お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
母が死んだ
あすと
エッセイ・ノンフィクション
すいません。これは小説ではありません。先日母が死にました。
あまりにも突然だったので悲しむ間もなく訪れてしまった別れにたいしてどうしても書き留めておきたくここに記しておきます。
私が胃癌を患い、そして完治するまでの話。
木立 花音
エッセイ・ノンフィクション
私が胃癌を患い、手術を経て克服するまでを綴る、ノンフィクション・エッセイです。内容はタイトル通りですが、ノンフィクションゆえに苦手な方はご注意願います。
大丈夫。ちゃんと、ハッピーエンドです(笑)
本当に体験した怖い話と不思議な話
呂兎来 弥欷助(呂彪 弥欷助)
エッセイ・ノンフィクション
一部を除き、私が本当に体験した怖い話と不思議な話です。
尚、特にお祓いなどは行っておりません。
また、私が話したことで、誰かになにかが起こったことはありませんが、万が一何かが起こりましても自己責任でお願い致します。
※表紙の画像はhttps://www.pixiv.net/artworks/82600009よりお借りしました。
印鑑の行方 〜失くした小さな宝物がもたらした大切な教訓〜
O.K
エッセイ・ノンフィクション
失くした印鑑を探し続ける主人公。友人や同僚との協力で見つかり、大切なものへの感謝と新たな視点を得る。喜びと絆が深まり、失くすことから学んだ教訓が主人公の人生に変化をもたらす。
発達障害の長男と母としての私
遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる