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過去編 おちんちんのお世話
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魔法使いの村から出ていくにはルールがある。それはおちんちんのお世話をすることだ。
魔法使いの召喚したちんちんのお世話をして射精をさせるのだが――
「本物のおちんちんだあ♡」
「凄い♡凄い♡」
子供たちの母親が召喚魔法で先に召喚させたおちんちんは最初は興奮して勃起していてもすぐに小さくなってしまう。様々な大きさのおちんちんが並べられて年頃の魔法使いの娘たちはソワソワして眺めている。
陰茎と陰嚢がベットの上に現れたので魔法使いのママたちが下着を脱いで、くぱあ♡と濡れている女性器を広げて一気に膣内に入れた。腰をグリグリ動かしてパンパン動かしている。
ぬちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♡
おっぱいをブルンブルン上下に動かして娘たちに見せるように太ももを開いて腰を動かす。ママたちのメス声とドスケベ顔でもうすぐ達することが分かってしまう。魔法使いのママたちは娘たちのために子作りを実践的に教えてくれる。赤ちゃんを妊娠している人も元気だと見せてくれる。
痙攣して達すると小さくなったおちんちんがボロンと外に出てしまった。優しく舌で丁寧に舐めるとおちんちんにキスをしてお別れをした。
マナも初めてのおちんちんのお世話をすることになった。
『ナーマナーマザーメン。ナカダシハラミプレス。カリダカフックオチンチンチンショウカン』
おちんちんをイメージして呪文を唱えると目の前にずる剥けのおちんちんが召喚された。隣にいる少女は皮被りのチビちんちんでしょんぼりしている。
「やだ、これやだ。交換してほしいよ」
「こら、おちんちんだってこんなところに来たから小さいのよ。シコシコしたら大きくなるわよ。子種袋は他の子に比べて大きいじゃない」
何か言いたそうにしている少女はおちんちんをツンツンしてみるとぴょこんっと半勃ちしはじめた。
「各自好きなように触っていいわよ。手も綺麗に洗っているわね。射精しそうになったら寸止めしてくださいね」
「寸止めしないと生意気ちんちんになっちゃうからね。早漏にさせないために皆頑張りましょうね」
今日から1か月おちんちんのお世話をすることになった。毎日決まった時間に3時間扱くことになった。家に帰るとお母さんが3人目のお世話をしていた。3人目は男の子でローファスと名付けられた。
おちんちんの面倒を見る時はノエルから隠さないといけない。
ハンカチに包んでいるおちんちんをトイレに持っていって最初におしっこを出させることにした。呪文を唱えてじょうろのお水を傾けるようにするとおしっこがじょろろろろろろと大量に出た。黄色のおしっこはアンモニア臭を醸し出している。
おしっこが止まると上下に動かして水滴をとった。手洗いするところで石鹸をつけて洗ってあげるといい匂いになった。綺麗なタオルで拭いて自室のベットに持っていく。
これから1か月可愛がってあげるんだから。
ローションとガーゼ、筒状の膣に似た触感のオナニー道具目の前に並べているとおちんちんは元の大きさに戻っている。
最初は手こきから始めるのだが、ガーゼから初めて見ようと思う。見た目がオナニーしたことがないおちんちんだと先生に言われた。オナニーをしているおちんちんは右に曲がったり左に曲がったりするらしい。真っすぐなおちんちんのこの子はしたことがないみたいだ。
15センチのおちんちんに冷たいローションをかけると小さくなってしまった。あっためておけばいいのかな……。スライムで作ったビニールのような手袋をつけてフェイスタオルの大きさのガーゼにもローションを染みこませた。
ガーゼオナニーをしたことないから分かんないけれど拭けばいいんだよね。上下に擦っているとおちんちんが勃起してこない。おかしいので少し強くすると時間をかけて勃起してきた。射精させてあげないといけないけれど手が疲れてきちゃった。ガーゼでおちんちんを包んで隣の部屋に向かった。
「お母さん~、ガーゼで射精するのってどうするの?」
「ガーゼを両端で持ってゴシゴシすればいいのよ」
