こいちゃ![R-18]

蒼い色鉛筆

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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。

先生と生徒の秘密指導 後編

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「それじゃ…、見てて下さいね。」

震える声…いつもよりずっと
色っぽい声で、学ラン姿の燃夏モカくんが言う。

「ん…、全部、先生に見せなさい♡」

「…っ、…!」

燃夏の足の間で由海広ユミヒロ
彼のオナニーを見守る。

今日は教師と生徒プレイに燃えている…。

「ん、ん、…、っ…、ん…、」

目の前でモカくんがおちんぽを
上下に扱いていく。

一周するたびに、ビキビキと反り返る。

見てるだけでドキドキするっ…。
すごい、えっちだ…!♡

「う、せ、んせいの…、息が、掛かって、
いつもより、やらしいですっ…!」

「ん、んぅ…。モカくんだって…♡」

興奮に息が上がっていたみたいだ。
モカくんがとても切ない声で訴える。

「…先生に触ってほしい?」

「っ、ほしい、欲しいですっ…、先生…っ」

「ふふ…♡まだだめ…ふっ♡」

「んんっ、…、」

思わせ振りな行動をして尖らせた
唇で、おちんぽに息を吹き掛けるだけ。

彼に涙目で弱々しく睨まれる。

それをみると、ぞくぞくが止まらない。

「ぅ、う、いじわるっ…、」

「こら、違反してるのは君なのに、
先生に意地悪なんて言ったのかい?♡」

「あ、ぁ、…、その…、」

「手を止めちゃだめだよ…?」

「ん、ん、…、はい…、っ」

「あと今先生に触ったらセックスも禁止♡」

「ええっ!?」

私の発言になんとなく
嫌な予感がしたのだろう。
彼は困った顔をしている。

お望み通り、いじわるをしよう♡

素直に扱き続けるモカくんの首回りに
するっと腕を絡ませる。

まだきょとんとしている。

それならば…、と耳元に顔を寄せた。

たっぷりと熱と、出来る限りの
色気を込めて…、小声で囁く。

「あっ…♡モカくん、きもちぃ…っ♡」

「っ!!!」

びくっと彼の体が震え、動きを止めた。

何かを言いたそうに、
しかし言葉にできないようで口を動かす。

彼らしくない汗だくだ。
確実に追い詰められている。

「ふふ、くす♡触ったら駄目だよ♡」

「ご、拷問だっ…っ!」

「ほらほら、ちゃんと射精して♡」

「っ、…、あとで、覚えてて下さいねっ」

恨みがましい彼の声。

ぞくぞく下腹部が…疼く…。
分かってて…やったんだよ…?

半分拗ねながらもおちんぽを扱くモカくん。

ゆっくり彼の足の間に戻り
余裕のないその様子を観察する。

「もうイキそう?」

「っ、…、はい、今、頭の中で…、
先生を、めちゃくちゃに、いやらしく…
犯してます…、っ、く、…、ふっ…」

「寂しいなぁ♡本人が目の前にいるのに…
ほら、ここに出していいんだよ?」

「あっ、…、あ?ぁ、う、せん、せい…?」

目を閉じていた彼が見開いた。

にっこり微笑みながら、舌を突き出す。
右手で「オッケー」を作って口に当てた。

「せんせいに、出すとおもって♡」

「っ、むりっ…、えっろ…っ、っ…!
っ、く…っ、んくっっ…、!」

「んんぅ…っ♡」

勢いで半分立ち上がったモカくんに
頭を押さえられ、顔中に精液を掛けられる。

あつい、あつくて、どろどろ
いやらしいのが顔いっぱい…♡

モカくんのにおいでいっぱいだ。

ぶるぶると体を疼かせながら、彼を見る。

「たくさん、出たね…♡」

「っは、…はぁ、は…っ、先生…、
これでご褒美…、くれますか…?」

「その前に、制服が汚れてるよ…?」

「そんなのっ、どうでもっ…!」

「こらこら、制服のおちんぽ回りが
精液で濡れてたら、他の先生たちにも
私とエッチしたってばれちゃうでしょ?
今…証拠を消してあげるから♡」

「っ、…!うみさっ…!」

彼の足を押しのけて
飛び散った精液を丁寧に舐めとる。

苦い、苦くて美味しくない…。

それでも、必死に舌を這わせる。

「んんっ、」

びたんっ、と何かが頬を叩いて驚くと
モカくんのおちんぽが短い時間で
勃起して反り返った衝撃だった。

爆発寸前の余裕ない彼を見れば、
これ以上いじめるのは可哀想だ♡

一生懸命、言うことを聞いて守ってくれる
彼をそろそろ許してあげよう。

「ん、綺麗になったね…。」

立ち上がり、ベルトを外す。
ズボンを下ろし、下着をずらした。

「モカくん、ちゃんといい子にできたね。
ご褒美にセックスしていいよ?」

「…、い、いいんで、すか…?」

「おいで♡先生のやらしい体、
好きにしていいんだよ?
…あ、もちろん内緒♡
モカくん限定だからね…?」

「っ…!先生っ…!!」

「あっ、…っ♡」

限界だったのだろう、痛みはないけど
勢いよくベッドに押し倒された。

「ひあぁっ!♡あ、あ、あぁんっ!♡」

後孔に溶けそうなくらい熱い舌を
差し込まれ、おかされていく。

驚きに一瞬体が固くなるけど、
すぐに力が抜けていく。

「んんんんぅっ!♡あ、あっ、急にっ♡
あっ、二本もっ…あぁあっ!♡」

舌が引き抜かれたと同時に
指が二本も粘膜に挿ってかき回される。

思考までぐちゃぐちゃにかき乱される…!

