ニューハーフな生活

フロイライン

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「おい、カメラの用意を早くしろ。

このニューハーフが乱れてくところをずっと回し続けて撮れ。

コイツらへの口止めにも使えるし、マニアに販売も出来るかもしれんからな。」


スキンヘッドに命令されたバーテンダーはビデオカメラのセッティングを始めた。


ママは注射を打たれてからグッタリしてしまい、顔を伏せたままだ。


「カメラセットOKです

REC‥回ってます」


「よし。もうコイツは抵抗できんだろう。
拘束具を外して、床に寝かせろ」


バーテンダーは頷き、ママの腕を固定していた拘束具の鍵を開けた。
続いて足首のも取り外し、ママは崩れるように床に倒れた。


ママは苦しそうに肩で息をし、全身に汗をかき始めた。


「そろそろ効いてきたんじゃないっすか?」

バーテンダーが言うと、スキンヘッドは頷いた。

「シャブ漬けにした女を風俗に堕とす仕事を長年してきたが、ニューハーフ相手は初めてだな。

どうすりゃいいかわからん。」

スキンヘッドはぶつぶつ言いながらママのおっぱいを荒々しく揉んだ。

「あっ、あっ、ああっ!」

ママは眉間にシワを寄せ、苦しいのか感じてるのかわからないようや声を上げた。

「シリコン入ってんな。
ちょっと固いよ、ママ。」

スキンヘッドはニヤニヤ笑いながら乳首を摘んだ。

「ひっ、ひやぁっ、ああんっ!」

ママは獣のような喘ぎ声を上げた。


「よし、アレ持ってこい。」

スキンヘッドに命令されたバーテンダーは、またバッグの中から何かを出して、スキンヘッドに手渡した。

「ママ、セックスドラッグもあるけど、シャブと併用するとさらに効くぜ。」

スキンヘッドはそのクスリをママに手渡すと、ママはとろんとした目つきで、そのクスリを迷わずに自ら飲んだ。

ヤバイよ…ビデオに録られてるのに…自分から飲んだってわかったら…ママが捕まっちゃうよ。


「アニキ、コイツちんぽが勃ってきましたぜ、ギンギンに」

バーテンダーがママのペニスを摘んで言うと、スキンヘッドは


「よし、ちょっとシゴいてやれ。」

と、指示。


「えーっ、男のちんぽ触るんすかー」

バーテンダーは不服そうにママのタマなしペニスを握り締めた。


「あっ!イクイクイクっ!」

ママは大いに乱れて、イッてしまった。


「うわー、コイツ、小便漏らしてる」


「小便じゃねえよ。

コイツらはタマが無えから、ザーメンが透明になるんだよ。
ちゃんとお前のシゴキに感じてくれたって事だろ。」


「へえ、そうなんすか。」

ママへの陵辱はまだ始まったばかりだった。







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