20 / 33
第19話「拓海×海斗②」
しおりを挟む
第19話「拓海×海斗②」
七海のピンクのショーツのわきから海斗のお尻に差し込まれた拓海の人差し指が見えなくなった。
「どう、海斗?一番奥まで入ったで。久しぶりやな、海斗のお尻。1年たってどうや?お尻でいけるようになったんか?海斗は、いつもお尻いじってオ〇ニーすんねやろ?自分で入れたら、第2関節までしか入れられへんけど、今は一番奥まで入ってるで。気持ちええか?」
「うん、やっぱり自分でするんとは違うわ。もう、お尻でいってしまいそうや。このまま、発射したら、七海さんのベッドを汚してしまうから、もう、口でいかせてくれ。お願いや、拓海、急いでくれ!」
海斗の願いに耳を傾け拓海は海斗の両足をベッドに開いて降ろすと両足の間に入り込み、透明な液体が染み出ている海斗の「ぴー」の先端が出ているピンクのショーツを太ももの付け根まで引きづり降ろすと、一気に「ぴー」を咥え込んだ。間髪入れずに舌を回転させ唇をすぼめると激しく上下に顔を動かし始めた。みるみる間に海斗の顔が紅潮していく。
「あっ、拓海、ええで!めっちゃ気持ちええ!あかん、もう出そうや!」
海斗の股間の上で上下する拓海の頭を上から押さえつけ、下から腰を上に突き上げる。拓海と同サイズの平均より大きい海斗の「ぴー」が拓海の喉奥を犯して、拓海が咳き込むが、お構いなしに海斗が強引に腰をつき上げまくる。涙目になった拓海も海斗のために一生懸命に海斗の分身をくわえ続ける。
「ああっ、拓海、出すで!うっ!」
っと海斗が声を上げると同時に。「ああん、いくっ!」っとベッドの横で七海も声を上げ上半身を痙攣させながらベッドに体を預けた。同時に果てた、ふたりの間で、拓海は、海斗の白い液をこぼさぬように丁寧に3度、口をすぼめ上下させ吸い取ると、ベッドに上半身を預け、息を切らせ膝立ち状態の七海の肩をゆすり、ようやく顔を上げた七海に口の中の白い液体を確認させた。
七海は満足げな顔で、優しく頷き、ティッシュボックスを手渡すと、拓海は3枚引き抜くと白濁液を上品に見えないように吐き出し、ティッシュを丸め、更に引き抜いた2枚で包みなおすと屑籠に捨てた。更に、息を切らせて勃起したまま、天井を仰いでいる海斗の横に、お姫様抱っこで七海を抱えて寝かせると、ティッシュを引き取り、七海の大事なところもきれいに拭き取った。
「七海さんも、凄い声でしたよ。BLでオ〇ニーするときもああなんですか?」
と尋ねる拓海に
「いやー、本ではあそこまではいけへんわ。拓海君と海斗君の生BLやから、オ〇ニーやのにぴゅっぴゅ噴いてしもた。きゃー、恥ずかしー!」
と答え、両手で顔を覆った。
「いや、そんなことないですよ。海斗君のものをくわえながら、ずっと僕は七海さんを見てましたから。大股開いて指2本をズポズポしてる時の七海さんの表情は凄くいやらしいけど綺麗でした。もう、見てるだけで、僕もいきそうでしたよ。
本当は、ここで七海さんに抜いて欲しいんですけど、約束ですから、海斗にしてもらいますんね。キスやペッティングはしっかりと今見てもらったと思いますんで、いきなりフェラで抜いてもらってもいいですよね。
七海さんはその後の僕と海斗君の「Aプレイ」に興味があるんでしょ?」
七海は恥ずかしいところをばっちりみられてたことと、それを「綺麗」だと言ってもらえたことで十分満足してはいたが、拓海が海斗にくわえられて発射するところも見たかったので「OK」を出した。
拓海が海斗に声をかけ、ベッドに立ちあがると、海斗は膝立ちになり、拓海の分身を口に含んだ。七海の下着を着けたままの海斗が拓海を咥え込む姿を、ベッドの周りをまわりながら、270度のパノラマで堪能した。
海斗にくわえながらも拓海の目線は常に七海に向いていたこともあり、七海もあたかも自分が拓海の「ぴー」をくわえているような気がして、触らなくてもどんどんといやらしい液体が股間から染み出てくることを感じながら、切ない表情で果てる拓海を見続けた。
「ありがとう。ふたりとも、よう頑張ってくれたね。凄くいいものを見させてもろたわ。イケメンマッチョ同士が、もだえ合うのって男の子にはわからへんやろうけど、「腐女子」にとってはひとつの理想なんよね!
DVDじゃなくて、それもかぶりつきの生で見られるなんて夢みたいやわ。後は、ふたりの「Aプレイ」を見させてもらう約束やけど、拓海君、海斗君、大丈夫?」
とペットボトルのお茶をふたりに渡しながら七海が尋ねると、
「大丈夫ですよ。一つ僕から提案があるんですけど、七海さん聞いてもらえますか?海斗君もね、」
と拓海が切り出した。
拓海の提案は、ふたりに快諾された。七海も思いもよらぬ拓海の提案に胸が躍った。(イケメンはさておき、その提案はマッチョ二人やないと絶対に無理やもんな。となれば、オードブルの「イケメンズAプレイマッチ」を堪能させてもらおうか!)
七海のピンクのショーツのわきから海斗のお尻に差し込まれた拓海の人差し指が見えなくなった。
「どう、海斗?一番奥まで入ったで。久しぶりやな、海斗のお尻。1年たってどうや?お尻でいけるようになったんか?海斗は、いつもお尻いじってオ〇ニーすんねやろ?自分で入れたら、第2関節までしか入れられへんけど、今は一番奥まで入ってるで。気持ちええか?」
「うん、やっぱり自分でするんとは違うわ。もう、お尻でいってしまいそうや。このまま、発射したら、七海さんのベッドを汚してしまうから、もう、口でいかせてくれ。お願いや、拓海、急いでくれ!」
海斗の願いに耳を傾け拓海は海斗の両足をベッドに開いて降ろすと両足の間に入り込み、透明な液体が染み出ている海斗の「ぴー」の先端が出ているピンクのショーツを太ももの付け根まで引きづり降ろすと、一気に「ぴー」を咥え込んだ。間髪入れずに舌を回転させ唇をすぼめると激しく上下に顔を動かし始めた。みるみる間に海斗の顔が紅潮していく。
「あっ、拓海、ええで!めっちゃ気持ちええ!あかん、もう出そうや!」
海斗の股間の上で上下する拓海の頭を上から押さえつけ、下から腰を上に突き上げる。拓海と同サイズの平均より大きい海斗の「ぴー」が拓海の喉奥を犯して、拓海が咳き込むが、お構いなしに海斗が強引に腰をつき上げまくる。涙目になった拓海も海斗のために一生懸命に海斗の分身をくわえ続ける。
「ああっ、拓海、出すで!うっ!」
っと海斗が声を上げると同時に。「ああん、いくっ!」っとベッドの横で七海も声を上げ上半身を痙攣させながらベッドに体を預けた。同時に果てた、ふたりの間で、拓海は、海斗の白い液をこぼさぬように丁寧に3度、口をすぼめ上下させ吸い取ると、ベッドに上半身を預け、息を切らせ膝立ち状態の七海の肩をゆすり、ようやく顔を上げた七海に口の中の白い液体を確認させた。
七海は満足げな顔で、優しく頷き、ティッシュボックスを手渡すと、拓海は3枚引き抜くと白濁液を上品に見えないように吐き出し、ティッシュを丸め、更に引き抜いた2枚で包みなおすと屑籠に捨てた。更に、息を切らせて勃起したまま、天井を仰いでいる海斗の横に、お姫様抱っこで七海を抱えて寝かせると、ティッシュを引き取り、七海の大事なところもきれいに拭き取った。
「七海さんも、凄い声でしたよ。BLでオ〇ニーするときもああなんですか?」
と尋ねる拓海に
「いやー、本ではあそこまではいけへんわ。拓海君と海斗君の生BLやから、オ〇ニーやのにぴゅっぴゅ噴いてしもた。きゃー、恥ずかしー!」
と答え、両手で顔を覆った。
「いや、そんなことないですよ。海斗君のものをくわえながら、ずっと僕は七海さんを見てましたから。大股開いて指2本をズポズポしてる時の七海さんの表情は凄くいやらしいけど綺麗でした。もう、見てるだけで、僕もいきそうでしたよ。
本当は、ここで七海さんに抜いて欲しいんですけど、約束ですから、海斗にしてもらいますんね。キスやペッティングはしっかりと今見てもらったと思いますんで、いきなりフェラで抜いてもらってもいいですよね。
七海さんはその後の僕と海斗君の「Aプレイ」に興味があるんでしょ?」
七海は恥ずかしいところをばっちりみられてたことと、それを「綺麗」だと言ってもらえたことで十分満足してはいたが、拓海が海斗にくわえられて発射するところも見たかったので「OK」を出した。
拓海が海斗に声をかけ、ベッドに立ちあがると、海斗は膝立ちになり、拓海の分身を口に含んだ。七海の下着を着けたままの海斗が拓海を咥え込む姿を、ベッドの周りをまわりながら、270度のパノラマで堪能した。
海斗にくわえながらも拓海の目線は常に七海に向いていたこともあり、七海もあたかも自分が拓海の「ぴー」をくわえているような気がして、触らなくてもどんどんといやらしい液体が股間から染み出てくることを感じながら、切ない表情で果てる拓海を見続けた。
「ありがとう。ふたりとも、よう頑張ってくれたね。凄くいいものを見させてもろたわ。イケメンマッチョ同士が、もだえ合うのって男の子にはわからへんやろうけど、「腐女子」にとってはひとつの理想なんよね!