「分かった」
母乳をローファスにあげているお母さんが言った通りに頑張ってゴシゴシすることにした。おちんちんの紹介をしたいと思う。おちんちんは15センチのカリ高でフックみたいになっている。今年の大当たりのおちんちんで先生が入れたそうにしていたけれど止めた。
「今から沢山いかせる寸前までするからね」
「頑張ってマナ、お母さんも見ているわよ」
眠っているローファスを抱っこした母が傍にいてくれることになった。指で輪っかを作って手で扱き始めるとむくむく大きくなっていく。先走りが出てきたので動きを止めた。
「先生が生意気になるから扱いちゃいけないって言ってた。射精しそうになったら、止めると」
おちんちんが小さくなると次はガーゼでゴシゴシ扱いた。ガーゼの繊維を指でなぞって両端をもってゴシゴシする。一回り大きくなったおちんちんが射精しそうなのでまた止めた。
そんなことを繰り返してあっという間に3時間経とうとしていた。最後にローションガーゼで扱くと噴水みたいに潮吹きをして射精をその後した。ドロドロになっていくガーゼでおちんちんを包むと消えてなくなった。
このことを先生に報告すると
「もしおちんちんの持ち主が見つかったらマナちゃん大変な目に合うわね」
「おちんちんは3時間も我慢させたらいけないのですか?」
「どうせみんなすぐに射精させると思ったからいったのだけれど。マナちゃんまだ入れてないの?」
「はい、結婚するまで処女でいたくて」
「変わっているわねえ。でも応援するわ。一カ月頑張りましょう」
おちんちんのお世話は1カ月間頑張った。未発達のおっぱいで挟んだり乳首をおちんちんに当てて刺激する。お股の付け根で挟んでクリトリスとおちんちんで刺激させて射精させる。足で踏んだ時は意外にもすぐに射精した。
マゾちんちんなのかもしれない。
おちんちんを舐めながら本を音読する時もビックンビクンしていた。
おちんちんのお世話はあっという間に過ぎてしまい、最後に軽く歯形を付けてお世話が終わった。皮被りおちんちんを貰った少女は最後の別れの時泣いていた。
「妊娠出来る時が来たらまた召喚するからね。最後にキスしようね」
口内で巧みに下を動かしておちんちんを射精させるとゴクンと飲み干していた。他の子もおちんちんの精子を飲み込むと目の前で消えていくおちんちんにさよならを告げた。
私は精子を飲むことが苦手なのでキスをたくさんして別れた。
クリアした私は家から出ていき、一定の期間外の世界を満喫することになった。
前世で魔法使いになりたかった私は、異世界で魔法使いになった。
最高の気分で魔法の箒に跨り転移魔法で外の世界に繋がった。
魔法使いの村は誰も知らない村だ。
私たちも何処にあるのか分からない。
一定期間外の世界で暮らすと子作りをするために村に帰ってくるのだ。
魔法使いの三角帽子とマント身体のラインに沿った黒のスリットの入ったワンピース。ニーソックスとブーツを履いている。貴族の連中が見たら驚くが、魔法使いは精液を搾り取ることも外の世界でしないといけないので大胆な服を着ても普通なのだ。
冒険者ギルドに登録して暫く経つので、もう一度再申請するために神殿に行き鑑定をしてもらうことになった。
「なんだその服装は」
神官服を着た潔癖な男に話しかけられた。横に眼鏡をかけて優しそうな顔をしている金髪の神官がいた。重そうな広辞苑のような聖書を持っている。
「服装ですか?何か変ですか?」
「今日のところは仕方がないのですが次回はもっと肌を隠した服で来てください」
眼鏡の男性は優しく言ってくれたので、謝って鑑定を素早くして帰ることにした。
「マナ様は【全属性魔法が使える、治癒の魔法使い】ですね」
鑑定してくれた神官が抑揚のない声で言うと貰った紙をもってギルドに行こうと歩いた。
治癒の魔法使いか。
正直残念な気持ちでいっぱいになる。
この世界に治癒師が沢山いるからだ。錬金術でポーションを作り、治癒師が病院に来た患者を癒す。治癒の魔法使いはどの位置にいるのか分からないが、貴重なものではないだろう。
トボトボ歩いているとき女性たちの黄色い声が聞こえてきた。
「聖騎士カーリック様よ」
「格好いいわね。輝くような銀髪、空色の瞳、神すら嫉妬しそうな容姿。高潔な聖騎士様よ」