「先生、先生っ…、気持ちいいとこ
教えて?どこ触られたら気持ちいいの?」

「あ、あっ!あぁんっ!♡あ、ひっ!♡
らめっ、らめ…っ、♡そこ、そこっっ!
そこ…っ、ぐりぐりしないでえぇっ♡」

モカくんはとぼけながら、
前立腺がおかしくなるくらい引っ掻く。

指三本がスムーズに抜き差しされても
痛みもないほど柔らかくされてしまう。

「きてっ、きてきてっ♡奥…っ、奥♡
いっぱい、おちんぽで突いてっ…!♡」

「先生っ…、すけべすぎますっ…!」

「あっあっ!♡あぁああっん!♡」

柔らかくなった後孔に容赦なく
おちんぽを挿入されていく。

びくびくっと背中がしなる。

これが、これが欲しかった♡
欲しかった快感だ…!

「っ、動きますっ!」

「あっ♡ひ!あ♡あっあっあっ!!♡」

挿入の余韻に浸る間もなく
ベッドの外から立ち上がるモカくんに
思い切り奥を衝かれる。

手の届くシーツを破れるほど引き寄せる。

「あっう♡!あ、あ♡あっあぅ!あっ
ひっ…!は♡はげひっ…!あっあっ!♡」

「っ…、やばい、止まらないっ…!」

「あっあっ!あ♡あ、あっんっ♡んっん
ん、んんぅっ♡ん、んっ、あっ!♡」

細かい律動で、奥の、奥を突かれる。
モカくんのおちんぽの先の結腸が
腫れるほど打ち付けられてるっ…!

「あっ、あ♡あっ、あ、あんっ!あ♡
ひ、ぅう、ん♡あっ、ひぐっ、ひっ♡
ひっ…♡ぐすっ…、あ♡ぐっ…、んんっ」
 
あまりの激しさと快楽に自分でも
止めることが出来ずに泣き出してしまう。

痛みや恐怖があるわけではない。

ただおかしくなるほどきもちいいだけ。
体がついていかずに、泣いてしまう。

それをみてモカくんは
ますます激しく腰を穿つ。

「先生、先生っ…!泣かないで…っ、
もっと止まれなくなるっ…、く、きつっ…」

「あ♡あっひ、あ、っ…♡ぐすっ、
ひっ、ひ、ひっん…っ♡あ、ぁ♡あっ…」

「出しますよっ…っ!」

「あ!あ!♡あっ、あ!あぁっ…!♡
ん、ん、あっ♡…っ!ああぁあんっ…♡」

「っ、く…っ、ん、んっ…、やば、
精液、止まんなくてっ…!」

いつも以上にたっぷりと牝孔おまんこ
注がれてる感覚が確かにある。

中出しの感覚に善がり、
つられて射精してしまった。

「はひ…♡ひ、…ぐす…、ずっ…」

体がけいれんしているみたいだ。
感覚がぼやけて自分じゃ動けない。

絞れるほど汗だくのシャツをモカくんが
丁寧にボタンを外してくれた。

彼も学ランを脱ぎ捨てて
同じように肌を現した。

ぎゅっと抱き締めて、顔中体液だらけ
なのに、優しくキスをしてくれる。

「ん、んん、ん…ふ…♡」

「先生、先生…気持ちよかったですか?」

「ん♡ん、…うん…。」

「泣かせちゃってごめんなさい。
すぐには動かないから、
ゆっくり慣らしてくださいね。」

「ん、ん…ありがと…♡」

すでに激しく抜き挿しされて、
後孔は熱をもっている。

過敏になった感覚で、意識しなくても
モカくんのおちんぽを締め付けてしまう。

「くす…、先生、かわいい…」

「やだ…♡そんな、恥ずかしい…♡」

「俺にはもっと恥ずかしいこと
させたでしょ?おあいこですよ…。」

「む、ん…んぁ…♡」

言葉の合間に深いキス。
破裂しそうだった心臓が少しずつ落ち着く。

緩やかな快楽に、体の力が抜けていく。

「落ち着いてきました?」

「う、うん…♡動いても、いいよ…?♡」

「分かりました…、今度は優しく、
気持ちよくしてあげますからね…」

「うん、うんっ…、きてっ…♡」

体を、肌を密着させて
彼の首に腕を回してしがみつく。

先程の激しさとは真逆に、
ゆっくり腰を前後に揺らされる。

ぱちゅ、ぱちゅ、といやらしい
エッチの音に嫌でも集中してしまう。

「あ、あ、…♡モカくん、きもちぃ…♡」

「先生も…、先生の牝孔おまんこ
びっしょびしょですよ…?」

「ん♡あっ…、あっそれは、君が…♡
中に出したからっ…!♡」

「それだけ?それだけで先生ってば
こんなにどすけべになるんですか?」

「あっ♡あ、あ~~っ…、お、くっ…♡」

蕩けた粘膜の最奥まで
おちんぽを埋め込まれる。

牝孔おまんこの奥をぐちゃぐちゃにされて
体の全てが悦んでしまう…っ!

「先生、恋人いるんじゃないですか?
その恋人にこんなにやらしく調教
されちゃったんですか?」

「あ、んっ…♡んんっそうだよ…っ♡」

「恋人のこと好きですか?」

「あ、あっ、…♡すきっ、好きっ♡
モカくんだいすきっ…っ、♡」

「…っ、今のは反則ですよ…?」

「あ♡んっ、…っ、ん♡んぅ…っ!♡」

再び緩やかに抜き挿しを繰り返される。

おちんぽのあついところが当たるとこ
全部気持ちいいっ…!

「俺もいけない生徒ですけど、
俺のおちんぽを咥えて離さない先生も
とってもイケナイですよね?♡」

「だって♡だってモカくんの、んんっ♡
気持ちいいっ…♡!ん、んあっ…!」

「ふふ、そうでしょ?たくさん妄想で
先生とエッチしましたからね…♡」

「うぅっ…♡すけべっ…っ♡んあっ♡」

「ねっ、先生…、このあとも生徒指導とか
授業とか出るんでしょ?楽しみですね?
ちゃんと俺のザーメン貯めたまま
授業してくださいね?」

「あっ、ひっ…!?ら、らめっ♡らめっ…
もう、なか♡出しちゃだめっ…!♡」

期待にぎゅっと牝孔を締め付ける。

モカくんは容赦なく腰を振りだした。

パンパンと滑らかな腰の動きに、
いやらしくおちんぽが出入りする
ぐちゅぐちゅえっちな音が響く。

背中を弓なりにそらせて善がる。

「あぁんあんっ!♡あん!あんっ♡
いい!きもちぃいっ、いぃ♡あぁんっ!」

「明日からも毎日♡たっぷり、注いで…っ
毎日俺の精液まみれで生活して
下さいね?♡かわいい、俺の先生?♡」

「らめらめっ…!そんなのっ…♡あ、あっ
やめ、いけないっ…!♡出しちゃらめっ
モカくん、せーし♡中に出さないでっ…」

「もう止まりません♡」

「やっ、やぁ…っ!♡らめっ♡あっ!♡」

徐々に快感を蓄積された体を
緩やかに、しかし激しく犯されていく。

だめといいながら、おちんぽが入ってる
牝孔おまんこは噛み千切りそうな程
食いしばっている。

「っ…、先生の、牝孔おまんこっ…!
出しますよ!ザーメン飲んでください!」

「あ、あ、っ!あんっ、あんっ…っ♡
やっ、あぁんっ♡そ、そとにっ…♡
そとっ…あんっ、あんっ!♡あんっ!♡」

快楽のツボを入念に刺激されている。
最早思考がまとまらない。

出してほしい、全部全部、
モカくんの精液を出してほしい…っ!

「そうそう、上手っ…!ちゃんと締めて、
イッて下さいっ!」

「あ!あっ!♡あんっ!ん、ん!♡
んあっ…♡あ、あぁああっん!♡」

ぐちゅぐちゅと奥をつつかれ、
中出しされて…っ!

言われた通り、射精してしまった。

さっきよりずっと、きもちいい…っ♡

「ふぁ、あ、…、あぅ…♡」

ずるっと怒張を抜かれると喪失感が大きい。

「ふふ、先生から『中出ししないで』が
聞けるなんて…。
たまには物凄い興奮します♡」

「ん、んぅ…、ぅ♡」

上機嫌に微笑むモカくんは
頭を優しく、撫でてくれる。

参考資料えっちびでおを少し忠実に再現しすぎた…。

私もひどく興奮して…つい口走ったけど。

「気持ちよかったですよ♡先生…。
またご褒美セックス下さいね?」

それは、『役をすること』について
聞いているのか、私自身に聞いてるのか…
分からないけど…

「ん…いいよ…♡」

どちらにしろ、オッケーだ…。

安心感と喜びに、穏やかに微笑む。

なんて刺激的なんだ…。


「ありがとうございます♡」

温かく抱き締められた腕の中で
たまにはありだと、確信した。






※訂正期間
おまけイラスト♪↓

「練乳を欲しがる海さん」





おしまい♡
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