DVDじゃなくて、それもかぶりつきの生で見られるなんて夢みたいやわ。後は、ふたりの「Aプレイ」を見させてもらう約束やけど、拓海君、海斗君、大丈夫?」
とペットボトルのお茶をふたりに渡しながら七海が尋ねると、
「大丈夫ですよ。一つ僕から提案があるんですけど、七海さん聞いてもらえますか?海斗君もね、」
と拓海が切り出した。
拓海の提案は、ふたりに快諾された。七海も思いもよらぬ拓海の提案に胸が躍った。(イケメンはさておき、その提案はマッチョ二人やないと絶対に無理やもんな。となれば、オードブルの「イケメンズAプレイマッチ」を堪能させてもらおうか!)
0
お気に入りに追加
46
あなたにおすすめの小説
【R18!】なにわの「レッドバロン(赤井翼先生)」ファンクラブ番外編!」方針転換!「健全に行こう!」編で継続!
チーム「みりたり」
エッセイ・ノンフィクション
はーい、あーくんでーす!
RBFCも3チャンネル目ですね!
今回は最初っから「R18」をうたいます!
皆様お待ちかねの「微えちえちイラスト」も解禁しましょう!
ただし、アルファさんの規約に反するものはNGですよ!
「ヌード」は自粛しましょう。
常識を持って投稿してください!
投稿キャラは、赤井作品であれば何でもOK!
何でも自由につぶやいて、イラストにしていきましょう!
「余命半年」、「犯科帳」、「勉強会」、「アグ&マチ」、「LAレスラー物語」、「健さん&希ちゃん」、「S&V」、「お母ちゃん(霊)」から「オカやん」(笑)まで何でもいいですよー!
個人的には「つちのこの母」作ってみたい(笑)!
約束事として「ひまわりちゃん」は絶対に「いじらない」!
誰であっても「へげへげ」シーンはNG!
当たり前ですが「下品すぎる」のもダメ!
以上、節度を守ってみんなで楽しめるチャンネルにしましょうね!(〃▽〃)ポッ
なにわの「レッドバロン(赤井翼先生)」ファンクラブPart2!」
チーム「みりたり」
エッセイ・ノンフィクション
今回は「蒼井輪」が管理人として、「赤井翼」先生の応援ちゃんねるを「あーくん」から引き継ぎました。
今までの「レッドバロンファンクラブ」と同様に、読者の皆さんに自由に書き込んでもらいます。
書き込みたい方は「TeamMiritari@gmail.com」までメールください。
ログイン方法をご連絡させていただきます。
「荒らし厳禁」でお願いします。
今回は、念のため「R-18」にしていますが、「エロ」ばかりにならないようお願いしますね(笑)!
ニコニココラム終わらせてもらいまーす!今までありがとうございました!
M‐赤井翼
青春
突然ですが「ニコニココラム」始めました。「余命半年を宣告された嫁が…」の登場人物が好き勝手につぶやきます。「時事問題」、「趣味」、「どうでもいいこと」までetc.etc.
ゆるーく、お楽しみください。
_(_^_)_
※「余命半年を宣告された嫁が…」はしばらくの間「お蔵入り」させていただきます。
環境が整いましたら、再度アップしますのでよろしくお願いします。
※コラム中の画像につきましては、一時使用させていたぢているもの以外は、「いらすとや」様、「larebon」様、「イラスト・フォトAC」様にご協力いただいております。
自由に語ろう!「みりおた」集まれ!
チーム「みりたり」
エッセイ・ノンフィクション
チーム「みりおた」管理人の「あーくん」です。ここは、自由に「ミリタリー話題」を中心に語るコラム的なものです。
とりあえず「実験的」に始めてみます!
ご意見等ございましたら、自己紹介欄のメールアドレスまで!
