(私が)酔って襲った氷の貴公子様にいつの間にか外堀を埋められてました。
目が覚めると横に主家の御曹司様が寝ていた。
酔っぱらって雇い主の御曹司を襲ってしまったメイドと据え膳を美味しく頂いた氷の貴公子(渾名)のお話。
短めです。
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めっちゃ面白いです。
続き待ってます!
頑張ってください!!
ありがとうございます!頑張ります。
ですね。
埋められた時点で打つ手なし。
援軍候補の魔女さんは本体出されたらコロコロ転がされると思います。
気づいてるでしょうね。
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ありがとうございます。
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ごめんなさい。
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ややこしかったのなら申し訳ないです。
頑張ります。
ありがとうございます!
なんですよね。知らんかったです。
が、ちょっとこのままいっちゃいます。
理由はそのうち。
ふふふ、もうやらかしてますね(笑)
イケメンパティシエのお菓子、女子が行列作りそうですよね。
その内番外編とかでレニー×メリーの側も書いてみたいとか思ってます。
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます!
知らなかったです(+_+)男女関係なくパティシエなのかと……。お恥ずかしい。
異世界なのでちょっと語尾変えてみようとしたらこうなりました。
修整しようかとも思ったのですが、せっかく?なのでどっかでネタに使っちゃいます!
ありがとうございます!!
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