興味がないので冒険者ギルドに向かって歩こうとした時だった。後ろから肩を掴まれて振り返ると聖騎士がいた。
「君、治癒の魔法使いなんだよね。治癒ってどうやってやるのかな」
「今鑑定されたばかりでやったことありません」
「変な事を聞いてすまなかった」
聖騎士が神官に話しかけられて離れていった。
お母さん。この世界は魔法使いは貴重なのに全然人気がありません。どうやって生きていくのか分かりません。
魔法使いの召喚したちんちんのお世話をして射精をさせるのだが――
「本物のおちんちんだあ♡」
「凄い♡凄い♡」
子供たちの母親が召喚魔法で先に召喚させたおちんちんは最初は興奮して勃起していてもすぐに小さくなってしまう。様々な大きさのおちんちんが並べられて年頃の魔法使いの娘たちはソワソワして眺めている。
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ぬちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♡
おっぱいをブルンブルン上下に動かして娘たちに見せるように太ももを開いて腰を動かす。ママたちのメス声とドスケベ顔でもうすぐ達することが分かってしまう。魔法使いのママたちは娘たちのために子作りを実践的に教えてくれる。赤ちゃんを妊娠している人も元気だと見せてくれる。
痙攣して達すると小さくなったおちんちんがボロンと外に出てしまった。優しく舌で丁寧に舐めるとおちんちんにキスをしてお別れをした。
マナも初めてのおちんちんのお世話をすることになった。
『ナーマナーマザーメン。ナカダシハラミプレス。カリダカフックオチンチンチンショウカン』
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「やだ、これやだ。交換してほしいよ」
「こら、おちんちんだってこんなところに来たから小さいのよ。シコシコしたら大きくなるわよ。子種袋は他の子に比べて大きいじゃない」
何か言いたそうにしている少女はおちんちんをツンツンしてみるとぴょこんっと半勃ちしはじめた。
「各自好きなように触っていいわよ。手も綺麗に洗っているわね。射精しそうになったら寸止めしてくださいね」
「寸止めしないと生意気ちんちんになっちゃうからね。早漏にさせないために皆頑張りましょうね」
今日から1か月おちんちんのお世話をすることになった。毎日決まった時間に3時間扱くことになった。家に帰るとお母さんが3人目のお世話をしていた。3人目は男の子でローファスと名付けられた。
おちんちんの面倒を見る時はノエルから隠さないといけない。
ハンカチに包んでいるおちんちんをトイレに持っていって最初におしっこを出させることにした。呪文を唱えてじょうろのお水を傾けるようにするとおしっこがじょろろろろろろと大量に出た。黄色のおしっこはアンモニア臭を醸し出している。
おしっこが止まると上下に動かして水滴をとった。手洗いするところで石鹸をつけて洗ってあげるといい匂いになった。綺麗なタオルで拭いて自室のベットに持っていく。
これから1か月可愛がってあげるんだから。
ローションとガーゼ、筒状の膣に似た触感のオナニー道具目の前に並べているとおちんちんは元の大きさに戻っている。
最初は手こきから始めるのだが、ガーゼから初めて見ようと思う。見た目がオナニーしたことがないおちんちんだと先生に言われた。オナニーをしているおちんちんは右に曲がったり左に曲がったりするらしい。真っすぐなおちんちんのこの子はしたことがないみたいだ。
15センチのおちんちんに冷たいローションをかけると小さくなってしまった。あっためておけばいいのかな……。スライムで作ったビニールのような手袋をつけてフェイスタオルの大きさのガーゼにもローションを染みこませた。
ガーゼオナニーをしたことないから分かんないけれど拭けばいいんだよね。上下に擦っているとおちんちんが勃起してこない。おかしいので少し強くすると時間をかけて勃起してきた。射精させてあげないといけないけれど手が疲れてきちゃった。ガーゼでおちんちんを包んで隣の部屋に向かった。
「お母さん~、ガーゼで射精するのってどうするの?」
「ガーゼを両端で持ってゴシゴシすればいいのよ」
「分かった」
