ベルベッチカ・リリヰの舌の味 おおかみ村と不思議な転校生の真実
相原ゆうが小学五年生の夏。ふしぎな転校生がやってきた。名前は逸瑠辺千夏。ロシア人らしい。その子は常にマスクを付けていて、外すことがない。体育の時間もプールの時間も、果ては給食の時間まで。マスクを外さないのだ。不思議に思ったゆうは聞いた。どうしていつもマスクなの、と。すると彼女は答えた。
「ゆうくんになら、見せてもいいかな。私の、マスクの下」
※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルデイズ」様、「ノベルアップ+」様、「エブリスタ」様、「ステキブンゲイ」様、「ソリスピア」様にも連載しております。
「ゆうくんになら、見せてもいいかな。私の、マスクの下」
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とても良い作品で見事でした。悲しい物語でしたね。
次の作品も楽しみにしています!
蒼月丸さん、お読みいただきとても嬉しいです‼️はい、悲しい物語が大好きで、書いてみました❣️ぜひ次のお話もお読みくださいませ✨
(2)(1000文字制限あるらしく、分割しました)
せっかくなので、物語内容の感想とは別の気がついたことを少々。
決して間違い、というわけではないので、お気に召さないければ、特にそのままでも問題ない程度のもので、参考になればくらいに思っていただければ幸いです。語調的には、今のままのほうがよい気もしますし。
感想欄に書いて良いものか、サイトの流儀等がまだわからない(今日初めてアカウント作成した新参者)ので、間違っていたらご指摘ください。
「夏になるとイワナやヤマメを釣り上げては、お母さんに渡して晩御飯のおかずにしてもらった」という記述で、前半部分は、過去に幾度となくあった経験的なこと、後半部分は、例えば今日釣った魚をおかずにしてもらった、という、時系列的な単一のものに対する結果みたいな、時間的な表現に違和感を感じます。
うまく言えないので伝わるか不明ですが、前半部分に合わせるなら、末尾は「〜してもらった」ではなく、「よく〜してもらっていた」や「よく〜したものだ」みたいな感じでしょうか。
こういうのを国語的表す適切な名称があった気がしますが今は思い出せないのでご容赦を。
次に
「五年生になって、それまで六年生の担任だったあゆみ先生になったと知って、〜」
という部分。
主語不在な気がします。全然誤解なく読めるからそのままでもよいと思いますが、次のようにすれば、少し読みやすくなるかもと思いました。
「五年生になって、それまで六年生の担任だったあゆみ先生が(ぼくらの)担任になったと知って、〜」
もう一つ。「腰まであるくせのある金髪」
単純に「ある」が連なるのが気になる程度で、例えば「腰まであるくせのやや強い金髪」みたいな感じにすると、引っ掛かりが解消するように思いました。
関係のない別の話ですが、アルファポリスのこの感想欄。狭くて書きづらく確認するのに読みづらいですね。
ご指摘いただいてありがとうございます😊こういう文章のルールについては無知なところがあるので、大変ありがたく頂戴いたします❣️
全部ご指摘通りに直そうと思いますので、どうぞよろしくお願いします❣️
まだ序章なので物語の奥の方はわかっていませんが、まず読みやすさが秀逸です。
おそらく一文一文がスッキリと表現されているから迷いも少なくテンポよく次に進めるからだと思いました。
物語としては、
最初、難しい漢字と読みの姓だな、と思いましたが、ああ、なるほど、ロシアのラストネームの読みを充てたものなんですね。「千夏」が名かと思いきや、たぶん先生の勘違いなのかな? そして「リリヰ」。そんなあまり使われない末尾の文字。物語の中の誰が命名したのだろう? とちょっと興味が湧きました。
リリヰちゃん?の神秘的な雰囲気がよく出ています。これから起こる何かを想像するだけでワクワクしてきます。
ゆうくん?を取り巻く環境も簡潔にうまく表現されていると思いました。
ゆうくん?自身に関しては序盤だからか、まだ自我が含まれないので、導入部分を紹介する語り手的なイメージです。
私個人的には、ついつい長めに書いてしまいがちなので、こうもスッキリとうまく表現できていること凄いなぁと思ってしまいます。
azoさん、いらっしゃいませ❣️よくお越しいただきました❣️感想、こんなに沢山、ありがとうございます❣️読みやすさはなるべく意識したので、とっても嬉しいです✨ベルベッチカ・リリヰのネーミングはもう、完全に語感です✨覚えていただきやすいものを頑張って考えてみました❣️
この先も、ぜひお読みくださいませ❣️損はさせません😊
どうぞ、よろしくお願いします❣️
最後まで読んだよ。
ずっと泣きながら読んだよ。
うん、遅い時間だけど、許してね。
ネタバレはもうしないよ。
だけど、読んでいて、私にとって、本当に最高の時間だった。
まじゅさんと出会えて、この作品を読めたのが、奇跡だと思えた。
本当にありがとう。
これからもずっと、親友でいてね。
わーい、最後まで読んでくれてありがとうございます❣️
あたしにとっては、あんこうちゃんに会えたのが奇跡です✨
すてきなお友達が、あたしのお話を読んでくれて、もう感謝しかありません。
お互い執筆頑張って、それで一緒に高みを目指そう(*・∀・)/💖\(・∀・*)
改めまして、読んでくれて、ありがとう❣️
次回作も、お楽しみに‼️
また泣かしてしまいました✨
あたしのお話で、こんなに感動してくれてありがとう。いっぱい頑張って書いた甲斐がありました✨
ベルの舌の味は、お母さんの味でした✨
タイトル回収ですね😊
これからも仲良くしましょ❣️
あんこうちゃんいつも読んでくださりありがとうございます❣️
えへへ、中盤の渾身のドッキリ成功❣️
お母さんはどこに連れ去られたのか、ゆうはどうするのか。
どうぞお楽しみに❣️
そのまま参の陸まで読んだよ
新月の者と満月の者と人間の三種類いて、
全ての元凶の満月の始祖を探し出してシルバーブレッドで仕留めるのが目標だってわかりました
ここまであっさりと書いたけど、まじゅさんは描写力の神ですか?
満月の者を鎮めるために、新月の者の肉を喰らわせるところとか、新月の始祖の能力があれば身体を再生出来るとか、設定で書くとこれだけというかこの設定考えつくだけでもすごい
けど・・・
大神(相変わらず咄嗟に漢字だせなくてごめん)祭での圧倒的で暴力的な描写力に
私はただただ圧倒されていましたよ:(;゙゚'ω゚'):本当に読んでてこんな顔してたと思います
やっぱり私の心の中ではまじゅさまと呼ばせていただきますm(_ _)m
たくさんのご感想ありがとうございます✨すごく嬉しいです(*^^*)
描写力、そんなにすごいですかね( ̄▽ ̄;)
そこまで言っていただいて、ただただ感謝、それだけです✨
ぜひ楽しんでいてくださいませ😊✨
弍の五まで読んだよ。
やっぱりまじゅさん、すごい。
物語の舞台は狭い村?なのにベルの力を受け継いだ?ゆうの周りに狼人間と吸血鬼が出てきて同級生も最初からいないことになってたり、非日常というかものすごいことになってるのが当たり前な状態で大紙祭(ごめん咄嗟にあの漢字出せなかった)に突入して、それなのにごちゃごちゃしないで、スッキリ話が頭の中に入ってきて、もう凄すぎて自分でも何言ってるのか分かんなくなってるけど、とにかく面白くてここまで一気に読んじゃった。
文章だとほんわかしてる感じで読みやすいのに、こんなにすごい展開になってるのすごい。
多分私本気出してもここまで書けない。
もっと読んで少しでもまじゅさんみたいに書けるようになりたい。
このまま、続き読むね。
ありがとうございます✨すごく嬉しいなあ♡
あたし、特別すごいことはしてません、ただ、作品やキャラクターのだいたいの最適解がわかるだけ……
読んでくれてありがとうございます。次回作も頑張ります✨
まじゅさん
完結おめでとうが遅くなってしまいごめんなさいm(_ _)m
これからいっぱいまじゅさんの作品を読んで、少しでもいいお話が書けるように色々学ばさせていただいて、私もいつかまじゅさんみたいに素晴らしい作品を書けるようにかんばります。
これからもよろしくお願いします(◞‸◟)
あんこうちゃん、感想ありがとう!(´▽`)
とっても嬉しいなー♡
このお話は、そこそこ自信作なので、ぜひ読んでみてください✨
あたしがそんなにすごくないのがわかると思います🤣
読みに来るのが遅くなってしまいました。
謎が多く、次へ次へとどんどん読んでしまいますね( ´ω` )
わあ、鋏池さん、いらっしゃいませ❣️ぜひ見てってくださいなー✨損はさせません❣️よろしくお願いします(*^^*)
完結おめでとうございます!
ストーリーがどう動くのか……ハラハラドキドキしながら読んでいました。
人間関係も濃厚でよかったです。
次回作も応援しています。
朝海ちゃん❣️お読みいただきありがとう❣️楽しめていただけたようで何よりです😊✨
次回作もがんばります❣️みててねー✨
まずは完結お疲れ様でした。
この展開は読めなかった……。
そして他の男性を愛し結婚したはずの沙羅に
いつまでもゆうが住み続けていたという部分が
違和感なく受け入れられた。
敢えて詳細を語らず、ただ年表を読むように
淡々と羅列されている事が逆に余韻を生み出している様に
私には感じられた。
お疲れ様でした。そしてこのようなすばらしい作品を生み出してくれて
ありがとうございます。
ラストまで読んでくださり、ありがとうございます❣️はい、このラスト、実は結構気に入ってます😊沙羅はいつまでもゆうが好きなまま、物語は終わっていくのです♡
ここまでたくさんの応援とご感想いただき、本当にありがとうございます❣️あとは結果を待つだけ❣️楽しみです✨
敢えて……完成度が高く、魅力的な物語だからこそ
敢えての苦言を申し上げます。
最後を急ぎすぎたのか……これまでの濃密でしっかりくみ上げられた
背景や設定や感情が、最後に来て(これまでに比べると)浅くて
文章も急ぎ気味かつ、表現の甘さが露呈したように感じます。
ゆうの決断、沙羅の思い、そしてオリジンの抱えた苦悩などが
魅力的であるからこその、敢えての意見でございますので
悪しからず受け止めていただければ嬉しいです。
さていよいよ、最終版となって参りましたが……ゆうの決断は最終的に
どのような未来を描くのか……楽しみに終幕を待っております。
ご感想ありがとうございます❣️そうですねえ、そうかもしれません。大いに反省したいと思います。苦言や批判も、読んでいただいた証でございますので、ウェルカムです。次回作では、しり切れとんぼにならないよう、気をつけますね😊✨
ついにタイトル回収された……
しかし……後味として残るこの感覚は……
誤解を招かずに言うなら、不快である。
それは悪い意味では無いけれど。
そう……ホラーだと思ってこの作品を読み始めた。
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お読みいただきありがとうございます❣️大変嬉しく思います😊
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謎の転校生ですか🤭
村の設定と相まって、とっても楽しみです🙏💕
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