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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。
先生と生徒の秘密指導 後編
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「それじゃ…、見てて下さいね。」
震える声…いつもよりずっと
色っぽい声で、学ラン姿の燃夏くんが言う。
「ん…、全部、先生に見せなさい♡」
「…っ、…!」
燃夏の足の間で由海広は
彼のオナニーを見守る。
今日は教師と生徒プレイに燃えている…。
「ん、ん、…、っ…、ん…、」
目の前でモカくんがおちんぽを
上下に扱いていく。
一周するたびに、ビキビキと反り返る。
見てるだけでドキドキするっ…。
すごい、えっちだ…!♡
「う、せ、んせいの…、息が、掛かって、
いつもより、やらしいですっ…!」
「ん、んぅ…。モカくんだって…♡」
興奮に息が上がっていたみたいだ。
モカくんがとても切ない声で訴える。
「…先生に触ってほしい?」
「っ、ほしい、欲しいですっ…、先生…っ」
「ふふ…♡まだだめ…ふっ♡」
「んんっ、…、」
思わせ振りな行動をして尖らせた
唇で、おちんぽに息を吹き掛けるだけ。
彼に涙目で弱々しく睨まれる。
それをみると、ぞくぞくが止まらない。
「ぅ、う、いじわるっ…、」
「こら、違反してるのは君なのに、
先生に意地悪なんて言ったのかい?♡」
「あ、ぁ、…、その…、」
「手を止めちゃだめだよ…?」
「ん、ん、…、はい…、っ」
「あと今先生に触ったらセックスも禁止♡」
「ええっ!?」
私の発言になんとなく
嫌な予感がしたのだろう。
彼は困った顔をしている。
お望み通り、いじわるをしよう♡
素直に扱き続けるモカくんの首回りに
するっと腕を絡ませる。
まだきょとんとしている。
それならば…、と耳元に顔を寄せた。
たっぷりと熱と、出来る限りの
色気を込めて…、小声で囁く。
「あっ…♡モカくん、きもちぃ…っ♡」
「っ!!!」
びくっと彼の体が震え、動きを止めた。
何かを言いたそうに、
しかし言葉にできないようで口を動かす。
彼らしくない汗だくだ。
確実に追い詰められている。
「ふふ、くす♡触ったら駄目だよ♡」
「ご、拷問だっ…っ!」
「ほらほら、ちゃんと射精して♡」
「っ、…、あとで、覚えてて下さいねっ」
恨みがましい彼の声。
ぞくぞく下腹部が…疼く…。
分かってて…やったんだよ…?
半分拗ねながらもおちんぽを扱くモカくん。
ゆっくり彼の足の間に戻り
余裕のないその様子を観察する。
「もうイキそう?」
「っ、…、はい、今、頭の中で…、
先生を、めちゃくちゃに、いやらしく…
犯してます…、っ、く、…、ふっ…」
「寂しいなぁ♡本人が目の前にいるのに…
ほら、ここに出していいんだよ?」
「あっ、…、あ?ぁ、う、せん、せい…?」
目を閉じていた彼が見開いた。
にっこり微笑みながら、舌を突き出す。
右手で「オッケー」を作って口に当てた。
「せんせいに、出すとおもって♡」
「っ、むりっ…、えっろ…っ、っ…!
っ、く…っ、んくっっ…、!」
「んんぅ…っ♡」
勢いで半分立ち上がったモカくんに
頭を押さえられ、顔中に精液を掛けられる。
あつい、あつくて、どろどろ
いやらしいのが顔いっぱい…♡
モカくんのにおいでいっぱいだ。
ぶるぶると体を疼かせながら、彼を見る。
「たくさん、出たね…♡」
「っは、…はぁ、は…っ、先生…、
これでご褒美…、くれますか…?」
「その前に、制服が汚れてるよ…?」
「そんなのっ、どうでもっ…!」
「こらこら、制服のおちんぽ回りが
精液で濡れてたら、他の先生たちにも
私とエッチしたってばれちゃうでしょ?
今…証拠を消してあげるから♡」
「っ、…!うみさっ…!」
彼の足を押しのけて
飛び散った精液を丁寧に舐めとる。
苦い、苦くて美味しくない…。
それでも、必死に舌を這わせる。
「んんっ、」
びたんっ、と何かが頬を叩いて驚くと
モカくんのおちんぽが短い時間で
勃起して反り返った衝撃だった。
爆発寸前の余裕ない彼を見れば、
これ以上いじめるのは可哀想だ♡
一生懸命、言うことを聞いて守ってくれる
彼をそろそろ許してあげよう。
「ん、綺麗になったね…。」
立ち上がり、ベルトを外す。
ズボンを下ろし、下着をずらした。
「モカくん、ちゃんといい子にできたね。
ご褒美にセックスしていいよ?」
「…、い、いいんで、すか…?」
「おいで♡先生のやらしい体、
好きにしていいんだよ?
…あ、もちろん内緒♡
モカくん限定だからね…?」
「っ…!先生っ…!!」
「あっ、…っ♡」
限界だったのだろう、痛みはないけど
勢いよくベッドに押し倒された。
「ひあぁっ!♡あ、あ、あぁんっ!♡」
後孔に溶けそうなくらい熱い舌を
差し込まれ、おかされていく。
驚きに一瞬体が固くなるけど、
すぐに力が抜けていく。
「んんんんぅっ!♡あ、あっ、急にっ♡
あっ、二本もっ…あぁあっ!♡」
舌が引き抜かれたと同時に
指が二本も粘膜に挿ってかき回される。
思考までぐちゃぐちゃにかき乱される…!
「先生、先生っ…、気持ちいいとこ
教えて?どこ触られたら気持ちいいの?」
「あ、あっ!あぁんっ!♡あ、ひっ!♡
らめっ、らめ…っ、♡そこ、そこっっ!
そこ…っ、ぐりぐりしないでえぇっ♡」
モカくんはとぼけながら、
前立腺がおかしくなるくらい引っ掻く。
指三本がスムーズに抜き差しされても
痛みもないほど柔らかくされてしまう。
「きてっ、きてきてっ♡奥…っ、奥♡
いっぱい、おちんぽで突いてっ…!♡」
「先生っ…、すけべすぎますっ…!」
「あっあっ!♡あぁああっん!♡」
柔らかくなった後孔に容赦なく
おちんぽを挿入されていく。
びくびくっと背中がしなる。
これが、これが欲しかった♡
欲しかった快感だ…!
「っ、動きますっ!」
「あっ♡ひ!あ♡あっあっあっ!!♡」
挿入の余韻に浸る間もなく
ベッドの外から立ち上がるモカくんに
思い切り奥を衝かれる。
手の届くシーツを破れるほど引き寄せる。
「あっう♡!あ、あ♡あっあぅ!あっ
ひっ…!は♡はげひっ…!あっあっ!♡」
「っ…、やばい、止まらないっ…!」
「あっあっ!あ♡あ、あっんっ♡んっん
ん、んんぅっ♡ん、んっ、あっ!♡」
細かい律動で、奥の、奥を突かれる。
モカくんのおちんぽの先の結腸が
腫れるほど打ち付けられてるっ…!
「あっ、あ♡あっ、あ、あんっ!あ♡
ひ、ぅう、ん♡あっ、ひぐっ、ひっ♡
ひっ…♡ぐすっ…、あ♡ぐっ…、んんっ」
あまりの激しさと快楽に自分でも
止めることが出来ずに泣き出してしまう。
痛みや恐怖があるわけではない。
ただおかしくなるほどきもちいいだけ。
体がついていかずに、泣いてしまう。
それをみてモカくんは
ますます激しく腰を穿つ。
「先生、先生っ…!泣かないで…っ、
もっと止まれなくなるっ…、く、きつっ…」
「あ♡あっひ、あ、っ…♡ぐすっ、
ひっ、ひ、ひっん…っ♡あ、ぁ♡あっ…」
「出しますよっ…っ!」
「あ!あ!♡あっ、あ!あぁっ…!♡
ん、ん、あっ♡…っ!ああぁあんっ…♡」
「っ、く…っ、ん、んっ…、やば、
精液、止まんなくてっ…!」
いつも以上にたっぷりと牝孔に
注がれてる感覚が確かにある。
中出しの感覚に善がり、
つられて射精してしまった。
「はひ…♡ひ、…ぐす…、ずっ…」
体がけいれんしているみたいだ。
感覚がぼやけて自分じゃ動けない。
絞れるほど汗だくのシャツをモカくんが
丁寧にボタンを外してくれた。
彼も学ランを脱ぎ捨てて
同じように肌を現した。
ぎゅっと抱き締めて、顔中体液だらけ
なのに、優しくキスをしてくれる。
「ん、んん、ん…ふ…♡」
「先生、先生…気持ちよかったですか?」
「ん♡ん、…うん…。」
「泣かせちゃってごめんなさい。
すぐには動かないから、
ゆっくり慣らしてくださいね。」
「ん、ん…ありがと…♡」
すでに激しく抜き挿しされて、
後孔は熱をもっている。
過敏になった感覚で、意識しなくても
モカくんのおちんぽを締め付けてしまう。
「くす…、先生、かわいい…」
「やだ…♡そんな、恥ずかしい…♡」
「俺にはもっと恥ずかしいこと
させたでしょ?おあいこですよ…。」
「む、ん…んぁ…♡」
言葉の合間に深いキス。
破裂しそうだった心臓が少しずつ落ち着く。
緩やかな快楽に、体の力が抜けていく。
「落ち着いてきました?」
「う、うん…♡動いても、いいよ…?♡」
「分かりました…、今度は優しく、
気持ちよくしてあげますからね…」
「うん、うんっ…、きてっ…♡」
体を、肌を密着させて
彼の首に腕を回してしがみつく。
先程の激しさとは真逆に、
ゆっくり腰を前後に揺らされる。
ぱちゅ、ぱちゅ、といやらしい
エッチの音に嫌でも集中してしまう。
「あ、あ、…♡モカくん、きもちぃ…♡」
「先生も…、先生の牝孔…
びっしょびしょですよ…?」
「ん♡あっ…、あっそれは、君が…♡
中に出したからっ…!♡」
「それだけ?それだけで先生ってば
こんなにどすけべになるんですか?」
「あっ♡あ、あ~~っ…、お、くっ…♡」
蕩けた粘膜の最奥まで
おちんぽを埋め込まれる。
牝孔の奥をぐちゃぐちゃにされて
体の全てが悦んでしまう…っ!
「先生、恋人いるんじゃないですか?
その恋人にこんなにやらしく調教
されちゃったんですか?」
「あ、んっ…♡んんっそうだよ…っ♡」
「恋人のこと好きですか?」
「あ、あっ、…♡すきっ、好きっ♡
モカくんだいすきっ…っ、♡」
「…っ、今のは反則ですよ…?」
「あ♡んっ、…っ、ん♡んぅ…っ!♡」
再び緩やかに抜き挿しを繰り返される。
おちんぽのあついところが当たるとこ
全部気持ちいいっ…!
「俺もいけない生徒ですけど、
俺のおちんぽを咥えて離さない先生も
とってもイケナイですよね?♡」
「だって♡だってモカくんの、んんっ♡
気持ちいいっ…♡!ん、んあっ…!」
「ふふ、そうでしょ?たくさん妄想で
先生とエッチしましたからね…♡」
「うぅっ…♡すけべっ…っ♡んあっ♡」
「ねっ、先生…、このあとも生徒指導とか
授業とか出るんでしょ?楽しみですね?
ちゃんと俺のザーメン貯めたまま
授業してくださいね?」
「あっ、ひっ…!?ら、らめっ♡らめっ…
もう、なか♡出しちゃだめっ…!♡」
期待にぎゅっと牝孔を締め付ける。
モカくんは容赦なく腰を振りだした。
パンパンと滑らかな腰の動きに、
いやらしくおちんぽが出入りする
ぐちゅぐちゅえっちな音が響く。
背中を弓なりにそらせて善がる。
「あぁんあんっ!♡あん!あんっ♡
いい!きもちぃいっ、いぃ♡あぁんっ!」
「明日からも毎日♡たっぷり、注いで…っ
毎日俺の精液まみれで生活して
下さいね?♡かわいい、俺の先生?♡」
「らめらめっ…!そんなのっ…♡あ、あっ
やめ、いけないっ…!♡出しちゃらめっ
モカくん、せーし♡中に出さないでっ…」
「もう止まりません♡」
「やっ、やぁ…っ!♡らめっ♡あっ!♡」
徐々に快感を蓄積された体を
緩やかに、しかし激しく犯されていく。
だめといいながら、おちんぽが入ってる
牝孔は噛み千切りそうな程
食いしばっている。
「っ…、先生の、牝孔っ…!
出しますよ!ザーメン飲んでください!」
「あ、あ、っ!あんっ、あんっ…っ♡
やっ、あぁんっ♡そ、そとにっ…♡
そとっ…あんっ、あんっ!♡あんっ!♡」
快楽のツボを入念に刺激されている。
最早思考がまとまらない。
出してほしい、全部全部、
モカくんの精液を出してほしい…っ!
「そうそう、上手っ…!ちゃんと締めて、
イッて下さいっ!」
「あ!あっ!♡あんっ!ん、ん!♡
んあっ…♡あ、あぁああっん!♡」
ぐちゅぐちゅと奥をつつかれ、
中出しされて…っ!
言われた通り、射精してしまった。
さっきよりずっと、きもちいい…っ♡
「ふぁ、あ、…、あぅ…♡」
ずるっと怒張を抜かれると喪失感が大きい。
「ふふ、先生から『中出ししないで』が
聞けるなんて…。
たまには物凄い興奮します♡」
「ん、んぅ…、ぅ♡」
上機嫌に微笑むモカくんは
頭を優しく、撫でてくれる。
参考資料を少し忠実に再現しすぎた…。
私もひどく興奮して…つい口走ったけど。
「気持ちよかったですよ♡先生…。
またご褒美セックス下さいね?」
それは、『役をすること』について
聞いているのか、私自身に聞いてるのか…
分からないけど…
「ん…いいよ…♡」
どちらにしろ、オッケーだ…。
安心感と喜びに、穏やかに微笑む。
なんて刺激的なんだ…。
「ありがとうございます♡」
温かく抱き締められた腕の中で
たまにはありだと、確信した。
※訂正期間
おまけイラスト♪↓
「練乳を欲しがる海さん」
おしまい♡
震える声…いつもよりずっと
色っぽい声で、学ラン姿の燃夏くんが言う。
「ん…、全部、先生に見せなさい♡」
「…っ、…!」
燃夏の足の間で由海広は
彼のオナニーを見守る。
今日は教師と生徒プレイに燃えている…。
「ん、ん、…、っ…、ん…、」
目の前でモカくんがおちんぽを
上下に扱いていく。
一周するたびに、ビキビキと反り返る。
見てるだけでドキドキするっ…。
すごい、えっちだ…!♡
「う、せ、んせいの…、息が、掛かって、
いつもより、やらしいですっ…!」
「ん、んぅ…。モカくんだって…♡」
興奮に息が上がっていたみたいだ。
モカくんがとても切ない声で訴える。
「…先生に触ってほしい?」
「っ、ほしい、欲しいですっ…、先生…っ」
「ふふ…♡まだだめ…ふっ♡」
「んんっ、…、」
思わせ振りな行動をして尖らせた
唇で、おちんぽに息を吹き掛けるだけ。
彼に涙目で弱々しく睨まれる。
それをみると、ぞくぞくが止まらない。
「ぅ、う、いじわるっ…、」
「こら、違反してるのは君なのに、
先生に意地悪なんて言ったのかい?♡」
「あ、ぁ、…、その…、」
「手を止めちゃだめだよ…?」
「ん、ん、…、はい…、っ」
「あと今先生に触ったらセックスも禁止♡」
「ええっ!?」
私の発言になんとなく
嫌な予感がしたのだろう。
彼は困った顔をしている。
お望み通り、いじわるをしよう♡
素直に扱き続けるモカくんの首回りに
するっと腕を絡ませる。
まだきょとんとしている。
それならば…、と耳元に顔を寄せた。
たっぷりと熱と、出来る限りの
色気を込めて…、小声で囁く。
「あっ…♡モカくん、きもちぃ…っ♡」
「っ!!!」
びくっと彼の体が震え、動きを止めた。
何かを言いたそうに、
しかし言葉にできないようで口を動かす。
彼らしくない汗だくだ。
確実に追い詰められている。
「ふふ、くす♡触ったら駄目だよ♡」
「ご、拷問だっ…っ!」
「ほらほら、ちゃんと射精して♡」
「っ、…、あとで、覚えてて下さいねっ」
恨みがましい彼の声。
ぞくぞく下腹部が…疼く…。
分かってて…やったんだよ…?
半分拗ねながらもおちんぽを扱くモカくん。
ゆっくり彼の足の間に戻り
余裕のないその様子を観察する。
「もうイキそう?」
「っ、…、はい、今、頭の中で…、
先生を、めちゃくちゃに、いやらしく…
犯してます…、っ、く、…、ふっ…」
「寂しいなぁ♡本人が目の前にいるのに…
ほら、ここに出していいんだよ?」
「あっ、…、あ?ぁ、う、せん、せい…?」
目を閉じていた彼が見開いた。
にっこり微笑みながら、舌を突き出す。
右手で「オッケー」を作って口に当てた。
「せんせいに、出すとおもって♡」
「っ、むりっ…、えっろ…っ、っ…!
っ、く…っ、んくっっ…、!」
「んんぅ…っ♡」
勢いで半分立ち上がったモカくんに
頭を押さえられ、顔中に精液を掛けられる。
あつい、あつくて、どろどろ
いやらしいのが顔いっぱい…♡
モカくんのにおいでいっぱいだ。
ぶるぶると体を疼かせながら、彼を見る。
「たくさん、出たね…♡」
「っは、…はぁ、は…っ、先生…、
これでご褒美…、くれますか…?」
「その前に、制服が汚れてるよ…?」
「そんなのっ、どうでもっ…!」
「こらこら、制服のおちんぽ回りが
精液で濡れてたら、他の先生たちにも
私とエッチしたってばれちゃうでしょ?
今…証拠を消してあげるから♡」
「っ、…!うみさっ…!」
彼の足を押しのけて
飛び散った精液を丁寧に舐めとる。
苦い、苦くて美味しくない…。
それでも、必死に舌を這わせる。
「んんっ、」
びたんっ、と何かが頬を叩いて驚くと
モカくんのおちんぽが短い時間で
勃起して反り返った衝撃だった。
爆発寸前の余裕ない彼を見れば、
これ以上いじめるのは可哀想だ♡
一生懸命、言うことを聞いて守ってくれる
彼をそろそろ許してあげよう。
「ん、綺麗になったね…。」
立ち上がり、ベルトを外す。
ズボンを下ろし、下着をずらした。
「モカくん、ちゃんといい子にできたね。
ご褒美にセックスしていいよ?」
「…、い、いいんで、すか…?」
「おいで♡先生のやらしい体、
好きにしていいんだよ?
…あ、もちろん内緒♡
モカくん限定だからね…?」
「っ…!先生っ…!!」
「あっ、…っ♡」
限界だったのだろう、痛みはないけど
勢いよくベッドに押し倒された。
「ひあぁっ!♡あ、あ、あぁんっ!♡」
後孔に溶けそうなくらい熱い舌を
差し込まれ、おかされていく。
驚きに一瞬体が固くなるけど、
すぐに力が抜けていく。
「んんんんぅっ!♡あ、あっ、急にっ♡
あっ、二本もっ…あぁあっ!♡」
舌が引き抜かれたと同時に
指が二本も粘膜に挿ってかき回される。
思考までぐちゃぐちゃにかき乱される…!
「先生、先生っ…、気持ちいいとこ
教えて?どこ触られたら気持ちいいの?」
「あ、あっ!あぁんっ!♡あ、ひっ!♡
らめっ、らめ…っ、♡そこ、そこっっ!
そこ…っ、ぐりぐりしないでえぇっ♡」
モカくんはとぼけながら、
前立腺がおかしくなるくらい引っ掻く。
指三本がスムーズに抜き差しされても
痛みもないほど柔らかくされてしまう。
「きてっ、きてきてっ♡奥…っ、奥♡
いっぱい、おちんぽで突いてっ…!♡」
「先生っ…、すけべすぎますっ…!」
「あっあっ!♡あぁああっん!♡」
柔らかくなった後孔に容赦なく
おちんぽを挿入されていく。
びくびくっと背中がしなる。
これが、これが欲しかった♡
欲しかった快感だ…!
「っ、動きますっ!」
「あっ♡ひ!あ♡あっあっあっ!!♡」
挿入の余韻に浸る間もなく
ベッドの外から立ち上がるモカくんに
思い切り奥を衝かれる。
手の届くシーツを破れるほど引き寄せる。
「あっう♡!あ、あ♡あっあぅ!あっ
ひっ…!は♡はげひっ…!あっあっ!♡」
「っ…、やばい、止まらないっ…!」
「あっあっ!あ♡あ、あっんっ♡んっん
ん、んんぅっ♡ん、んっ、あっ!♡」
細かい律動で、奥の、奥を突かれる。
モカくんのおちんぽの先の結腸が
腫れるほど打ち付けられてるっ…!
「あっ、あ♡あっ、あ、あんっ!あ♡
ひ、ぅう、ん♡あっ、ひぐっ、ひっ♡
ひっ…♡ぐすっ…、あ♡ぐっ…、んんっ」
あまりの激しさと快楽に自分でも
止めることが出来ずに泣き出してしまう。
痛みや恐怖があるわけではない。
ただおかしくなるほどきもちいいだけ。
体がついていかずに、泣いてしまう。
それをみてモカくんは
ますます激しく腰を穿つ。
「先生、先生っ…!泣かないで…っ、
もっと止まれなくなるっ…、く、きつっ…」
「あ♡あっひ、あ、っ…♡ぐすっ、
ひっ、ひ、ひっん…っ♡あ、ぁ♡あっ…」
「出しますよっ…っ!」
「あ!あ!♡あっ、あ!あぁっ…!♡
ん、ん、あっ♡…っ!ああぁあんっ…♡」
「っ、く…っ、ん、んっ…、やば、
精液、止まんなくてっ…!」
いつも以上にたっぷりと牝孔に
注がれてる感覚が確かにある。
中出しの感覚に善がり、
つられて射精してしまった。
「はひ…♡ひ、…ぐす…、ずっ…」
体がけいれんしているみたいだ。
感覚がぼやけて自分じゃ動けない。
絞れるほど汗だくのシャツをモカくんが
丁寧にボタンを外してくれた。
彼も学ランを脱ぎ捨てて
同じように肌を現した。
ぎゅっと抱き締めて、顔中体液だらけ
なのに、優しくキスをしてくれる。
「ん、んん、ん…ふ…♡」
「先生、先生…気持ちよかったですか?」
「ん♡ん、…うん…。」
「泣かせちゃってごめんなさい。
すぐには動かないから、
ゆっくり慣らしてくださいね。」
「ん、ん…ありがと…♡」
すでに激しく抜き挿しされて、
後孔は熱をもっている。
過敏になった感覚で、意識しなくても
モカくんのおちんぽを締め付けてしまう。
「くす…、先生、かわいい…」
「やだ…♡そんな、恥ずかしい…♡」
「俺にはもっと恥ずかしいこと
させたでしょ?おあいこですよ…。」
「む、ん…んぁ…♡」
言葉の合間に深いキス。
破裂しそうだった心臓が少しずつ落ち着く。
緩やかな快楽に、体の力が抜けていく。
「落ち着いてきました?」
「う、うん…♡動いても、いいよ…?♡」
「分かりました…、今度は優しく、
気持ちよくしてあげますからね…」
「うん、うんっ…、きてっ…♡」
体を、肌を密着させて
彼の首に腕を回してしがみつく。
先程の激しさとは真逆に、
ゆっくり腰を前後に揺らされる。
ぱちゅ、ぱちゅ、といやらしい
エッチの音に嫌でも集中してしまう。
「あ、あ、…♡モカくん、きもちぃ…♡」
「先生も…、先生の牝孔…
びっしょびしょですよ…?」
「ん♡あっ…、あっそれは、君が…♡
中に出したからっ…!♡」
「それだけ?それだけで先生ってば
こんなにどすけべになるんですか?」
「あっ♡あ、あ~~っ…、お、くっ…♡」
蕩けた粘膜の最奥まで
おちんぽを埋め込まれる。
牝孔の奥をぐちゃぐちゃにされて
体の全てが悦んでしまう…っ!
「先生、恋人いるんじゃないですか?