【完結】『人気ユーチューバー「HIRO」の「大激論バトルロワイヤル2024!桃太郎・金太郎・浦島太郎の三太郎総選挙勃発」!』
M‐赤井翼
現代文学
突然ですが「新作」スタート!
今回の主役は「日本昔話」の人気者の「三太郎」さんです!
「桃太郎」、「金太郎」、「浦島太郎」の三人の「英雄」を「歴史大好き」な赤井目線で取り上げていきます。
まあ、演出上「三太郎総選挙」というユーチューブ番組で3人の「素性」を紹介していく(※暴いていく?)話です。
おちゃらけた「都市伝説」や「ユーチューブ番組」がネタ元ではなく。「歴史書」や「地方の伝承」を元に「まじめ」に「コメディー」を書いてます。
まあ、「諸説あり」の昔話ですがその中でも「信憑性の高い」ネタを元に小説化していますので、ゆるーくお読みいただきたいと思います!
「全28チャプター」の長丁場ですが、読み聞かせをしているお父さん、お母さんや保育園、幼稚園の先生から、真面目に地方伝承の歴史を追いかけている方まで読んでもらえると嬉しいです!
では、皆が知っている「昔話」と事実は何が違うのかお楽しみくださーい!
よーろーひーこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
自衛官、異世界に墜落する
フレカレディカ
ファンタジー
ある日、航空自衛隊特殊任務部隊所属の元陸上自衛隊特殊作戦部隊所属の『暁神楽(あかつきかぐら)』が、乗っていた輸送機にどこからか飛んできたミサイルが当たり墜落してしまった。だが、墜落した先は異世界だった!暁はそこから新しくできた仲間と共に生活していくこととなった・・・
現代軍隊×異世界ファンタジー!!!
※この作品は、長年デスクワークの私が現役の頃の記憶をひねり、思い出して趣味で制作しております。至らない点などがございましたら、教えて頂ければ嬉しいです。
「お疲れ「生」です」! 「音玄万沙ちゃんファンクラブ」設立しました!サポーター募集中!(⋈◍>◡<◍)。✧💓
ひいちゃん
現代文学
初めての投稿です!
この度、RBFCの「あーくん」さんの協力を得て「音玄万沙ちゃんファンクラブを立ち上げました!
私が小説を書くわけじゃないんですけど、赤井翼先生と現在、連載中の『ながらスマホで56歳のおっさん霊を憑依させざるを得なくなった23歳の女劇団員「音玄万沙《ねくろ・まんさ》」の物語』を全力で応援する会として、「感想欄に書ききれない作品に対する思い」を書き連ねていこうと思いまーす!
「音玄万沙ちゃん」の読者の皆さんに読んでもらえたら嬉しいです(笑)。
では、よーろーひーこー!
最強女戦士と化した夏子が100万ドル獲得に挑んだ二十日間の物語~余命半年を宣告された嫁が…R3《リターンズ3》
M‐赤井翼
現代文学
1年ぶりに復活の「余命半年を宣告された嫁が…」シリーズの第3弾!ニコニコ商店街・ニコニコプロレスのメンバーが再集結。稀世・三郎夫婦に3歳になったひまわりに直とまりあ。もちろん夏子&陽菜のコンビも健在。復帰第3弾の今作の主人公も「夏子」?夏子は稀世にかわって「ヒロイン」に定着できるのか?
今回の敵は「ウクライナのロシア軍」、「ソマリアの海賊」、「メキシカン・マフィア」と難敵ぞろい。アメリカの人気テレビ番組「目指せ!ミリオネラ!」にチャレンジすることになってしまった夏子と陽菜は稀世・直・舩阪・羽藤たちの協力を得て次々と「難題」にチャレンジ!
「ウクライナ」では「傭兵」としてロシア軍の情報・指令車の鹵獲に挑戦。「ソマリア」では「海賊退治」に加えて「クロマグロ」を求めてはえ縄漁へ。「メキシコ・トルカ」ではマフィア相手に誘拐された人たちの解放する「ネゴシエーター」をすることに。
もちろん最後はドンパチ!
夏子の今度の「恋」の相手は、なぜか夏子に一目ぼれしたサウジアラビア生まれのイケメンアメリカ人アシスタントディレクター!
シリーズ完結作として、「ハッピーエンド」?
皆さんからの感想やイラストをメール募集しながら連載スタートでーす!
8月28日の最終回までお付き合いいただけますと嬉しいです。
いただいた感想やイラストのメールは本編「おまけ」と「RBFC4-H(レッドバロンファンクラブ4-H)」で不定期で公開していきますよー!
ではよろしくお願いしまーす!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる