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12.ちんぽサンドイッチ
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これまでのストーカー行為に対して、ジョセフは陰毛を剃ることで賠償金を支払う事になった。
被告、私。
裁判官、私。
脳内裁判で有罪判決を下した。
【このちんぽは保釈されるまで好きにしてもいいでしょう】
魔法の杖で睡眠魔法の呪文を唱えて向ける。全裸で機嫌なジョセフはベッドに倒れるように眠った。腰に巻いたタオルを取ると、そこには射精してくてんくてんのおちんちんがあった。
勿論根元にはペニスリングがある。
「ジョセフ団長にもペニスリングがついてる」
にゅるんっと取ると「あんっ♡」とジョセフ団長が女々しい声を出した。マクスウェル団長のペニスリングと紐でくっつけて置忘れがないようにした。
「おちんちんの毛がない! そうか騎士ってシラミ対策のために剃毛するんだった。あちゃ~」
金髪碧眼の美男子は美丈夫になり、ちんぽも大きく育った。洗い立てのおちんちんは石鹸のいい匂いがする。
仮性包茎のおちんちんで、夏の育ちざかりな野菜に似ているから美味しそうだった。ナス、キュウリ、カボチャ、スイカ。日差しを浴びたおちんちんはカリ捕らないといけない。
少しだけ、キスしてもいいよね………。
顔を顰めているジョセフのおちんちんよりも先に唇に触れた。激重変態ストーカーの唇の癖に柔らかい。少し笑うって何度もキスを繰り返した。
ちんちんを擦るとフニャフニャで本気の勃起をさせたくなってきた。
「先っぽだけペロペロして、責任無視のフェラチオしちゃおう♡ ぢゅっ、へへへ~♡ ちんちんにキスマークつけちゃった、あはは♡」
お酒を注文して飲みながらフェラチオするとアルコール消毒だ。ちんぽが刺激に耐えられずに尻尾撒いて逃げればいい。口にお酒を含めて咀嚼すれば、簡易ちんぽエールになる。
飲むお酒はエールだ。何倍飲んでも酔わないから、実質水に近い。
女性はお酒に強いし、男なんていなくても無敵に近い。
ストレスが多い社会にお酒は潤滑油として必要だ。
――ぢゅぷ♡ ぢゅぷぷっ♡ ぢゅりゅりゅりゅ♡♡
フニャフニャのおちんちんは芯がないからいつまで経っても柔らかい。頬でスリスリすると思わずにやけてしまう。寝ているといえ、あの歴代最強の騎士のちんちんを舐めているなんて奇跡に近い。
カチュアは確かに顔は美少女で頭もいい。
でも、魔法はどうだろうか。裏方特化の
貴族としての魅力は全くない。
でも、そこそこの爵位のある父の娘だからちんちんは舐められる。
「随分美味しそうに舐めているね」
身体をひっくり返されるとマクスウェル団長がいた。コンドームの袋を破って顔に投げつけると一瞬でゴムを着けた。この世界にもコンドームがあるが、使う時は限られている。
3P以上する時だけだ。
マクスウェル団長は下半身に勃起したおちんちんの先端を入れていた。
「マクスウェル団長、こ、これは」
「団長をつけなくていい。カチュアのおまんこはぐちゃぐちゃに濡れているし、他の男のペニスリング外しちゃったし。あ゛あ゛~ちくしょう、ジョセフ団長のちんぽとも相性いいとか、どうかしているだろ」
髪の毛をかき上げたマクスウェル団長は怒っていた。
「ペニスリングを外せる子は相性がいい人だけだから。カチュアは俺の精子とも相性がいいだけの事だ」
ジョセフ団長もゴムを着けると私の手に未使用ゴムを握らせた。
これから2人に犯されるのだろうか。
ジョセフに背中を支えられて起き上がると、2人に頭支えられて両頬におちんちんを当てられる。
ちんちんが熱い。
「泣いてるの? ごめんね、これ以上待てない」
「普通は魔術師団長が子種を吐き出して、奪い取るのだがカチュアは特別だから二本でも問題はないだろう」
「「俺(僕)たちの子供妊娠してくれる?」」
目が本気だ。ちんちんだけ楽しみたかったのに。返事が出来ず迷っているとマクスウェル団長のおちんちんが中に入ってきた。自慰で広げたけれど、マクスウェル団長のおちんちんを入れるまで広げていない。
奥に進むにつれて息がつまりそうなくらい痛くて、腕を押して逃げようとした。杖を持っていなくても強化魔法は使える。こうなったら、ペニスリングを着けて、忘却魔法でもかければいい。
「あっ♡それ、いいね。一緒におまんこも引き締められて」
最奥に当たって腰を反らすとジョセフが手を握っていた。
「ちょっと、ジョセフ団長、マクスウェル団長のおちんちん止めて下さい。お願いします」
「好き嫌いはしちゃダメ。ほら、マクスウェル団長の優秀な精子受け入れようか」
ゴム付きなのに偉そうに………。感じているフリをして精液を空っぽになるまで絞り出したら気を失うだろう。
「僕の気持ちを受け入れて下さいね。カチュア、カチュア」
一瞬、動きが止まると体温の低いマクスウェル団長の精子が吐き出された。精子の吐き出される脈動で子宮口が刺激されて、感じてしまう。
23年間我慢していた精子が射精されて、涙が出るほど気持ちよかった。意識がハッキリしているのはコンドーム様のおかげだ。
一回の射精で幸せにさせるとか何なのだろうか。汗だくの私たちをジョセフ団長は話して前抱っこした。
「次は俺とセックスしようか。こうしてカチュアに触れられるなんて、ドロドロの本気まんこ味合わせていただきますっと」
――じゅぷぷぷぷ♡
「ふぁっ♡ふぁあああ♡♡♡」
立ったまま反り返ったおちんちんを膣内に入るとGスポットに当たる。さっき、マクスウェル団長が少し責めてくれた弱点の場所。優しく抱きしめられて胸に埋まると力が緩んで奥まで入ってしまう。
顔を横に向けられてマクスウェル団長の乳首を咥えさせられた。少し吸った後、ジョセフ団長の乳首を吸った。じゅうじゅう吸った後に射精された。
ドロドロの精子を出された後に、身体を引き抜かれるとゴムも一緒についてきた。
キツキツまんこのカチュアの中は気持ちがいいだろう。
ふたりはカチュアに夢中だ。
片方だけ激重感情だから丁度いいだろう。
ゴムは全部使われて、お腹に乗せられた。どっちがオスとして優秀なのか競われているのだろうか。
お腹が辛い。腹筋使い過ぎた。
被告、私。
裁判官、私。
脳内裁判で有罪判決を下した。
【このちんぽは保釈されるまで好きにしてもいいでしょう】
魔法の杖で睡眠魔法の呪文を唱えて向ける。全裸で機嫌なジョセフはベッドに倒れるように眠った。腰に巻いたタオルを取ると、そこには射精してくてんくてんのおちんちんがあった。
勿論根元にはペニスリングがある。
「ジョセフ団長にもペニスリングがついてる」
にゅるんっと取ると「あんっ♡」とジョセフ団長が女々しい声を出した。マクスウェル団長のペニスリングと紐でくっつけて置忘れがないようにした。
「おちんちんの毛がない! そうか騎士ってシラミ対策のために剃毛するんだった。あちゃ~」
金髪碧眼の美男子は美丈夫になり、ちんぽも大きく育った。洗い立てのおちんちんは石鹸のいい匂いがする。
仮性包茎のおちんちんで、夏の育ちざかりな野菜に似ているから美味しそうだった。ナス、キュウリ、カボチャ、スイカ。日差しを浴びたおちんちんはカリ捕らないといけない。
少しだけ、キスしてもいいよね………。
顔を顰めているジョセフのおちんちんよりも先に唇に触れた。激重変態ストーカーの唇の癖に柔らかい。少し笑うって何度もキスを繰り返した。
ちんちんを擦るとフニャフニャで本気の勃起をさせたくなってきた。
「先っぽだけペロペロして、責任無視のフェラチオしちゃおう♡ ぢゅっ、へへへ~♡ ちんちんにキスマークつけちゃった、あはは♡」
お酒を注文して飲みながらフェラチオするとアルコール消毒だ。ちんぽが刺激に耐えられずに尻尾撒いて逃げればいい。口にお酒を含めて咀嚼すれば、簡易ちんぽエールになる。
飲むお酒はエールだ。何倍飲んでも酔わないから、実質水に近い。
女性はお酒に強いし、男なんていなくても無敵に近い。
ストレスが多い社会にお酒は潤滑油として必要だ。
――ぢゅぷ♡ ぢゅぷぷっ♡ ぢゅりゅりゅりゅ♡♡
