541 / 666
予行演習
しおりを挟む
それはまるでAVそのものであった。
智とユウがシックスナインの体勢となり、お互いのペニスを舐め合い、その肢体を絡みつかせた。
「あああんっ!
気持ちいいっ…」
「ダメっ!
あはんっ!」
二人は側で恵太が見ているにもかかわらず、お構いなしに大きな喘ぎ声を上げた。
智とユウの受け入れ態勢は整った。
「あの、どっちからヤリます?」
恵太は勃起したペニスを握りながら、絡み合う二人に声をかけた。
「ユウちゃん、先にしてもらったら?」
智がユウのペニスを口から離して言った。
「うん
恵ちゃん、挿れてえっ!」
ユウは四つん這いの姿勢になり、恵太の方を振り返って言った。
恵太は頷き、智から手渡されたローションをユウのアナルに丁寧に塗りたくった。
「あ、ああっ!あんっ!」
ユウは指で触れられただけで、激しく喘ぎ、身を反り返した。
「ユウさん
挿れるね」
恵太はそう言うと、ユウの腰を持ち、下半身を押し付けるようにして、ヌプヌプと音をさせながら徐々にユウの中、奥深くにその巨根を挿入していった。
「ひっ、ひあんっ!はあんっ!
ああああああああああっ!」
智とのセックスでは出したことのない、激しく、そしてあまりにも大きな声を出した。
恵太もユウの反応の良さに気を良くして、そのまま腰を激しく振った。
「ヤバイっ!イクイクイクイク!!」
「イッていいよ、ユウちゃん」
十七歳の恵太が完全に主導権を握ると、さらに腰の動きを早め、突き上げるようにした。
次の瞬間、ユウは激しく体を反らしながら絶頂に達した。
だが、余裕のある恵太は、そこで終わる事を許さず、連続攻撃を仕掛け、ユウは何度も何度もイカされてしまった。
ベッドに大の字で寝て、肩で息をしながら放心状態になるユウの姿は、智にとって新鮮以外の何物でもなかった。
(ユウちゃんて、こんなに乱れるんだ…)
智はそんな事を考えながら、ユウの姿を見つめていたが
「トモちゃん、次やる?」
まだまだ元気なペニスをこちらに誇示しながら、恵太が言うと、智は頷き、ダウン状態のユウの横に四つん這いの姿勢になり、恵太のペニスを受け入れる準備を始めた。
恵太は、ユウのときと同じようにローションを丁寧に智のアナルに塗ったが、ユウより淫乱且つ感じやすい体をした智は、それだけでイキそうになった。
そして、挿入されると、あっという間にイッてしまい、十回ほどイカされた後、恵太の精子を中に出されてフィニッシュとなった。
智とユウがシックスナインの体勢となり、お互いのペニスを舐め合い、その肢体を絡みつかせた。
「あああんっ!
気持ちいいっ…」
「ダメっ!
あはんっ!」
二人は側で恵太が見ているにもかかわらず、お構いなしに大きな喘ぎ声を上げた。
智とユウの受け入れ態勢は整った。
「あの、どっちからヤリます?」
恵太は勃起したペニスを握りながら、絡み合う二人に声をかけた。
「ユウちゃん、先にしてもらったら?」
智がユウのペニスを口から離して言った。
「うん
恵ちゃん、挿れてえっ!」
ユウは四つん這いの姿勢になり、恵太の方を振り返って言った。
恵太は頷き、智から手渡されたローションをユウのアナルに丁寧に塗りたくった。
「あ、ああっ!あんっ!」
ユウは指で触れられただけで、激しく喘ぎ、身を反り返した。
「ユウさん
挿れるね」
恵太はそう言うと、ユウの腰を持ち、下半身を押し付けるようにして、ヌプヌプと音をさせながら徐々にユウの中、奥深くにその巨根を挿入していった。
「ひっ、ひあんっ!はあんっ!
ああああああああああっ!」
智とのセックスでは出したことのない、激しく、そしてあまりにも大きな声を出した。
恵太もユウの反応の良さに気を良くして、そのまま腰を激しく振った。
「ヤバイっ!イクイクイクイク!!」
「イッていいよ、ユウちゃん」
十七歳の恵太が完全に主導権を握ると、さらに腰の動きを早め、突き上げるようにした。
次の瞬間、ユウは激しく体を反らしながら絶頂に達した。
だが、余裕のある恵太は、そこで終わる事を許さず、連続攻撃を仕掛け、ユウは何度も何度もイカされてしまった。
ベッドに大の字で寝て、肩で息をしながら放心状態になるユウの姿は、智にとって新鮮以外の何物でもなかった。
(ユウちゃんて、こんなに乱れるんだ…)
智はそんな事を考えながら、ユウの姿を見つめていたが
「トモちゃん、次やる?」
まだまだ元気なペニスをこちらに誇示しながら、恵太が言うと、智は頷き、ダウン状態のユウの横に四つん這いの姿勢になり、恵太のペニスを受け入れる準備を始めた。
恵太は、ユウのときと同じようにローションを丁寧に智のアナルに塗ったが、ユウより淫乱且つ感じやすい体をした智は、それだけでイキそうになった。
そして、挿入されると、あっという間にイッてしまい、十回ほどイカされた後、恵太の精子を中に出されてフィニッシュとなった。
3
お気に入りに追加
63
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
転生先はご近所さん?
フロイライン
ファンタジー
大学受験に失敗し、カノジョにフラれた俺は、ある事故に巻き込まれて死んでしまうが…
そんな俺に同情した神様が俺を転生させ、やり直すチャンスをくれた。
でも、並行世界で人々を救うつもりだった俺が転生した先は、近所に住む新婚の伊藤さんだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる