3 / 12
3 診察2※R
しおりを挟む
先生は、スボンと下着を下ろした。チラッと見ると、しっかりと勃ち上がっていて、ぬらぬらと先走りで濡れている。おっ、結構いいモノお持ちで。
「えっ」
「これじゃないと確かめられないんだ。」
「あっ、はい。優しくして下さい。そんなに大きなのはじめて」
「あーかわいいなあ。じゃあ入れるね。」
入り口を鬼頭でグリグリとされ、ゆっくりと入れられる。体はもっと奥を欲して、うねうねと動きだし奥へ奥へと誘いこむ。
「ぐっ あっ すごいね。これは、」
「はぁん ん どう ですか?んん」
「もっと入れるね」
前立腺の辺りを行ったら来たりしながら、奥へと入れられると、キューキューと締め付け先生のペニスを味わう。
「うっ しめつけ くそ」
締め付けにたまらなくなったのか、奥までズッポリと入れ、ピストンが始まる。
「あぁ いい、 くそ しまる ぐっ ぁっ」
「あん おく あっ ん へん」
「ん っあ 大丈夫だよ。心を解放して くっ あ」
「あっ あ あ いい 大きいの ん すごい はあん」
「あーくそ、もたん」
いきそうなのかピストンが早くなり、俺のペニスもしごかれ一緒にいった。久しぶりの中出しがまた気持ちいい。
久しぶりの快感にベッドで酔いしれた。あぁ、気持ち良かった。記憶のあいつ(ギルバート)より、大きいし、長持ちしたから結構満足。でもなぁ、もっと他のも食べたいし。
「先生どうでしたか?」
「大丈夫だったよ、で、」
「良かった。安心しました。ありがとうこざいました。こんなことさせてすみません。お医者様なのにごめんなさい。」
「いや、別にこれぐらい、」
「そうなんですね。良かった。僕だけだったらどうしようかと思いました。お父様に聞かなくていいですよね。」
「えっ、聞かなくて大丈夫だよ。」
「はい。もう頼みませんので安心して下さい。これで安心です。また何かあったらよろしくお願いします。」
「あっいや」
「では、僕はお風呂に行きますので。お父様にもきちんと診察してもらえたこと伝えますね。ありがとうございました。さようなら。」
さぁ、さっさとお風呂に逃げよ。これだけ言えば、余分なことは、言えないだろう。俺は、他も味わいたいからね。たまになら相手してもいいけどね。
side ルーク
あぁ、すごかった。可愛い顔にピンクの乳首、天然なのか誘っているのわからず、むしゃぶりたいのを我慢した。ほんとに我慢して良かった。元彼の言葉の意味なんて気にするなんてほんとに可愛い。なんて思いながら、食わぬは男の恥だし少し味見と白い可愛いお尻に指を入れた瞬間に理解した。この一言に限る、名器。それもかなりのものだった。つい夢中になってしまった。
もう入れたいが頭を占めて、あんなバカなこと言ったのに、天然ちゃんだから気付かず、すんなりと挿入できた。
入れたらほんとにすごかった。ペニス蕩けるかと思ったよ。もう語彙がすごい、ヤバいしか出ない。あんなにうねうねキューキューされたことなんてなかった。やばかった。直ぐにいきそうになるし、締め付けながら、奥へ奥へと誘い込まれて、つい本気のピストンしてしまった。いきたくないのにもう我慢出来なかったよ。
元彼は、たぶんびっくりしたんだろうな、たぶん誤射だな。経験少ないなら1分も嫌、三擦り半だな。
あぁ、最高だった。思い出すだけで勃つ。またしたいが難しいよな。あー大丈夫だったなんて言わなければ、痛恨のミスだ。でも、キュートな天然ちゃんだから、もしかしたら、またいけるかも。チャンスを逃さないようにしなげれば。
あーやりたい。あの名器に突っ込みたい。あー、くそー、セックスしたい。
「えっ」
「これじゃないと確かめられないんだ。」
「あっ、はい。優しくして下さい。そんなに大きなのはじめて」
