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後攻
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次はワタシの番だ。
ユウさんほど上手くはないかもしれないけど、ワタシだってそれなりに経験してきてる。
社長に圭太に水谷…
圭太と水谷はお口でイカせたし
ユウさんのちんちんも大きくなっている。
タマは無いけど、ワタシのより立派だから咥え甲斐がある。
ワタシは今までの経験、そして男だったときに感じていた記憶を元にユウさんのものを咥え、舐め、そして
吸い込んだ。
ワタシの勢いが増すと、ユウさんの息が少し乱れてきた。
よし、さらにやる気が出てきた。
ワタシは深く咥え込み、唾液をたっぷり絡ませると、舌で割れ目から裏筋へと這わせていった。
ユウさんの喘ぎ声が大きくなってきたところで、再度咥えて、いわゆるバキュームフェラで責め込んだ。
「あっ、イクっ」
ユウさんもワタシ同様苦しげに言うと、ワタシのしつこい責めに降参したのか、口の中でイッてくれた。
タマが無いユウさんの精液はワタシのよりも透明で量も少なく、サラッとしたものだったけど。
やった…
ユウさんをイカせた
「ユキちゃん、上手ね」
ユウさんは息を乱しながらワタシに言った。
「嬉しいです。大好きなユウさんがワタシでイッてくれて。」
思わず本心が出てしまったワタシに、ユウさんはキスをしてきた。
「さて、次はアナルセックスするけど、ユキちゃん
お尻の方は?」
「大丈夫です。
エッチもしてますし、自分でもアナル拡張は怠ってません」
「いいわ。
先ずは、ワタシがタチでいい?」
「お願いします。」
ワタシはトイレに行き、腸内をきれいにしてベッドに戻ってきた。
ユウさんはローションを手に取り、ワタシのお尻の穴に指を挿れてきた。
お尻、感じちゃう…
「うん、大丈夫みたいね。」
指でワタシのお尻の穴の締め付けを確認したユウさんは、挿入可能だと判断したようだ。
「ごめん、ゴムが無いんだけど…
無しでいいかな?」
「はい、是非お願いします」
ナマでされる!
余計興奮しちゃう
射精した後でも薬の力で勃起状態を維持しているユウさんは、ワタシを四つん這いにさせ、指でよくほぐした後、バックから捻り込むように挿入してきた。
あーっ、コレよ!コレ!
途中から抵抗なくぬぷぷっとユウさんのペニスを受け入れたワタシのお尻に、強烈な快感が広がった。
「あんっ!あんっ!気持ちいいっ!」
ニューハーフとして生きるようになってから、ワタシが一番感じるのはちんちんではなく、お尻一択である。
「ダメっ、イクっ!」
あっという間にお腹を中心に快感が全身を包み込み、頭が真っ白になった。
射精無しでイク…
これがドライでイクってやつ
これだと何回もイケるのよねえ
ユウさんが抜くまで、けっこう短い時間だったんだけど
ワタシは4回イッた…
気持ち良すぎて、グッタリ…
「ユウさん、すごすぎます…」
「イッてくれて嬉しいわ。」
ユウさんは艶っぽい表情でワタシを見つめて言った。
しばらくのインターバルを置いて、いよいよワタシがタチになる番がきた。
初めてだから、自信がないけど…
ユウさんも腸内洗浄をしてきた。
「ワタシは最近エッチはしてないけど、定期的にバイブでオナしてるから多分受け入れやすくなってるとは思う」
ユウさんは少し恥ずかしそうにワタシに告げた。
「ユウさん、ワタシのちんちん小さいですし、正常位でヤッてもいいですか?」
「もちろんよ。ユキちゃん初めてだもんね。
やりやすい体位でやってね。」
ワタシのちんちんも薬の力で勃起状態を維持してる。
でも、いつ元気が無くなるかわかんないから早めにやっちゃおう。
ワタシもユウさんに倣って、ローションをたっぷりつけて、ユウさんのお尻に指を挿れて締まり具合を確認。
自分のちんちんにもたっぷりとつけた。
「んっ!んんっ」
ユウさんもワタシの指で感じて喘ぎ声を出してくれてる。
よしよし、もう挿れちゃお
ワタシは下になったユウさんに膝を折り曲げさせ、挿入しやすい体勢になったところで、先っちょを挿入。
少し自分の体重で押し付けるようにして奥まで挿入していった。
奥まで入ったぞ。
ワタシはユウさんの前立腺を責めることを意識しながら、腰を小刻みに動かした。
「あっ、あんっ、気持ちいいっ!」
ユウさんがめっちゃ感じてくれてる。
ワタシはさらに腰の動きを激しくした。
「ああっ!イクイクっ!」
ユウさんはたまらずイッてしまった。
かまわず責めの手を緩めないでいると、ユウさんは面白いように何度も何度も絶頂に達した。
ユウさんほど上手くはないかもしれないけど、ワタシだってそれなりに経験してきてる。
社長に圭太に水谷…
圭太と水谷はお口でイカせたし
ユウさんのちんちんも大きくなっている。
タマは無いけど、ワタシのより立派だから咥え甲斐がある。
ワタシは今までの経験、そして男だったときに感じていた記憶を元にユウさんのものを咥え、舐め、そして
吸い込んだ。
ワタシの勢いが増すと、ユウさんの息が少し乱れてきた。
よし、さらにやる気が出てきた。
ワタシは深く咥え込み、唾液をたっぷり絡ませると、舌で割れ目から裏筋へと這わせていった。
ユウさんの喘ぎ声が大きくなってきたところで、再度咥えて、いわゆるバキュームフェラで責め込んだ。
「あっ、イクっ」
ユウさんもワタシ同様苦しげに言うと、ワタシのしつこい責めに降参したのか、口の中でイッてくれた。
タマが無いユウさんの精液はワタシのよりも透明で量も少なく、サラッとしたものだったけど。
やった…
ユウさんをイカせた
「ユキちゃん、上手ね」
ユウさんは息を乱しながらワタシに言った。
「嬉しいです。大好きなユウさんがワタシでイッてくれて。」
思わず本心が出てしまったワタシに、ユウさんはキスをしてきた。
「さて、次はアナルセックスするけど、ユキちゃん
お尻の方は?」
「大丈夫です。
エッチもしてますし、自分でもアナル拡張は怠ってません」
「いいわ。
先ずは、ワタシがタチでいい?」
「お願いします。」
ワタシはトイレに行き、腸内をきれいにしてベッドに戻ってきた。
ユウさんはローションを手に取り、ワタシのお尻の穴に指を挿れてきた。
お尻、感じちゃう…
「うん、大丈夫みたいね。」
指でワタシのお尻の穴の締め付けを確認したユウさんは、挿入可能だと判断したようだ。
「ごめん、ゴムが無いんだけど…
無しでいいかな?」
「はい、是非お願いします」
ナマでされる!
余計興奮しちゃう
射精した後でも薬の力で勃起状態を維持しているユウさんは、ワタシを四つん這いにさせ、指でよくほぐした後、バックから捻り込むように挿入してきた。
あーっ、コレよ!コレ!
途中から抵抗なくぬぷぷっとユウさんのペニスを受け入れたワタシのお尻に、強烈な快感が広がった。
「あんっ!あんっ!気持ちいいっ!」
ニューハーフとして生きるようになってから、ワタシが一番感じるのはちんちんではなく、お尻一択である。
「ダメっ、イクっ!」
あっという間にお腹を中心に快感が全身を包み込み、頭が真っ白になった。
射精無しでイク…
これがドライでイクってやつ
これだと何回もイケるのよねえ
ユウさんが抜くまで、けっこう短い時間だったんだけど
ワタシは4回イッた…
気持ち良すぎて、グッタリ…
「ユウさん、すごすぎます…」
「イッてくれて嬉しいわ。」
ユウさんは艶っぽい表情でワタシを見つめて言った。
しばらくのインターバルを置いて、いよいよワタシがタチになる番がきた。
初めてだから、自信がないけど…
ユウさんも腸内洗浄をしてきた。
「ワタシは最近エッチはしてないけど、定期的にバイブでオナしてるから多分受け入れやすくなってるとは思う」
ユウさんは少し恥ずかしそうにワタシに告げた。
「ユウさん、ワタシのちんちん小さいですし、正常位でヤッてもいいですか?」
「もちろんよ。ユキちゃん初めてだもんね。
やりやすい体位でやってね。」
ワタシのちんちんも薬の力で勃起状態を維持してる。
でも、いつ元気が無くなるかわかんないから早めにやっちゃおう。
ワタシもユウさんに倣って、ローションをたっぷりつけて、ユウさんのお尻に指を挿れて締まり具合を確認。
自分のちんちんにもたっぷりとつけた。
「んっ!んんっ」
ユウさんもワタシの指で感じて喘ぎ声を出してくれてる。
よしよし、もう挿れちゃお
ワタシは下になったユウさんに膝を折り曲げさせ、挿入しやすい体勢になったところで、先っちょを挿入。
少し自分の体重で押し付けるようにして奥まで挿入していった。
奥まで入ったぞ。
ワタシはユウさんの前立腺を責めることを意識しながら、腰を小刻みに動かした。
「あっ、あんっ、気持ちいいっ!」
ユウさんがめっちゃ感じてくれてる。
ワタシはさらに腰の動きを激しくした。
「ああっ!イクイクっ!」
ユウさんはたまらずイッてしまった。
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