その恋人にこんなにやらしく調教
されちゃったんですか?」
「あ、んっ…♡んんっそうだよ…っ♡」
「恋人のこと好きですか?」
「あ、あっ、…♡すきっ、好きっ♡
モカくんだいすきっ…っ、♡」
「…っ、今のは反則ですよ…?」
「あ♡んっ、…っ、ん♡んぅ…っ!♡」
再び緩やかに抜き挿しを繰り返される。
おちんぽのあついところが当たるとこ
全部気持ちいいっ…!
「俺もいけない生徒ですけど、
俺のおちんぽを咥えて離さない先生も
とってもイケナイですよね?♡」
「だって♡だってモカくんの、んんっ♡
気持ちいいっ…♡!ん、んあっ…!」
「ふふ、そうでしょ?たくさん妄想で
先生とエッチしましたからね…♡」
「うぅっ…♡すけべっ…っ♡んあっ♡」
「ねっ、先生…、このあとも生徒指導とか
授業とか出るんでしょ?楽しみですね?
ちゃんと俺のザーメン貯めたまま
授業してくださいね?」
「あっ、ひっ…!?ら、らめっ♡らめっ…
もう、なか♡出しちゃだめっ…!♡」
期待にぎゅっと牝孔を締め付ける。
モカくんは容赦なく腰を振りだした。
パンパンと滑らかな腰の動きに、
いやらしくおちんぽが出入りする
ぐちゅぐちゅえっちな音が響く。
背中を弓なりにそらせて善がる。
「あぁんあんっ!♡あん!あんっ♡
いい!きもちぃいっ、いぃ♡あぁんっ!」
「明日からも毎日♡たっぷり、注いで…っ
毎日俺の精液まみれで生活して
下さいね?♡かわいい、俺の先生?♡」
「らめらめっ…!そんなのっ…♡あ、あっ
やめ、いけないっ…!♡出しちゃらめっ
モカくん、せーし♡中に出さないでっ…」
「もう止まりません♡」
「やっ、やぁ…っ!♡らめっ♡あっ!♡」
徐々に快感を蓄積された体を
緩やかに、しかし激しく犯されていく。
だめといいながら、おちんぽが入ってる
牝孔は噛み千切りそうな程
食いしばっている。
「っ…、先生の、牝孔っ…!
出しますよ!ザーメン飲んでください!」
「あ、あ、っ!あんっ、あんっ…っ♡
やっ、あぁんっ♡そ、そとにっ…♡
そとっ…あんっ、あんっ!♡あんっ!♡」
快楽のツボを入念に刺激されている。
最早思考がまとまらない。
出してほしい、全部全部、
モカくんの精液を出してほしい…っ!
「そうそう、上手っ…!ちゃんと締めて、
イッて下さいっ!」
「あ!あっ!♡あんっ!ん、ん!♡
んあっ…♡あ、あぁああっん!♡」
ぐちゅぐちゅと奥をつつかれ、
中出しされて…っ!
言われた通り、射精してしまった。
さっきよりずっと、きもちいい…っ♡
「ふぁ、あ、…、あぅ…♡」
ずるっと怒張を抜かれると喪失感が大きい。
「ふふ、先生から『中出ししないで』が
聞けるなんて…。
たまには物凄い興奮します♡」
「ん、んぅ…、ぅ♡」
上機嫌に微笑むモカくんは
頭を優しく、撫でてくれる。
参考資料を少し忠実に再現しすぎた…。
私もひどく興奮して…つい口走ったけど。
「気持ちよかったですよ♡先生…。
またご褒美セックス下さいね?」
それは、『役をすること』について
聞いているのか、私自身に聞いてるのか…
分からないけど…
「ん…いいよ…♡」
どちらにしろ、オッケーだ…。
安心感と喜びに、穏やかに微笑む。
なんて刺激的なんだ…。
「ありがとうございます♡」
温かく抱き締められた腕の中で
たまにはありだと、確信した。
※訂正期間
おまけイラスト♪↓
「練乳を欲しがる海さん」
おしまい♡
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ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
大親友に監禁される話
だいたい石田
BL
孝之が大親友の正人の家にお泊りにいくことになった。
目覚めるとそこは大型犬用の檻だった。
R描写はありません。
トイレでないところで小用をするシーンがあります。
※この作品はピクシブにて別名義にて投稿した小説を手直ししたものです。
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