「あーかわいいなあ。じゃあ入れるね。」
入り口を鬼頭でグリグリとされ、ゆっくりと入れられる。体はもっと奥を欲して、うねうねと動きだし奥へ奥へと誘いこむ。
「ぐっ あっ すごいね。これは、」
「はぁん ん どう ですか?んん」
「もっと入れるね」
前立腺の辺りを行ったら来たりしながら、奥へと入れられると、キューキューと締め付け先生のペニスを味わう。
「うっ しめつけ くそ」
締め付けにたまらなくなったのか、奥までズッポリと入れ、ピストンが始まる。
「あぁ いい、 くそ しまる ぐっ ぁっ」
「あん おく あっ ん へん」
「ん っあ 大丈夫だよ。心を解放して くっ あ」
「あっ あ あ いい 大きいの ん すごい はあん」
「あーくそ、もたん」
いきそうなのかピストンが早くなり、俺のペニスもしごかれ一緒にいった。久しぶりの中出しがまた気持ちいい。
久しぶりの快感にベッドで酔いしれた。あぁ、気持ち良かった。記憶のあいつ(ギルバート)より、大きいし、長持ちしたから結構満足。でもなぁ、もっと他のも食べたいし。
「先生どうでしたか?」
「大丈夫だったよ、で、」
「良かった。安心しました。ありがとうこざいました。こんなことさせてすみません。お医者様なのにごめんなさい。」
「いや、別にこれぐらい、」
「そうなんですね。良かった。僕だけだったらどうしようかと思いました。お父様に聞かなくていいですよね。」
「えっ、聞かなくて大丈夫だよ。」
「はい。もう頼みませんので安心して下さい。これで安心です。また何かあったらよろしくお願いします。」
「あっいや」
「では、僕はお風呂に行きますので。お父様にもきちんと診察してもらえたこと伝えますね。ありがとうございました。さようなら。」
さぁ、さっさとお風呂に逃げよ。これだけ言えば、余分なことは、言えないだろう。俺は、他も味わいたいからね。たまになら相手してもいいけどね。
side ルーク
あぁ、すごかった。可愛い顔にピンクの乳首、天然なのか誘っているのわからず、むしゃぶりたいのを我慢した。ほんとに我慢して良かった。元彼の言葉の意味なんて気にするなんてほんとに可愛い。なんて思いながら、食わぬは男の恥だし少し味見と白い可愛いお尻に指を入れた瞬間に理解した。この一言に限る、名器。それもかなりのものだった。つい夢中になってしまった。
もう入れたいが頭を占めて、あんなバカなこと言ったのに、天然ちゃんだから気付かず、すんなりと挿入できた。
入れたらほんとにすごかった。ペニス蕩けるかと思ったよ。もう語彙がすごい、ヤバいしか出ない。あんなにうねうねキューキューされたことなんてなかった。やばかった。直ぐにいきそうになるし、締め付けながら、奥へ奥へと誘い込まれて、つい本気のピストンしてしまった。いきたくないのにもう我慢出来なかったよ。
元彼は、たぶんびっくりしたんだろうな、たぶん誤射だな。経験少ないなら1分も嫌、三擦り半だな。
あぁ、最高だった。思い出すだけで勃つ。またしたいが難しいよな。あー大丈夫だったなんて言わなければ、痛恨のミスだ。でも、キュートな天然ちゃんだから、もしかしたら、またいけるかも。チャンスを逃さないようにしなげれば。
あーやりたい。あの名器に突っ込みたい。あー、くそー、セックスしたい。
27
お気に入りに追加
229
あなたにおすすめの小説
俺は北国の王子の失脚を狙う悪の側近に転生したらしいが、寒いのは苦手なのでトンズラします
椿谷あずる
BL
ここはとある北の国。綺麗な金髪碧眼のイケメン王子様の側近に転生した俺は、どうやら彼を失脚させようと陰謀を張り巡らせていたらしい……。いやいや一切興味がないし!寒いところ嫌いだし!よし、やめよう!
