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Kiss
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「ねえ、キスして」
千尋は俺のちんちんを握って手を素早く動かしながらキスを求めてきた。
「えっ…
あかんて…
そんなんしたら」
そう、この状況でキスをしたら、俺はすぐにイク
これはわかりきった事だった。
しかし、もうお互いに止まることができず、俺は千尋にディープキスをした。
気持ちいい
多分、千尋のキスと女子とのキスは違いはないんだろうと思う。
何故なら、千尋は匂いからして女のようだった。
別に香水をつけているわけじゃなく、女子特有というか、俺らみたいに脂ぎった匂いが全くしないのだ。
「あっ…」
キスして五秒
俺は情けない声を出してイッてしまった。
千尋は嫌がる素振りも見せず、ドクドクと流れ出る俺の精液を、ティッシュで丁寧に拭き取ってくれた。
「やっぱり聖也はすごいなあ。
めっちゃ出るやん」
千尋はそう言って笑った。
「ごめん、手汚してしもたんとちゃう?」
「あ、そんなん気にせんとって。
聖也が気持ち良くなってくれるんがワタシ、嬉しいし。」
「ありがとう。
でも、気持ち悪くない?
俺の…」
「そんな事ないよ。
聖也がイクのを見るのがすごい好きやねん。」
千尋はそう言うと、またキスをしてきた。
千尋は俺のちんちんを握って手を素早く動かしながらキスを求めてきた。
「えっ…
あかんて…
そんなんしたら」
そう、この状況でキスをしたら、俺はすぐにイク
これはわかりきった事だった。
しかし、もうお互いに止まることができず、俺は千尋にディープキスをした。
気持ちいい
多分、千尋のキスと女子とのキスは違いはないんだろうと思う。
何故なら、千尋は匂いからして女のようだった。
別に香水をつけているわけじゃなく、女子特有というか、俺らみたいに脂ぎった匂いが全くしないのだ。
「あっ…」
キスして五秒
俺は情けない声を出してイッてしまった。
千尋は嫌がる素振りも見せず、ドクドクと流れ出る俺の精液を、ティッシュで丁寧に拭き取ってくれた。
「やっぱり聖也はすごいなあ。
めっちゃ出るやん」
千尋はそう言って笑った。
「ごめん、手汚してしもたんとちゃう?」
「あ、そんなん気にせんとって。
聖也が気持ち良くなってくれるんがワタシ、嬉しいし。」
「ありがとう。
でも、気持ち悪くない?
俺の…」
「そんな事ないよ。
聖也がイクのを見るのがすごい好きやねん。」
千尋はそう言うと、またキスをしてきた。
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