていました。
なので、彼女なりにオリジナルを入れてみることにしました。
一番の改変は物語をスムーズに進めるために「テレス」という完全に架空の搭乗人物を創造したことでした。
この人物のおかげで、いろいろと表現が広がり味方と敵のメリハリがつきやすくなりました。
それと、彼女としてはとにかく物語を途中で終わらせるのではなく何とか最後まで行けるように努力しました。
若い娘?の空想の世界なので言葉遣いや文法は明らかに稚拙でしたが、それを補って余りある疾走感を物語に与えることができたとコモロウ自信は自信を持っていました。
それと、彼女はこの物語の語り部ではあっても当事者ではないので、彼女ならではの見方がありました。
彼女は書き終えたのち、このような言葉を残しています。
「私の書いた未来線、あるいは将来の予言はもしかしたら当たるかもしれないわ、もし当たったら読者のみんなは全力で宣伝しなさい、当たらなくても全力で宣伝しなさい(笑)」
読者の皆様どうかよろしくお願いします。
彼女としては頭の固いフウイや真面目な祭り之介のゆったりとしたペースにいささかイライラしていました。
なので、彼女なりにオリジナルを入れてみることにしました。
一番の改変は物語をスムーズに進めるために「テレス」という完全に架空の搭乗人物を創造したことでした。
この人物のおかげで、いろいろと表現が広がり味方と敵のメリハリがつきやすくなりました。
それと、彼女としてはとにかく物語を途中で終わらせるのではなく何とか最後まで行けるように努力しました。
若い娘?の空想の世界なので言葉遣いや文法は明らかに稚拙でしたが、それを補って余りある疾走感を物語に与えることができたとコモロウ自信は自信を持っていました。
それと、彼女はこの物語の語り部ではあっても当事者ではないので、彼女ならではの見方がありました。
彼女は書き終えたのち、このような言葉を残しています。
「私の書いた未来線、あるいは将来の予言はもしかしたら当たるかもしれないわ、もし当たったら読者のみんなは全力で宣伝しなさい、当たらなくても全力で宣伝しなさい(笑)」
読者の皆様どうかよろしくお願いします。
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