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ありがとうございます。
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ちょっと番外編で光属性の女達が仕掛けてきて、ちょっといざこざあって、女の人を無神経にいつも一緒に伴わせてごめんなさいと反省させるって話もお暇なときにでも書いていただけると嬉しいです。
基本は優しいし真面目なので、女性を伴うのは一応婚約までってことにはしていたみたいだけど、、、ちょっと甘い。
もし、名前を覚えていたらすっごくつらい思いをさせるとどうして気づかない?
覚えてなくて良かったよ。
そこらへんを反省してもらいたいな〜
長くなりましたが、、、サラッと読めてよかったです。
お読みくださりありがとうございます!
初期の、しかも勢いだけで書いた作品ですので、ひねりも何もないです。
いつか、いつか書き直すんだ! やれば出来る!! と思いながら今に至ります。
そんな作品ですが、読んでくださり本当に嬉しいです(*/ω\*)
なんというか、、、
ゆるい設定とはこういうことかと思ってしまいました
中和のためといっても
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本人もそれを心待ちにし、いざ婚約の挨拶の段階になっても(光属性の強い)女性を伴って婚約者の家まで来るというのが、、、
全体的に不誠実ですね、とても
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いま連載中のルーナちゃんたちのお話が可愛かっただけになんとも消化不良です