寂しい世界と創作者達
これは特に注目もされず、誰に影響を与えるでも無い作家もどきが、それでも現状を真剣に調査し、推察し、結論した独りよがりの論語である。
なのでもし、昨今の『異世界』『無双』『ざまあ』『恋愛』などを嗜む人々はあまりお勧めしない。
自分はそんな作品を『接待モノ』と命名し忌み嫌っているからだ。
だがしかし―――その現状を憂う人々が居たら読んで欲しい。
或いは、『接待モノ』を書きながら鬱屈たる思いを抱えているなら読んで欲しい。
もし、『進撃の巨人』『鋼の錬金術師』と言った、一切読者を接待しない傑作を熱望するなら読んで欲しい。
自分は、そんな君達の友人だ。
なのでもし、昨今の『異世界』『無双』『ざまあ』『恋愛』などを嗜む人々はあまりお勧めしない。
自分はそんな作品を『接待モノ』と命名し忌み嫌っているからだ。
だがしかし―――その現状を憂う人々が居たら読んで欲しい。
或いは、『接待モノ』を書きながら鬱屈たる思いを抱えているなら読んで欲しい。
もし、『進撃の巨人』『鋼の錬金術師』と言った、一切読者を接待しない傑作を熱望するなら読んで欲しい。
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作品の情報
寂しい世界と創作者達
| お気に入り | 2 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2022.11.08 06:40 |
| 更新日時 | 2022.11.08 06:48 |
| 文字数 | 5,587 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,715位) |
| 週間ポイント | 0 pt (192,715位) |
| 月間ポイント | 0 pt (192,715位) |
| 年間ポイント | 315 pt (104,791位) |
| 累計ポイント | 2,629 pt (129,774位) |
投稿小説
「第四話感想」
正に【痛いからやだ！】で『治療』をしなかった成れの果てが
所謂【〇〇〇〇のおっさん】であり【ラノベゾンビ】なのでしょう……(´Д｀)
だから「ラノベの母親」は主人公を【叱らない】のです。
（なんなら「見た目」も若い、薄い本が出る程度には）
『この痛みこそ生きている証、
痛みがあるから喜びも幸福も感じる事が出来る』
と某【黒騎士】もジョジョ一部で云ってるんですがねぇ……(´Д｀)
或る話では「痛みと共に在れ」とありました。
結局痛みから逃げ切る事なんて出来ないので、受け入れるしか無いのです。
其処から逃げる為なら何でもしてしまう―――それが今の接待モノ書きと毒者だからこそ、彼らは醜悪です。
「コカインは俺の恋人だ」と言っているスラムのジャンキーと大差無いのです。
「第三話感想」
ソレとある賢者が云ってた【ラノベゾンビ】じゃないですか
ヤダー(≧▽≦)
そして、その跋扈を許す出版社は間違い無く狂っています。
醜( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ社なんて現在其処を突っ走っているから驚きです。
「第二話感想」
皮肉なモノで「寂しい、寂しい」と宣ってる男ほど
【女性からは嫌われる】っていうね……('A`)
だから余計に【妄想のラノベキャラ】に逃げるという、
最悪の悪循環に囚われるのだと想います……('A`)
敢えてコント風に云うなら、
「もうええから〇ねやおまえ……('A`)」
世界は波動で出来ています―――その証拠に固有振動数、と言う全物質特有の周波数が有りますから。
して『寂しさ』を吐き出さずにいられない奴らがその『寂しい』の波動を放ち、それはやがて『存在の停止』……つまりは死に至るからこそ忌避されるのです。
『陰気で嫌な奴』が好きな人が居ないのと同じで。
アソコはもうええ加減にせえよってカンジですね……('A`)
【通報の内容を調べずに処断】
【警告文が『迷惑フォルダ』に届く】
もう『小説投稿サイト』として『成立』してないんですよ。
あぁ、そういや社長が【捕まった】んだった……('A`)
その上で接待モノがはびこる現状で、まともなサイト自体が減りつつあります。
当然それはまともな作家も失われる、と言う意味であり、出版社諸氏はそれで良いのか、と。
社長逮捕など崩壊の前触れに過ぎないのです。
その前に危機感を持つ誰かが―――特に運営側に居ない場合は地獄でしょう。
『寂しい』っていう言葉が今はもう『免罪符』になってしまっているのですね……('A`)
【何もしなくて良い事】と【いつか自分は救われる】という根拠の無い思い込みに。
『闇〇ウシジマくん』などでも『寂しい』から
【闇金で金借りる】〇〇いましたけど、
今やその実態は言葉と裏腹に【醜悪】なモノになりつつあるようです……('A`)
その『寂しさ』に立ち向かわず逃げる事を選択した輩が、『接待モノ書き』です。
誰しも寂しいのに、金持ちですら寂しいのに、パリピなんて寂しいから騒ぐのに、其処から逃げようとする連中など醜い以外の何物でも有りません。
つまり接待モノ書きとパリピは、ベクトルが違うだけの同じ人種です。
その証拠に、どちらも一般人に受け入れられないじゃないですか。
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