こうして俺は逃亡することに決めた。
前世の記憶がよみがえっても、それでもずっとあなたが好き
ちゃちゃ
BL
伯爵子息であるシェスリード・オルトナーは、失恋したショックから前世の記憶を思い出す。
そしてこの世界は前世で見たことのある物語に似ていることに気付く。
聖者であるミカを主人公としたその物語の攻略対象者の一人が、自分の幼なじみであり、想い人である公爵子息ベアトリクス・カバルターナであった。
物語上では全く登場していないシェスリードは、ベアトリクスと共に生きる道は無いのだと諦め、忘れようとするが…。
シェスリード視点(本編)
ベアトリクス視点
ミカ視点(番外編)
R要素はベアトリクス視点のみ。
【完結】子爵の息子は体を売る。ざまあ後の不幸を少なくするために覚悟を決めたら愛されました。
鏑木 うりこ
BL
ある日突然、私は思い出した。この世界は姉ちゃんが愛読していたテンプレざまあ小説の世界だと。このまま行くと私の姉として存在している娘は公爵令嬢を断罪するも逆にざまあされる。私の大切な家族は全員悲惨で不幸な道を歩まされる。
そんなのは嫌だ。せめて仲の良い兄妹だけでも救いたい。私は素早く行動した。
溺愛気味R18でさらさらと進んで行きます。令嬢ざまぁ物ではありません。タイトルのせいでがっかりした方には申し訳なく思います。すみません……。タグを増やしておきました。
男性妊娠がある世界です。
文字数は2万字を切る少なさですが、お楽しみいただけると幸いに存じます。
追加編を少し加えたので、少し文字数が増えました。
★本編完結済みです。
5/29 HOT入りありがとうございます!
5/30 HOT入り&BL1位本当にありがとうございます!嬉しくて踊りそうです!
5/31 HOT4位?!BL1位?!?!え?何ちょっとびっくりし過ぎて倒れるかも・:*+.\(( °ω° ))/.:+ビャー!
HOT1位になっておりま、おりま、おりまし、て……(混乱)
誠に!誠にありがとう!ございますーー!!ど、動悸がっ!!
6/1 HOT1位&人気16位に置いていただき、感謝感謝です!こんなに凄い順位をいただいて良いのでしょうか・:*+.\(( °ω° ))/.:+
最近沈んでいたので、ものすごく嬉しいです!(*‘ω‘ *)ありがとーありがとー!
心からの愛してる
マツユキ
BL
転入生が来た事により一人になってしまった結良。仕事に追われる日々が続く中、ついに体力の限界で倒れてしまう。過労がたたり数日入院している間にリコールされてしまい、あろうことか仕事をしていなかったのは結良だと噂で学園中に広まってしまっていた。
全寮制男子校
嫌われから固定で溺愛目指して頑張ります
※話の内容は全てフィクションになります。現実世界ではありえない設定等ありますのでご了承ください
君と秘密の部屋
325号室の住人
BL
☆全3話 完結致しました。
「いつから知っていたの?」
今、廊下の突き当りにある第3書庫準備室で僕を壁ドンしてる1歳年上の先輩は、乙女ゲームの攻略対象者の1人だ。
対して僕はただのモブ。
この世界があのゲームの舞台であると知ってしまった僕は、この第3書庫準備室の片隅でこっそりと2次創作のBLを書いていた。
それが、この目の前の人に、主人公のモデルが彼であるとバレてしまったのだ。
筆頭攻略対象者第2王子✕モブヲタ腐男子
王命で第二王子と婚姻だそうです(王子目線追加)
かのこkanoko
BL
第二王子と婚姻せよ。
はい?
自分、末端貴族の冴えない魔法使いですが?
しかも、男なんですが?
BL初挑戦!
ヌルイです。
王子目線追加しました。
沢山の方に読んでいただき、感謝します!!
6月3日、BL部門日間1位になりました。
ありがとうございます!!!
悪役のはずだった二人の十年間
海野璃音
BL
第三王子の誕生会に呼ばれた主人公。そこで自分が悪役モブであることに気づく。そして、目の前に居る第三王子がラスボス系な悪役である事も。
破滅はいやだと謙虚に生きる主人公とそんな主人公に執着する第三王子の十年間。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる