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夢の中へ

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智との夜の生活と、AV出演ですっかり淫乱になってしまったユウは、そのねっとりとしたテクニックで翼を夢の世界へ導いた。

全身リップで翼をKOしかけていたが、仕上げとばかりに、そのいきり立ったペニスを咥え込んだ。

プロフェッショナルのユウの攻撃に、素人の翼が耐えられるはずもなく…

フェラを始めて僅か数十秒で、翼は苦悶の表情を浮かべた。


そんな翼に、ユウは一瞬だけペニスを口から出し

「いいよ、お口でイッても」

と、優しい口調で伝えた。
そして、さらに激しく、吸い込むように咥え込んだ。

ユウのバキュームフェラはトドメとなった。


「ああっ!

あっ、出るっ!」

翼は我慢しきれず、ユウの口の中に大量の精液を放出した。

いつも、メグや智など、ニューハーフに対してのフェラで口内発射を経験していたユウだったが、翼というフツーの男の精液の多さに、多少面食らいながらも、全部飲み干し、お掃除フェラまでしてあげた。

翼は放心状態でその場から動けなくなってしまったが、すぐに我に返り、ユウの口の中に出してしまった事を詫びた。

ユウはそんな翼を優しく抱きしめた。


「ユウちゃん…

ありがとうございます


俺、もう死んでもいいっす」


翼は涙目でユウに感謝した。


「いいのよ。
翼クン

こんなワタシをずっと好きでいてくれて、本当はすごく嬉しかったのよ。」


「ユウちゃん…」


「ところで、翼クンは二回戦て出来るの?」


「二回…戦?」


「二人も翼クンを味見したいって言ってるわ。」


ユウは後ろで見つめていた智とメグの方に視線を向けて言った。


「こんなオバサンですけど、よろしければ」


「まだ男っぽさが残ってますが、よろしければ」


二人が翼に言うと


「えっ、いいんですか」

と、言って、目を白黒させた。


「ワタシもまだヤルわよ」

ユウも参加する意思を伝えると、翼は嬉しそうに頷いた。
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