カジュアルセックスチェンジ

フロイライン

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chemistry

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ハードな撮影を終えて、三人はクタクタになって帰ってきた。
智とユウは勿論、一番元気に振る舞っていたメグも、さすがに四回も射精し、一番長く男優との絡みのシーンを撮影していた為、実のところ、一番疲れていた。

時計の針は既に明け方の四時を指しており、三人とも入浴後は即、爆睡してしまった。

夢のためとはいえ、ハードすぎるAV撮影だったが、この日を境に、三人の関係性に若干の変化が生じるようになった。

精力絶倫のメグのペニスにより、智もユウも、いとも簡単に絶頂を味わってしまったからだった。

性欲の強い智は、すっかりメグの虜になってしまったが、それほど性欲のないユウまでもが、メグのペニスにハマってしまったのだ。

以前として、ユウの愛情は智に向いていたが、セックスとなると、二人共、互いの粗チンでは満足できず、物足りなさを感じるようになってしまった。

そして、何日か経ったある日、別に誰が言うでもなく、智とユウの夜の営みの時に、自然にメグが加わるようになり、いわゆる3Pをするようになった。

さらに、智とユウにはM気質があり、メグに身も心も支配される事を好んだ。

メグは、尊敬する二人にキツく当たるのは本意ではなかったが、自分がそのように振る舞えば、智もユウも喜んでくれると悟り、敢えて強く当たる役回りに徹した。


その日も夜に、二人から求められたメグは、智に手錠を、ユウを紐で縛り上げ、体の自由を奪った上で、二人を犯した。

やはり、二人共このシチュエーションが相当感じるらしく、激しい喘ぎ声が部屋に響き渡っていた。


「ねえ、ワタシ疲れてるんだけど

どっちかにしてくれる? ヤルの。

二人で話し合って決めてよ。」


「ああんっ!

メグちゃん、早く挿れてえっ!」

智が懇願すると、ユウも負けじと

「ダメエっ!
ワタシも挿れてっ!」

お尻を振りながら言った。


「もう、仕方ないわね

じゃあフェラして、二人共。

ワタシが上手いって思った方に奥まで挿れて、ガンガン突いてあげるわ。」

メグはニヤッと笑いながら言い、ベッドに仰向けに寝た。

体の自由の利かない智とユウは、這うようにしてメグの股間を目指し、競い合うように舐め合った。


「はい、終了


どっちもどっちだったけど、ユウの方が上手かったわね。

ユウに決定ね」

メグはそう言うと、ユウを土下座するような体勢を取らせ、そしてお尻を突き出すように言った。

「メグちゃん、ワタシは…」

お預けを食らった智が言うと

「トモはそこでワタシ達がヤルのを見ながらオナニーでもしてなさい」

と、言って大笑いした。
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