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「メグちゃん
早速で申し訳ないんだけど、トモちゃんとのファックシーンから撮影します。
体調はどうかな…
勃起薬飲んどく?」
新井がソロインタビューを終えて帰ってきたメグに話しかけた。
「あ、大丈夫です。
いつでもスタート出来ますので」
「えっ、ホント?
すごいね」
新井はメグの元気さに驚いた。
「じゃあ、トモちゃんとのファックシーンからね。
段取りはさっき説明した通り。
いいかな?」
だが…
「監督
すいません、少しだけ休憩いただいてもよろしいですか」
智がへばってしまっていた。
「オッケー
ごめんごめん、トモちゃんのコンディション考えずに先々進めちゃって…」
「いえ、本当に申し訳ないです。
自分でもこんなにバテるとは思ってもみませんでした。」
「気にしないで。
トモちゃんのペースで行こう
だったら、ユウちゃん
大丈夫?」
隣の部屋で座って休んでいたユウは、手を挙げて頷いた。
「じゃあ、先にユウ×メグの絡み行こうか」
予定を変更し、ユウとメグのシーンが先に組み込まれた。
簡単な演技指導の後、カメラが回ったが、メグは初めてとは思えないほど、堂々とした面持ちで、ユウと向かい合った。
激しく抱き合い、ディープキスをする二人。
唾液と舌が絡み合う卑猥な音が、静かな部屋に響き渡った。
シーン的にも気持ち的にも盛り上がってきたところで、お互いに服を脱がせ合いながら、体中を舐め合い、程なくして全裸になった。
メグの大き目のペニスは、既に反り返るようにして勃起しており、臨戦体勢にある事が誰が見てもわかる状態になっていた。
対するユウの小ぶりなペニスは、萎縮したままで、まだ元気ではなかった。
しかし、メグの歳に似合わぬそのテクニックで、カメラの存在を忘れるほど、ユウは快感に包まれ我を忘れていた。
「あはんっ!
ああああああああああっ!」
撮影は勿論、私生活でも出した事のないような特大級の喘ぎ声を出した。
これには智も驚いたが、スタッフもビックリして、新井から注意が入る程だった。
「ユウちゃん
盛り上げてくれようとしてくれんのはすごくありがたいんだけど、ちょっとオーバーかもしれない。」
「ごめんなさい…
でも、演技じゃないんです。」
ユウは赤面しながら申し訳なさげに言った。
早速で申し訳ないんだけど、トモちゃんとのファックシーンから撮影します。
体調はどうかな…
勃起薬飲んどく?」
新井がソロインタビューを終えて帰ってきたメグに話しかけた。
「あ、大丈夫です。
いつでもスタート出来ますので」
「えっ、ホント?
すごいね」
新井はメグの元気さに驚いた。
「じゃあ、トモちゃんとのファックシーンからね。
段取りはさっき説明した通り。
いいかな?」
だが…
「監督
すいません、少しだけ休憩いただいてもよろしいですか」
智がへばってしまっていた。
「オッケー
ごめんごめん、トモちゃんのコンディション考えずに先々進めちゃって…」
「いえ、本当に申し訳ないです。
自分でもこんなにバテるとは思ってもみませんでした。」
「気にしないで。
トモちゃんのペースで行こう
だったら、ユウちゃん
大丈夫?」
隣の部屋で座って休んでいたユウは、手を挙げて頷いた。
「じゃあ、先にユウ×メグの絡み行こうか」
予定を変更し、ユウとメグのシーンが先に組み込まれた。
簡単な演技指導の後、カメラが回ったが、メグは初めてとは思えないほど、堂々とした面持ちで、ユウと向かい合った。
激しく抱き合い、ディープキスをする二人。
唾液と舌が絡み合う卑猥な音が、静かな部屋に響き渡った。
シーン的にも気持ち的にも盛り上がってきたところで、お互いに服を脱がせ合いながら、体中を舐め合い、程なくして全裸になった。
メグの大き目のペニスは、既に反り返るようにして勃起しており、臨戦体勢にある事が誰が見てもわかる状態になっていた。
対するユウの小ぶりなペニスは、萎縮したままで、まだ元気ではなかった。
しかし、メグの歳に似合わぬそのテクニックで、カメラの存在を忘れるほど、ユウは快感に包まれ我を忘れていた。
「あはんっ!
ああああああああああっ!」
撮影は勿論、私生活でも出した事のないような特大級の喘ぎ声を出した。
これには智も驚いたが、スタッフもビックリして、新井から注意が入る程だった。
「ユウちゃん
盛り上げてくれようとしてくれんのはすごくありがたいんだけど、ちょっとオーバーかもしれない。」
「ごめんなさい…
でも、演技じゃないんです。」
ユウは赤面しながら申し訳なさげに言った。
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