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初めまして。
さ○○日記様のコメントからお邪魔しました。
面白くて一気読みしました。
今晩はもう遅いので明日から順番に読破したいと思います。
それにしても初めての作品で10万字越えですか・・・はぁ 驚きです。
私は先週初めて短編なるものを投稿して、3万字をやっとのことで越えました。
頭が空っぽになりました。
素晴らしい!お気に入りに入れさせて頂きました。
明日からが楽しみです。
京野 京様
初めまして(^ω^)
他作家さんからたどり着つかれたということですが、そのようなこともあるのですね。
とても驚きましたが、ありがたい話です。
わざわざ感想まで送っていただき、ありがとうございます(^人^)
うーん、文字数については……10万字超えは苦しかった記憶があります(笑)
ただ、京様の短編3万字も大変な労力がいると思います。
完結させるとなるとなおさら(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋グッ!
拙著は随分昔に書いたもので、粗が目立つのですが、初めて書いただけあって思い入れがあります。
一気読みありがとうございます!
あばばば(゚ω゚)!?
お気に入りもありがとうございます!
お口に合うと嬉しいです!
にゃん茶様
ご感想ありがとうございます。
特にストーリーに関する矛盾点のご指摘ありがとうございます。
自分では気付くことができなかったため、にゃん茶様に言われて初めてハッとしました。
私にはまだまだストーリーを練るだけの力が足りませんね。
ご指摘は全くもってその通りです。
反省です。
ただ今推敲しているところですので、少しずつストーリーを直していく予定です。
もし他にもおかしいぞ!というところがありましたら未熟な私に教えていただけると嬉しいです。
助かります。
狸
楽しみに読ませて貰っています。
1つ質問ですが、4章1話目の
闇の瀑布の意味がよくわかりません。
闇の大滝?が町におりるって
どういった状態を表現したいのか
‥σ(๑• . •๑)?
夜ってそんなに勢いよく訪れるのか、
そういう世界なんでしょうか?
いおる様
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけているようで嬉しいです。
質問にありました瀑布の件ですが、前話でゾーイのいるラップラントに到着するのが夜中という話だったので、次話で「辺り一面真っ暗闇」という意味で瀑布という表現を使いました。
夜の帳という比喩と同じ表現のつもりで使ったのですが、分かりづらく申し訳ありません。
きっと私の力量不足から出たことだと思います。
比喩表現は難しいですね!
これからは分かりやすい比喩表現に気を付けていきたいと思います。
率直なご質問ありがとうございました。