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「年越し!パニック!」の章 第三話まで読ませていただきました。
主人公 四名+他キャラクターたちの職業が多種多様であり、私が知らない情報がたくさん紹介されているため、大変興味深いです。
高城さんの得意分野(?)である「すれ違い(勘違い)」が、本作では存分に発揮されていると思います!
特にアケミ先生のそれが天然というのは本当に恐ろしい……(笑)
四人の事情がそれぞれ変化し、全員集合する機会が減ってしまいましたが、本作冒頭のようなワイワイとした朝飲みシーンを再び読んでみたいです!
続きも楽しみにしております😀
お読み頂き、感想までありがとうございます。
投稿が停止中にも関わらず、お声を掛けていただき嬉しいです。
この話は私の第一作で、自分が書ける職業の人たちで布陣を固めました(笑)
朱美は天然にするつもりではなかったのですが、気付いたらこのようになりました。私のすれ違い、勘違い、焦れったいの起源になったのは、間違いなく漫画家です(笑)
長い話をたくさんお読み頂き、ありがとうございました。感謝です。
また四人を集合させられるように、続きを書きたいと思います。嬉しい言葉をありがとうございました。
ツイートを今一度見たら何か詳しく書いた方が良さそうなので戻ってきました。
実は気づいた点がふたつありまして。しかしそれはいずれも些事。内容に関しては文句のつけどころがありません。理想的な第一話と言えます。
ひとつは幹線道路から吉岡が見えること。お部屋が一階だとしてもオートロックを越えておいて醜態が見えるのはもう少し説明がないと矛盾していると思えます。
もうひとつは最後の方、吉岡の独白と三人称が混ざっている点です。「どういうことかいっ」ですね。テクニックとして用いる場合もあるでしょうが、特に前後に言及がないので。
以上です。素敵な第一話だと思いました!
第一話からこの読者吸引力はさすがとしか言いようがありません。この作品は絶対に面白くしかならない確かな筆力を感じました。
ライト文芸奨励賞おめでとうございます㊗️
おれごん未来さん、
お読み頂き感想までありがとうございます。
この話の冒頭は数年前に執筆したのですが、時間をかけて書いた記憶があるので、そう言っていただけると嬉しいです。
この度は本当にありがとうございました。