母乳をローファスにあげているお母さんが言った通りに頑張ってゴシゴシすることにした。おちんちんの紹介をしたいと思う。おちんちんは15センチのカリ高でフックみたいになっている。今年の大当たりのおちんちんで先生が入れたそうにしていたけれど止めた。
「今から沢山いかせる寸前までするからね」
「頑張ってマナ、お母さんも見ているわよ」
眠っているローファスを抱っこした母が傍にいてくれることになった。指で輪っかを作って手で扱き始めるとむくむく大きくなっていく。先走りが出てきたので動きを止めた。
「先生が生意気になるから扱いちゃいけないって言ってた。射精しそうになったら、止めると」
おちんちんが小さくなると次はガーゼでゴシゴシ扱いた。ガーゼの繊維を指でなぞって両端をもってゴシゴシする。一回り大きくなったおちんちんが射精しそうなのでまた止めた。
そんなことを繰り返してあっという間に3時間経とうとしていた。最後にローションガーゼで扱くと噴水みたいに潮吹きをして射精をその後した。ドロドロになっていくガーゼでおちんちんを包むと消えてなくなった。
このことを先生に報告すると
「もしおちんちんの持ち主が見つかったらマナちゃん大変な目に合うわね」
「おちんちんは3時間も我慢させたらいけないのですか?」
「どうせみんなすぐに射精させると思ったからいったのだけれど。マナちゃんまだ入れてないの?」
「はい、結婚するまで処女でいたくて」
「変わっているわねえ。でも応援するわ。一カ月頑張りましょう」
おちんちんのお世話は1カ月間頑張った。未発達のおっぱいで挟んだり乳首をおちんちんに当てて刺激する。お股の付け根で挟んでクリトリスとおちんちんで刺激させて射精させる。足で踏んだ時は意外にもすぐに射精した。
マゾちんちんなのかもしれない。
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「妊娠出来る時が来たらまた召喚するからね。最後にキスしようね」
口内で巧みに下を動かしておちんちんを射精させるとゴクンと飲み干していた。他の子もおちんちんの精子を飲み込むと目の前で消えていくおちんちんにさよならを告げた。
私は精子を飲むことが苦手なのでキスをたくさんして別れた。
クリアした私は家から出ていき、一定の期間外の世界を満喫することになった。
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私たちも何処にあるのか分からない。
一定期間外の世界で暮らすと子作りをするために村に帰ってくるのだ。
魔法使いの三角帽子とマント身体のラインに沿った黒のスリットの入ったワンピース。ニーソックスとブーツを履いている。貴族の連中が見たら驚くが、魔法使いは精液を搾り取ることも外の世界でしないといけないので大胆な服を着ても普通なのだ。
冒険者ギルドに登録して暫く経つので、もう一度再申請するために神殿に行き鑑定をしてもらうことになった。
「なんだその服装は」
神官服を着た潔癖な男に話しかけられた。横に眼鏡をかけて優しそうな顔をしている金髪の神官がいた。重そうな広辞苑のような聖書を持っている。
「服装ですか?何か変ですか?」
「今日のところは仕方がないのですが次回はもっと肌を隠した服で来てください」
眼鏡の男性は優しく言ってくれたので、謝って鑑定を素早くして帰ることにした。
「マナ様は【全属性魔法が使える、治癒の魔法使い】ですね」
鑑定してくれた神官が抑揚のない声で言うと貰った紙をもってギルドに行こうと歩いた。
治癒の魔法使いか。
正直残念な気持ちでいっぱいになる。
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「聖騎士カーリック様よ」
「格好いいわね。輝くような銀髪、空色の瞳、神すら嫉妬しそうな容姿。高潔な聖騎士様よ」
興味がないので冒険者ギルドに向かって歩こうとした時だった。後ろから肩を掴まれて振り返ると聖騎士がいた。
「君、治癒の魔法使いなんだよね。治癒ってどうやってやるのかな」
「今鑑定されたばかりでやったことありません」
「変な事を聞いてすまなかった」
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