7 / 7
いのまたむつみさん
しおりを挟む
おはよう毒花です。
イラストレーターのいのまたむつみさんが亡くなられたとのこと。
悲しいよ、すごく悲しい。
いのまたさんのイラストは可愛くてかっこよくて美麗で、いのまたさんにしか描けない、素晴らしいもので。
いつでもなにかで見掛ける度に、まずた「このイラスト好き!」がきて、そのあとイラストレーターの名前を確認して「あっ、やっぱりいのまたむつみさんかー!(納得)」ってなっていました。
なんだか心をとらえて離さない魅力あるイラストだったんです、私にとって(そしてたぶん多くの人にとっても)。
大好きだったよ、いのまたさんのイラスト。
「宇宙皇子」とか、ストーリーはいまいち好きになれなかったけど、あの表紙や挿し絵が美しくて、ずっと眺めていたなあ。
享年63歳なんて、早すぎるよ。
もっともっといのまたさんの描く世界をキャラクターを見たかったです。
今は天国で描きたいものを描きたいだけ楽しんで描いてくれていたら、いいな。
いつか天国で描いた作品も見せてもらえたら嬉しいな。
いのまたむつみさん、たくさんの素晴らしい作品を本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
イラストレーターのいのまたむつみさんが亡くなられたとのこと。
悲しいよ、すごく悲しい。
いのまたさんのイラストは可愛くてかっこよくて美麗で、いのまたさんにしか描けない、素晴らしいもので。
いつでもなにかで見掛ける度に、まずた「このイラスト好き!」がきて、そのあとイラストレーターの名前を確認して「あっ、やっぱりいのまたむつみさんかー!(納得)」ってなっていました。
なんだか心をとらえて離さない魅力あるイラストだったんです、私にとって(そしてたぶん多くの人にとっても)。
大好きだったよ、いのまたさんのイラスト。
「宇宙皇子」とか、ストーリーはいまいち好きになれなかったけど、あの表紙や挿し絵が美しくて、ずっと眺めていたなあ。
享年63歳なんて、早すぎるよ。
もっともっといのまたさんの描く世界をキャラクターを見たかったです。
今は天国で描きたいものを描きたいだけ楽しんで描いてくれていたら、いいな。
いつか天国で描いた作品も見せてもらえたら嬉しいな。
いのまたむつみさん、たくさんの素晴らしい作品を本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
日向さんちの今日のご飯
日向 葵
エッセイ・ノンフィクション
最近料理にも手を出している日向さんの今日のご飯をご紹介。
家の近くにとてもいい鮮魚店があることを知ったので、魚料理多め。
最近は魚を捌くのにハマっていますっ!
「ここ」で笑ったり怒ったり真顔になったり
あおみなみ
エッセイ・ノンフィクション
今までも震災をテーマや背景としていろいろ書いてきましたが、あちこちに書き散らした日記やブログを整理中なので、その中でも震災関係のものや地元・福島関係の話題に絞って、こちらで取りまとめることにしました。
なお、地元ネタはもともと多かったのですが、今回の転載は「2011年以降に福島について書いたもの」に絞りました。
発達障害の長男と母としての私
遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
カルバート
角田智史
エッセイ・ノンフィクション
連想させるのは地下を走る水。
あまり得るものはないかもしれません。
こんな人間がいる、こんな経験がある、それを知る事でまたあなた自身を振り返る、これからのあなたを考える、そのお手伝いが少しでもできればいいかなと思っています。
また時折出てくる対人間関係のアドラー、フロム、ニーチェに感化された僕の考え方が今後の皆様の生活の参考になる事があれば、幸いです。
もし最後まで、僕にお付き合いされる方がいらっしゃれば、心より感謝致します。
吾輩はパグである。名前は金時。
ものまねの実
エッセイ・ノンフィクション
パグという犬種をご存じだろうか。しわくちゃの顔に、ぺちゃんとした鼻。小型から中型ほどの大きさのこの犬は、鳴き癖もあまりなく、飼いやすい部類に入るという、人気のある犬種だ。そんなパグだが、彼らは普段どのように考え、どのように行動しているのか。これはそんなパグの日常の一ページを切り取った話である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる