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リテーナー
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露出プレイを終え、家に帰ってくると、二人はそのまま激しく抱き合い、そのまま行為に及んだ。
「ああーっ!あはんっ!
気持ちいいっ!
もっとおまんこ激しく突いてええっ!」
乱れに乱れる美智香に容赦なく襲いかかる真弥。
その夜ももう何度イカせたかわからない。
美智香は涙と汗と涎で顔をベトベトにしながらお世辞にも綺麗とは言えないアヘ顔で、その強烈極まりない快感を貪った。
「あーーーーっ!
おかしくなる!おかしくなる!」
そして、絶叫したかと思うと、白目をむいて失神してしまった。
真弥はそんな事お構いなしでガンガン突き続け、三回目の射精も美智香の中でした。
そして、美智香を起こし、電マやバイブで責め立てた。
バイブは何とか耐えれたが、電マは美智香に耐える術はなく、いわゆる連続イキをしてまた失神してしまった。
すぐに真弥に起こされたが、もう声も枯れ、全身を異常な疲労が襲い、そのまま朝までピクリとも動かず、イビキをかいて深い眠りに陥った。
土曜日の夜はいつもこんな感じだ。
前々から激しいセックスをする二人だったが、やはり事件後の真弥は少し変だった。
相変わらず美智香は真弥からの深い愛情を感じてはいたが、それがエスカレートしていたというか、サディスティックになったというか
美智香はそんな真弥を優しく包み込むように抱きしめると、真弥は幼児退行したかのように、美智香の乳首を吸った。
事件後のセックスはずっとこのような状態が続いている。
午前十時
ようやく美智香が目を覚ました。
真弥は既に起きて、また美智香の胸を揉んだり乳首を吸ったりしている。
「あ、あんっ!
気持ちいいっ」
喘ぎ声を出した美智香は、自分の声が思いっきり枯れてることに気付いた。
「みっちゃん、声が出てないよ」
「うん…
昨日叫びすぎたわ…」
「あんまり大きな声出しちゃダメだよ」
「もう、真弥君のせいなんだからね!
ヘンになるのよ、自分が自分じゃなくなるというか、もう気持ちいいのも限界超えると辛くなるのよ」
「ごめん、そんなつもりはなかったんだけど」
「いいのよ
真弥君の事、私、好きすぎて元々おかしくなってるし」
美智香は笑って言った。
「みっちゃん、その顔
めっちゃ可愛いっ」
真弥は美智香の唇にしゃぶりついた。
そこからまた激しく体を絡め合い、二時間ほどセックスをした後、二人はようやく起きた。
若い真弥はともかく、短時間に何回もイカされてしまう美智香は立ちくらみがするほど疲労していた。
こんな生活が永遠に続くと思われたが、意外なところから終わりを告げることになる。
「ああーっ!あはんっ!
気持ちいいっ!
もっとおまんこ激しく突いてええっ!」
乱れに乱れる美智香に容赦なく襲いかかる真弥。
その夜ももう何度イカせたかわからない。
美智香は涙と汗と涎で顔をベトベトにしながらお世辞にも綺麗とは言えないアヘ顔で、その強烈極まりない快感を貪った。
「あーーーーっ!
おかしくなる!おかしくなる!」
そして、絶叫したかと思うと、白目をむいて失神してしまった。
真弥はそんな事お構いなしでガンガン突き続け、三回目の射精も美智香の中でした。
そして、美智香を起こし、電マやバイブで責め立てた。
バイブは何とか耐えれたが、電マは美智香に耐える術はなく、いわゆる連続イキをしてまた失神してしまった。
すぐに真弥に起こされたが、もう声も枯れ、全身を異常な疲労が襲い、そのまま朝までピクリとも動かず、イビキをかいて深い眠りに陥った。
土曜日の夜はいつもこんな感じだ。
前々から激しいセックスをする二人だったが、やはり事件後の真弥は少し変だった。
相変わらず美智香は真弥からの深い愛情を感じてはいたが、それがエスカレートしていたというか、サディスティックになったというか
美智香はそんな真弥を優しく包み込むように抱きしめると、真弥は幼児退行したかのように、美智香の乳首を吸った。
事件後のセックスはずっとこのような状態が続いている。
午前十時
ようやく美智香が目を覚ました。
真弥は既に起きて、また美智香の胸を揉んだり乳首を吸ったりしている。
「あ、あんっ!
気持ちいいっ」
喘ぎ声を出した美智香は、自分の声が思いっきり枯れてることに気付いた。
「みっちゃん、声が出てないよ」
「うん…
昨日叫びすぎたわ…」
「あんまり大きな声出しちゃダメだよ」
「もう、真弥君のせいなんだからね!
ヘンになるのよ、自分が自分じゃなくなるというか、もう気持ちいいのも限界超えると辛くなるのよ」
「ごめん、そんなつもりはなかったんだけど」
「いいのよ
真弥君の事、私、好きすぎて元々おかしくなってるし」
美智香は笑って言った。
「みっちゃん、その顔
めっちゃ可愛いっ」
真弥は美智香の唇にしゃぶりついた。
そこからまた激しく体を絡め合い、二時間ほどセックスをした後、二人はようやく起きた。
若い真弥はともかく、短時間に何回もイカされてしまう美智香は立ちくらみがするほど疲労していた。
こんな生活が永遠に続くと思われたが、意外なところから終わりを告げることになる。
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