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至高の肢体
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森本が初めて久美子を抱いたのは、彼女がまだ十六歳にもなっていないときだった。
恥ずかしげに膨らみかけた美乳とスベスベの肌、類稀なる美貌、甲高い声が特徴的であった。
それから四年、久しぶりに見る久美子の裸体は、バストのサイズが何カップも上がり、迫力のある巨乳と化していた。
皮下脂肪もすっかり付き、二の腕もぷよぷよで柔らかく、お尻や太ももの肉付きも、女性そのものだった。
長年の女性ホルモンの影響か、ペニスは逆に小さくなったような気がする。
皮もここまで被ってなかったような…
森本は、久美子の裸体をまじまじと眺めながら、そのあまりの見事な体に言葉を失い、時間が許すならいつまでも見ていたいくらいだった。
「もう、あんまり見んとって
森本さん
目がスケベやねんから」
久美子は恥ずかしそうに足をモゾモゾさせ、短小のペニスを隠そうとした。
「ごめん。
あまりにも美しかったから、見惚れてしもたんや。
映画の大スクリーンで見るのんと、実物ではまた全然ちゃうなあ。
ホンマに綺麗やわ。」
「森本さん
ワタシ、おっぱい大きなったやろ?
早よ揉んで、吸ってよ」
久美子の甘ったるい声での頼みに、森本は頷くと、一心不乱に両手で激しくその乳房を揉み、乳首に吸い付いた。
「ああっ!
あんっ!
気持ちいいっ!
森本さんの舌遣い!気持ちいいっ!」
久美子は久しぶりの男とセックスに感じまくり、激しく身を捩らせて大声を上げた。
その後も執拗なまでに体にまとわりつく森本の責めを全身で受け止めていた久美子だったが、我慢の限界に来たようで…
「早く、挿れてえっ!」
と森本のペニスを握りしめながら絶叫した。
「うん。挿れたいっ!」
森本は、久美子を四つん這いの姿勢にすると、枕元に用意されたローションを久美子のアナルと自分のペニスに塗り、ゆっくりと中に捩じ込んでいった。
最近、アナルセックスはしていない久美子だったが、これまで千人以上の男のペニスを受け入れてきたその穴は、かなり緩んでいた。
森本のペニスはほぼ抵抗を受ける事なく奥まで侵入することに成功。
森本は久しぶりの締め付けを楽しみながら、激しく腰を振った。
「あっ、イクイクイクっ!」
久美子は身を反り返したかと思うと、あっという間にイッてしまい、森本が中出しするまでの間に何度も絶頂に達した。
そして、森本が精子をお尻の中にぶちまけると、体力の限界が来たのか、久美子はガクッとベッドに崩れ落ちてヒクヒクと体を痙攣させた。
恥ずかしげに膨らみかけた美乳とスベスベの肌、類稀なる美貌、甲高い声が特徴的であった。
それから四年、久しぶりに見る久美子の裸体は、バストのサイズが何カップも上がり、迫力のある巨乳と化していた。
皮下脂肪もすっかり付き、二の腕もぷよぷよで柔らかく、お尻や太ももの肉付きも、女性そのものだった。
長年の女性ホルモンの影響か、ペニスは逆に小さくなったような気がする。
皮もここまで被ってなかったような…
森本は、久美子の裸体をまじまじと眺めながら、そのあまりの見事な体に言葉を失い、時間が許すならいつまでも見ていたいくらいだった。
「もう、あんまり見んとって
森本さん
目がスケベやねんから」
久美子は恥ずかしそうに足をモゾモゾさせ、短小のペニスを隠そうとした。
「ごめん。
あまりにも美しかったから、見惚れてしもたんや。
映画の大スクリーンで見るのんと、実物ではまた全然ちゃうなあ。
ホンマに綺麗やわ。」
「森本さん
ワタシ、おっぱい大きなったやろ?
早よ揉んで、吸ってよ」
久美子の甘ったるい声での頼みに、森本は頷くと、一心不乱に両手で激しくその乳房を揉み、乳首に吸い付いた。
「ああっ!
あんっ!
気持ちいいっ!
森本さんの舌遣い!気持ちいいっ!」
久美子は久しぶりの男とセックスに感じまくり、激しく身を捩らせて大声を上げた。
その後も執拗なまでに体にまとわりつく森本の責めを全身で受け止めていた久美子だったが、我慢の限界に来たようで…
「早く、挿れてえっ!」
と森本のペニスを握りしめながら絶叫した。
「うん。挿れたいっ!」
森本は、久美子を四つん這いの姿勢にすると、枕元に用意されたローションを久美子のアナルと自分のペニスに塗り、ゆっくりと中に捩じ込んでいった。
最近、アナルセックスはしていない久美子だったが、これまで千人以上の男のペニスを受け入れてきたその穴は、かなり緩んでいた。
森本のペニスはほぼ抵抗を受ける事なく奥まで侵入することに成功。
森本は久しぶりの締め付けを楽しみながら、激しく腰を振った。
「あっ、イクイクイクっ!」
久美子は身を反り返したかと思うと、あっという間にイッてしまい、森本が中出しするまでの間に何度も絶頂に達した。
そして、森本が精子をお尻の中にぶちまけると、体力の限界が来たのか、久美子はガクッとベッドに崩れ落ちてヒクヒクと体を痙攣させた。
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