フニャフニャのおちんちんは芯がないからいつまで経っても柔らかい。頬でスリスリすると思わずにやけてしまう。寝ているといえ、あの歴代最強の騎士のちんちんを舐めているなんて奇跡に近い。
カチュアは確かに顔は美少女で頭もいい。
でも、魔法はどうだろうか。裏方特化の
貴族としての魅力は全くない。
でも、そこそこの爵位のある父の娘だからちんちんは舐められる。
「随分美味しそうに舐めているね」
身体をひっくり返されるとマクスウェル団長がいた。コンドームの袋を破って顔に投げつけると一瞬でゴムを着けた。この世界にもコンドームがあるが、使う時は限られている。
3P以上する時だけだ。
マクスウェル団長は下半身に勃起したおちんちんの先端を入れていた。
「マクスウェル団長、こ、これは」
「団長をつけなくていい。カチュアのおまんこはぐちゃぐちゃに濡れているし、他の男のペニスリング外しちゃったし。あ゛あ゛~ちくしょう、ジョセフ団長のちんぽとも相性いいとか、どうかしているだろ」
髪の毛をかき上げたマクスウェル団長は怒っていた。
「ペニスリングを外せる子は相性がいい人だけだから。カチュアは俺の精子とも相性がいいだけの事だ」
ジョセフ団長もゴムを着けると私の手に未使用ゴムを握らせた。
これから2人に犯されるのだろうか。
ジョセフに背中を支えられて起き上がると、2人に頭支えられて両頬におちんちんを当てられる。
ちんちんが熱い。
「泣いてるの? ごめんね、これ以上待てない」
「普通は魔術師団長が子種を吐き出して、奪い取るのだがカチュアは特別だから二本でも問題はないだろう」
「「俺(僕)たちの子供妊娠してくれる?」」
目が本気だ。ちんちんだけ楽しみたかったのに。返事が出来ず迷っているとマクスウェル団長のおちんちんが中に入ってきた。自慰で広げたけれど、マクスウェル団長のおちんちんを入れるまで広げていない。
奥に進むにつれて息がつまりそうなくらい痛くて、腕を押して逃げようとした。杖を持っていなくても強化魔法は使える。こうなったら、ペニスリングを着けて、忘却魔法でもかければいい。
「あっ♡それ、いいね。一緒におまんこも引き締められて」
最奥に当たって腰を反らすとジョセフが手を握っていた。
「ちょっと、ジョセフ団長、マクスウェル団長のおちんちん止めて下さい。お願いします」
「好き嫌いはしちゃダメ。ほら、マクスウェル団長の優秀な精子受け入れようか」
ゴム付きなのに偉そうに………。感じているフリをして精液を空っぽになるまで絞り出したら気を失うだろう。
「僕の気持ちを受け入れて下さいね。カチュア、カチュア」
一瞬、動きが止まると体温の低いマクスウェル団長の精子が吐き出された。精子の吐き出される脈動で子宮口が刺激されて、感じてしまう。
23年間我慢していた精子が射精されて、涙が出るほど気持ちよかった。意識がハッキリしているのはコンドーム様のおかげだ。
一回の射精で幸せにさせるとか何なのだろうか。汗だくの私たちをジョセフ団長は話して前抱っこした。
「次は俺とセックスしようか。こうしてカチュアに触れられるなんて、ドロドロの本気まんこ味合わせていただきますっと」
――じゅぷぷぷぷ♡
「ふぁっ♡ふぁあああ♡♡♡」
立ったまま反り返ったおちんちんを膣内に入るとGスポットに当たる。さっき、マクスウェル団長が少し責めてくれた弱点の場所。優しく抱きしめられて胸に埋まると力が緩んで奥まで入ってしまう。
顔を横に向けられてマクスウェル団長の乳首を咥えさせられた。少し吸った後、ジョセフ団長の乳首を吸った。じゅうじゅう吸った後に射精された。
ドロドロの精子を出された後に、身体を引き抜かれるとゴムも一緒についてきた。
キツキツまんこのカチュアの中は気持ちがいいだろう。
ふたりはカチュアに夢中だ。
片方だけ激重感情だから丁度いいだろう。
ゴムは全部使われて、お腹に乗せられた。どっちがオスとして優秀なのか競われているのだろうか。
お腹が辛い。腹筋使い過ぎた。
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