黒猫ツバキと魔女コンデッサ(本編完結済み)
とある王国の端っこにある村。そこに住む魔女コンデッサは20代、赤毛の美人さん。黒猫のツバキ(メスなのだ!)は、彼女の使い魔。
魔女と黒猫がくり広げる、ボケとツッコミ、ほのぼの(?)コメディーです。
※キャラクターは共通ですが1話完結スタイルですので、どのエピソードからお読みになっても大丈夫です。
表紙イラストはRuming様(素材提供:きまぐれアフター様)より頂きました。ありがとうございます!
魔女と黒猫がくり広げる、ボケとツッコミ、ほのぼの(?)コメディーです。
※キャラクターは共通ですが1話完結スタイルですので、どのエピソードからお読みになっても大丈夫です。
表紙イラストはRuming様(素材提供:きまぐれアフター様)より頂きました。ありがとうございます!
黒猫ツバキとホレ薬パニック
黒猫ツバキと宝船
番外編
黒猫ツバキの夏の日々
黒猫ツバキは黒鳥――ブラックスワンになり、令嬢は白鳥になる……という極限状況に魔女が直面する話
あなたにおすすめの小説
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
はっきり言ってカケラも興味はございません
みおな
恋愛
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
「結婚しよう」
まひる
恋愛
私はメルシャ。16歳。黒茶髪、赤茶の瞳。153㎝。マヌサワの貧乏農村出身。朝から夜まで食事処で働いていた特別特徴も特長もない女の子です。でもある日、無駄に見目の良い男性に求婚されました。何でしょうか、これ。
一人の男性との出会いを切っ掛けに、彼女を取り巻く世界が動き出します。様々な体験を経て、彼女達は何処へ辿り着くのでしょうか。
恐竜フレンズわくわくランド一の料理恐竜
東郷しのぶ
キャラ文芸
ここは、恐竜フレンズわくわくランド。たくさんの恐竜たちが楽しく暮らしています。
わくわくランド一の料理恐竜ティラノサウルスは、知り合いの恐竜を食事に招待します。「みんなと、フレンズになるんだ!」
ティラノサウルスの願いは叶うのでしょうか?
※表紙イラストは、秋の桜子様よりいただきました。
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
侯爵家当主の愛人候補様?《完結》
アーエル
ファンタジー
貴族に愛人を斡旋する組織があるらしい。
門前払いで対応しない貴族がほとんど。
そんな中、仕事の気分転換に招き入れられた愛人候補の話。
☆他社でも同時公開