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激愛

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「真弥、私…おかしくなってるよね?

自分で自分が抑えられないの」


美智香は、イキすぎて精神がどうにかなりそうな状態に陥りながら真弥にしがみついた。


「僕だってそうさ
してもしてもしたくなっちゃう
愛してるよ美智香」


「私も愛してるっ

もう真弥にめちゃくちゃにしてほしい」


「優しく愛しますよ、僕は」

真弥はそう言って、美智香の髪を撫でた。


「真弥、私に何かしてほしいことある?

気持ち良くなってくれるんだったら何でもするわよ」


「えっ、リクエストに応えてくれるの?」


「うん。何でもする」


「じゃあ、携帯で動画撮らせてよ
美智香のオナニーするところ

会社に行ってる間とか、いつも美智香の写メは見てるけど、それがオナ動画だったら興奮するもん。」


「もう…ヤダよ

すっぴんだし、やりまくったせいで汗だくだし髪もボサボサだし…」


「美智香は全部美しいよ

それに、何でも言う事聞いてくれるって言ったじゃん」


「あっ、そうだったね

わかったよ。恥ずかしいけどやってみる」


美智香は観念して、布団の上で、仰向けになりながら一人で始めると、真弥は携帯を美智香に向けて撮影を始めた。


豊満な乳房を右手で揉み上げ、その中指の先で乳首を転がし
右手でクリから割れ目へと指で擦り、濡れすぎた穴にズブズブと突っ込んだ。


「ああっ、あふっん!

ああ、気持ちいいよぉっ!


見て見て、真弥~っ!」


すぐにエンジンがかかった美智香は超エロモードになった。


「最高だよ、美智香

めっちゃ美しい」

真弥は勃起させながら美智香の痴態を撮影した。


そして、少し前に一緒に見に行って購入しておいた大人のおもちゃを出してきた。

オナニーしてると告白した美智香に、異常な興奮を覚えた真弥が提案して買ったのだが、二人は毎日毎日濃厚なセックスをする為にそのような道具は必要なく、使わずにずっとしまっておいたのだ。

しかし、今回は撮影するのが主目的であり、自ら挿入出来ないので、仕方なく真弥は美智香におもちゃを渡した。

「美智香、これ使って
この前買ったやつ」


「うん。」


美智香は受け取り、その電マと呼ばれるおもちゃを自らの股間に押し当て、電源を入れた。

どんな事になるか、二人共想像していなかったが、その破壊力は絶大だった。

おそらく、美智香史上最大の喘ぎ声、いや、叫び声と言った方が適切か…
とにかく絶叫をし続けながらイキ続け、最後は白目をむいて失神してしまった。
激しく体を痙攣させながら…
全身汗だく、涙、鼻水、涎を垂れ流し、決して美しい姿とは言えなかったが、大いに真弥を満足させ、その一部始終は携帯の動画フォルダに収められた。
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